肺高血圧ラットモデルにおけるグレリンの抗炎症作用に関する検討
肺高血圧ラットモデルにおけるグレリンの抗炎症作用に関する検討
批准号:
17659247
负责人:
木村 弘
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
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英文摘要
ghrelinは成長ホルモン放出促進因子受容体の内因性リガンドとして胃組織より発見された成長ホルモン分泌因子であり、その摂食亢進作用から、体重減少が著明なCOPD患者への投与効果も検討されている。本研究においては、COPD患者におけるグレリンの臨床応用の意義を追求する一環として、平成17年度には、肺循環系に及ぼす効果についてラットの低酸素曝露モデルを用いた検討を行った。ラットにおいては、慢性低酸素曝露にて観察される体重増加の抑制作用は、ghrelin投与において改善しなかった。また、慢性低酸素曝露によるもたらされた右室肥大および肺動脈中膜肥厚は、ghrelinにて明らかな変化を認めなかった。これより、ghrelinの抗炎症作用は、低酸素曝露による肺血管のリモデリング作用とは別の機序によることが示唆された。さらに、ghrelin投与において、低酸素に起因する右室肥大や肺動脈中膜肥厚の増悪を認めなかったことより、ghrelinの成長ホルモン分泌促進作用は肺循環系へ悪影響を生じないことが示唆された。さらに平成18年度には、10週齢の雌性C57BL/6マウスに豚膵エラスターゼを気管内投与することで炎症性COPDモデルを作成し検討を行った。ghrelinは1nmol/匹でエラスターゼ投与の30分前に単回皮下投与した。6時間後に気管支肺胞洗浄を行ったところ、エラスターゼ投与にて炎症細胞数の増加を認めたが、ghrelin投与にて炎症細胞数の抑制作用は認められなかった。また、ghrelinを事前に3日間連日投与した後に同様の実験を行なったが、有意な改善効果は認められなかった。さらに慢性効果を検討するために、エラスターゼの気管内投与後にghrelinを1日2回、14日間連日投与し、28日目に病理学的検討を行った。現在解析中である。本研究においては、COPDに対するghrelinのもつ抗炎症機序を、動物実験にて明らかにすることはできなかったが、COPD患者には抗炎症効果が得られていることから、動物モデルを変更し引き続き検討する必要があると考えられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
全身性疾患としてのCOPDにおける栄養管理
慢性阻塞性肺病作为一种全身性疾病的营养管理
DOI:
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发表时间:
2006
期刊:
医学のあゆみ 218
影响因子:
--
作者:
[吉川雅則, 木村弘]
通讯作者:
木村弘
睡眠時呼吸異常の病態解明および治療に関する臨床的・基礎的研究
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批准号:05670515
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:木村 弘
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依托单位:
スラグ成分の還元・蒸発反応の機構について
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批准号:57550425
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1982
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负责人:木村 弘
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依托单位:
ウサギ肝臓中性プロテアーゼによるヘモグロビンの分解
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批准号:X00210----477173
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1979
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负责人:木村 弘
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依托单位:
老化赤血球内ヘモグロビンのリソゾーム酵素による分解
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批准号:X00210----277099
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.21万
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财政年份:1977
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负责人:木村 弘
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依托单位: