ES細胞由来マクロファージを用いた細胞磁界測定法の開発
ES細胞由来マクロファージを用いた細胞磁界測定法の開発
批准号:
17659180
负责人:
相澤 好治
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007
中文摘要
【目的】マウスのES細胞株であるCMTI-1(129SVマウス由来)を用いて、胚様体形成法を用いて、マクロファージへ分化誘導し、毒性学試験に使用できるかを検討した。【方法】前日にゼラチンコーディングされた60mmの培養皿にフィーダー細胞を1x10^6個まき、十分にピペティングを行いシングルセルにした上で、ES細胞を播いた(5x10^5個)。37℃、5%CO_2の条件下でleukemia inhibitory factor(LIF)を含んだDulbecco's modified Eagle medium(DMEM)で培養し、最初は毎日培地を交換して、3日ごとに継代した。5代継代の後、Lindmark, et. al.(2004)の研究を元に、マクロファージへの分化誘導を試みた。ES細胞をLIFを含んでいないIscove modified Dulbecco's media(IMDM)で3時間培養し、トリプシンで単離した後に、1x10^4個にして更に培養しEB細胞にし、11日後にInterleukin 3(IL-3)及びmacrophage colony stimulating factor(M-CSF),ヒトインスリン、IL-1βを含んだIscove modified Dulbecco's media(IMDM)で10日間培養し、マクロファージに分化させた。培養プレートに付着した細胞をマクロファージとして分離した。【結果】付着した細胞がごく一部で、フィーダー細胞との分離も難しく、毒性試験に供するほど、十分なマクロファージは得られなかった。【考察】既存のマクロファージ系培養細胞(J774.1細胞、RAW264.7細胞)では簡便に安価に毒性試験が実施でき、ES細胞からマクロファージを分化誘導する意義は現時点では大きくないと考える。
英文摘要
【目的】マウスのES細胞株であるCMTI-1(129SVマウス由来)を用いて、胚様体形成法を用いて、マクロファージへ分化誘導し、毒性学試験に使用できるかを検討した。【方法】前日にゼラチンコーディングされた60mmの培養皿にフィーダー細胞を1x10^6個まき、十分にピペティングを行いシングルセルにした上で、ES細胞を播いた(5x10^5個)。37℃、5%CO_2の条件下でleukemia inhibitory factor(LIF)を含んだDulbecco's modified Eagle medium(DMEM)で培養し、最初は毎日培地を交換して、3日ごとに継代した。5代継代の後、Lindmark, et. al.(2004)の研究を元に、マクロファージへの分化誘導を試みた。ES細胞をLIFを含んでいないIscove modified Dulbecco's media(IMDM)で3時間培養し、トリプシンで単離した後に、1x10^4個にして更に培養しEB細胞にし、11日後にInterleukin 3(IL-3)及びmacrophage colony stimulating factor(M-CSF),ヒトインスリン、IL-1βを含んだIscove modified Dulbecco's media(IMDM)で10日間培養し、マクロファージに分化させた。培養プレートに付着した細胞をマクロファージとして分離した。【結果】付着した細胞がごく一部で、フィーダー細胞との分離も難しく、毒性試験に供するほど、十分なマクロファージは得られなかった。【考察】既存のマクロファージ系培養細胞(J774.1細胞、RAW264.7細胞)では簡便に安価に毒性試験が実施でき、ES細胞からマクロファージを分化誘導する意義は現時点では大きくないと考える。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.2486/indhealth.45.426
发表时间:
2007-06
期刊:
Industrial health
影响因子:
2
作者:
[K. Shibata;Yuichiro Kudo;M. Tsunoda;Mayuko Hosokawa;Y. Sakai;M. Kotani;Y. Aizawa]
通讯作者:
K. Shibata;Yuichiro Kudo;M. Tsunoda;Mayuko Hosokawa;Y. Sakai;M. Kotani;Y. Aizawa
低濃度DBT曝露によるマクロファージ系細胞の生存率の低下、サイトカイン産生に対する影響.
由于低浓度 DBT 暴露,巨噬细胞谱系细胞的存活率降低并对细胞因子产生产生影响。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[角田 正史, 吉田 珠恵, 辻 雅善, 張 瑩, 菅谷 ちえ美, 井上 葉子, 三木 猛生, 工藤 雄一朗, 佐藤 敏彦, 相澤 好治]
通讯作者:
相澤 好治
人工線維の肺胞マクロファージに及ぼす毒性評価実験への磁界測定の応用
-
批准号:09877076
-
项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
-
资助金额:$1.02万
-
财政年份:1997
-
负责人:相澤 好治
-
依托单位:
海外基金