プロモーター解析のための部位特異的組換えトランスジェニックメダカの作成
プロモーター解析のための部位特異的組換えトランスジェニックメダカの作成
批准号:
18650095
负责人:
藤森 一浩
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
(1)loxP標的挿人用TGメタガ系統(アクセプター)の樹立:本年度は、昨年度にマイクロインジェクションにより作製を開始したG0メダカが4月後半から5月に成魚になるため、それらを野生型メダカと交配することによりスクリーニングを行い、生殖細胞系列を超えて遺伝するファウンダーを2系統(13系統、07系統)選別した。このTGはGAP-43プロモータにより初期胚より神経系にのみGFPを発現するようデザインされているため容易にTGであることを検出可能であった。F3までwild typeとの掛戻し交配により、最終的により発現の強い13系統を残すことにした。このF4受精卵にCre部位特異的組換え酵素蛋白質をマイクロインジェクションしたところ、元の神経系におけるGFPシグナルが、約1週間後から消失を始めたことを確認した。しかし、驚くべきことことに全ての細胞ではなく、一部の細胞ではGFPの発現が残っていた。この現象は現時点では説明ができないが、今後ゲノム構造の解析をすすめなければならない。(2)プロモーター交換用loxPベクターの構築:ゲノム中に存在するloxPサイトに任意のプロモーター(あるいは新規プロモーター候補)を挿入するために、プロモーターの両端にloxPを保有するベクター(pTx)を開発した。これによって、毎回プロモーターをクローニングするたびにloxPを付与する必要がなくなった。この自作のクローニングベクターは独自のTEXシステムによりXcmlあるいはAhdIにより1塩基突端を作成するものである。このベクターにメダカゲノムよりPCRによってamplifyしたプロモーター候補をTAクローニングした。挿入したプロモーターは骨格筋・心筋で特異的に作動するものとしてTitin-cap遺伝子の上流2.5kbを用いた。以上の一部について、日本分子生物学会において報告を行った。
英文摘要
(1)loxP標的挿人用TGメタガ系統(アクセプター)の樹立:本年度は、昨年度にマイクロインジェクションにより作製を開始したG0メダカが4月後半から5月に成魚になるため、それらを野生型メダカと交配することによりスクリーニングを行い、生殖細胞系列を超えて遺伝するファウンダーを2系統(13系統、07系統)選別した。このTGはGAP-43プロモータにより初期胚より神経系にのみGFPを発現するようデザインされているため容易にTGであることを検出可能であった。F3までwild typeとの掛戻し交配により、最終的により発現の強い13系統を残すことにした。このF4受精卵にCre部位特異的組換え酵素蛋白質をマイクロインジェクションしたところ、元の神経系におけるGFPシグナルが、約1週間後から消失を始めたことを確認した。しかし、驚くべきことことに全ての細胞ではなく、一部の細胞ではGFPの発現が残っていた。この現象は現時点では説明ができないが、今後ゲノム構造の解析をすすめなければならない。(2)プロモーター交換用loxPベクターの構築:ゲノム中に存在するloxPサイトに任意のプロモーター(あるいは新規プロモーター候補)を挿入するために、プロモーターの両端にloxPを保有するベクター(pTx)を開発した。これによって、毎回プロモーターをクローニングするたびにloxPを付与する必要がなくなった。この自作のクローニングベクターは独自のTEXシステムによりXcmlあるいはAhdIにより1塩基突端を作成するものである。このベクターにメダカゲノムよりPCRによってamplifyしたプロモーター候補をTAクローニングした。挿入したプロモーターは骨格筋・心筋で特異的に作動するものとしてTitin-cap遺伝子の上流2.5kbを用いた。以上の一部について、日本分子生物学会において報告を行った。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
TEX法を用いた細胞種特異的プロモーターの解析
使用 TEX 方法分析细胞类型特异性启动子
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kassai H, Terashima T, Fukaya M, Nakao K, Sakahara M, Watanabe M, Aiba A., Baba K, Yamada M, Baba K, Doi K, Ichinohe N, 高野 愛, Dekimoto H, 山田 真弓, Yan Jin, 藤森 一浩]
通讯作者:
藤森 一浩
骨格筋不死化細胞に由来する筋知覚神経軸索伸長因子の解析とクローニング
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批准号:15700282
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2003
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负责人:藤森 一浩
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依托单位:
皮質脊髄路における錐体交叉形成メカニズムの解明
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批准号:12780569
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:2000
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负责人:藤森 一浩
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依托单位:
海外基金