現代ヨーロッパにおける文学・思想・芸術行為と新たな市民性の創出可能性の総合的研究
現代ヨーロッパにおける文学・思想・芸術行為と新たな市民性の創出可能性の総合的研究
批准号:
17652026
负责人:
川那部 保明
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
人権宣言以来ある種の危険を孕みつつも常に<人間>と補完しあってきた<市民性>の概念をとりあげ、それを、とりわけヨーロッパにおける文学・思想・芸術といった文化創造活動一般との関連において考察し、文化的創造という人間活動の視点から<市民>概念のありように新たな道筋をつけることを目的として、本研究は発足した。1年目の平成17年度は、「市民社会はどこでどのように自らを見つめているか。そのまなざしは、どのように市民社会に変化を招来する契機となりうるのか」を明らかにすることを目的に、<ザワメキからのポイエシス-市民社会のノイズたち>と題した2日間にわたるシンポジウム、および<Ecriture,pensee et communaute>と題するシンポジウムを行った。2年目の平成18年度は、17年度の成果をさらに練り上げるべくほぼ2ヶ月に一度の割合で会合をもち意見交換の場とし、さらに筑波大学特別プロジェクト「比較市民社会・国家・文化」と共同で3回にわたりシンポジウム・講演会を開催して、討論を深めた((1)「エコノミーという病」平成18年9月26日-講師:西谷修、(2)「市民社会シンポジウム」平成18年11月1日-パネラー:佐藤淳二、佐藤吉幸、廣瀬浩司、(3)「現代フランスにおける文学と社会」平成19年3月13日-講師:クロード・コスト)。これを受けて、最終年度の平成19年度は、文化創造活動を根底から支える<ノイズ>とそこから生まれる<ダイアローグ>の可能性という視点を設定して、各自がこれまでの考察の成果を論文としてまとめ、同時に進行していた上記の特別プロジェクトの成果と合わせて『ノイズとダイアローグの共同体-市民社会の現場から』(筑波大学出版会刊)のタイトルのもとに出版し、世に問うた。
英文摘要
人権宣言以来ある種の危険を孕みつつも常に<人間>と補完しあってきた<市民性>の概念をとりあげ、それを、とりわけヨーロッパにおける文学・思想・芸術といった文化創造活動一般との関連において考察し、文化的創造という人間活動の視点から<市民>概念のありように新たな道筋をつけることを目的として、本研究は発足した。1年目の平成17年度は、「市民社会はどこでどのように自らを見つめているか。そのまなざしは、どのように市民社会に変化を招来する契機となりうるのか」を明らかにすることを目的に、<ザワメキからのポイエシス-市民社会のノイズたち>と題した2日間にわたるシンポジウム、および<Ecriture,pensee et communaute>と題するシンポジウムを行った。2年目の平成18年度は、17年度の成果をさらに練り上げるべくほぼ2ヶ月に一度の割合で会合をもち意見交換の場とし、さらに筑波大学特別プロジェクト「比較市民社会・国家・文化」と共同で3回にわたりシンポジウム・講演会を開催して、討論を深めた((1)「エコノミーという病」平成18年9月26日-講師:西谷修、(2)「市民社会シンポジウム」平成18年11月1日-パネラー:佐藤淳二、佐藤吉幸、廣瀬浩司、(3)「現代フランスにおける文学と社会」平成19年3月13日-講師:クロード・コスト)。これを受けて、最終年度の平成19年度は、文化創造活動を根底から支える<ノイズ>とそこから生まれる<ダイアローグ>の可能性という視点を設定して、各自がこれまでの考察の成果を論文としてまとめ、同時に進行していた上記の特別プロジェクトの成果と合わせて『ノイズとダイアローグの共同体-市民社会の現場から』(筑波大学出版会刊)のタイトルのもとに出版し、世に問うた。
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DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Le haiku vu d'ici (Revue des Sciences Humaines) 282
影响因子:
--
作者:
[青木智史, 出川哲朗, 長友恒人, 畔上泰治, 濱田真, 川那部保明]
通讯作者:
川那部保明
乳房という出来事
乳房事件
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
ミクロ人類学の実践-エイジェント/ネットワーク/身体(世界思想社)
影响因子:
--
作者:
[青木智史, 出川哲朗, 長友恒人, 畔上泰治, 濱田真, 川那部保明, 山口恵里子]
通讯作者:
山口恵里子
De nul lieu et du Japon de Jacques Dupin. L'Autre du haiku : clin d'oeil et dissonance
雅克·杜潘 (Jacques Dupin) 的《De nul lieu et du Japon》。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Le haiku vu d'ici (Revue des Sciences Humaines) 282
影响因子:
--
作者:
[青木智史, 出川哲朗, 長友恒人, 畔上泰治, 濱田真, 川那部保明, 山口恵里子, 宮崎和夫, Franck Villain]
通讯作者:
Franck Villain
『ノイズとダイアローグの共同体-市民社会の現場から』
《噪音与对话的共同体——来自公民社会的领域》
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Mikami, Hiroko, 笠原 賢介(共著)]
通讯作者:
笠原 賢介(共著)
Die japanischen Kinderliteraturschriftsteller um 1945 und die Auseinandersetzung Hisashi Yamanakas mit der eigenen Kriegskindheit
1945年的日本儿童文学史书和山中恒的历史著作
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Kriegs- und Nachkriegskindheit und -jugend in der (Kinderund Jugend-)Literatur (Peter Lang Verlag) (印刷中)
影响因子:
--
作者:
[青木智史, 出川哲朗, 長友恒人, 畔上泰治]
通讯作者:
畔上泰治
共 15 条
20世紀ヨーロッパの文学・芸術行為におけるノイズとその共同性への志向に関する研究
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批准号:20652024
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2008
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负责人:川那部 保明
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依托单位:
アルチュール・ランボーの詩・詩論の、同時代以降キリスト教思想との、歴史的比較研究
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批准号:08610497
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:川那部 保明
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依托单位:
海外基金