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末梢血からの中枢神経疾患治療用細胞の分離技術の開発

末梢血からの中枢神経疾患治療用細胞の分離技術の開発
开发外周血细胞分离技术治疗中枢神经系统疾病
批准号:
17659456
负责人:
金村 米博
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2007

项目摘要

项目成果

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(1)ヒト間葉系幹細胞とヒト線維芽細胞の特性比較ヒト間葉系幹細胞(骨髄由来、胎盤由来)と株化ヒト線維芽細胞(Hs68, NTI-4, WI-38)に関して4種類のマーカー分子(CD105, LNGFR, anti-fibroblast, SSEA-4)の発現率をFACSを使用して比較解析した。ヒト間葉系幹細胞と比較して、株化ヒト線維芽細胞ではanti-fibroblastとSSEA-4が高発現する特微が見られ、一方、CD105陽性率は細胞間でのばらつきが大きく、LNGFRはいずれの細胞においても低発現であることが明らかになった。以上の結果から、2種マーカー(anti-fibroblast,SSEA-4)を用いたFACS解析でヒト間葉系幹細胞とヒト線維芽細胞を区別することが可能であることが示唆された。(2)ヒト末梢血細胞からのヒトiPS細胞作製レトロウィルスベクターとしてViraPower^<TM>Lentiviral Expression System (Invitrogen社)を使用し、OCT3/4、MYC、SOX2、KLF4遺伝子を各々pLenti6/V5-DESTのCMVプロモーター下に組込み、組換え遺伝子過剰発現プラスミドを作製し、組換えレンチウィルス産生細胞を作製した。成人末梢血から単核球を分離し、これら4種類の組換えレンチウィルスをRetroNectin (タカラバイオ社)使用下に同時感染させ、フィーダー細胞(MEF)上に再播種し、霊長類ES細胞用培地を使用して3週間培養した。その結果、ヒトiPS細胞の樹立を確定するには至らなかったが、遺伝子導入細胞と思われるコロニー形成細胞の出現を観察することに成功した。以上の結果から、ヒト末梢血由来単核球からヒトiPS細胞を樹立するために必要な技術的課題に関する多くの知見が集積された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Gene expression profiling of human neural stem/progenitor cells and analysis of genes involved in differentiation.
人类神经干/祖细胞的基因表达谱和参与分化的基因分析。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomoaki Kato, et. al., Yonehiro Kanemura]
通讯作者: Yonehiro Kanemura
DOI: 10.1097/wnr.0b013e3281053c34
发表时间: 2007-06-11
期刊: NEUROREPORT
影响因子: 1.7
作者: [Kato, Tomoaki, Kanemura, Yonehiro, Hara, Masayuki]
通讯作者: Hara, Masayuki
正常ヒト神経幹細胞由来神経細胞における、低酸素状態下での遺伝子制御システムの解明
海外基金