スリランカ手話における分布の偏りと音韻構造
スリランカ手話における分布の偏りと音韻構造
批准号:
18652037
负责人:
加納 満
金额:
$1.54万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
本研究の目的は、スリランカ手話における音韻的要素の分布の偏りの記述を通じて、ネームサインと一般語彙の各語彙分野においてそれぞれ音節がどのように形成されるのかを解明することである。手話言語における音節は、手の形・動き・調動位置という3つの主要パラメーターから構成される。音節タイプは片手か両手か、手型の異同、手の動きの異同によって異なる。手型は一般語彙とネームサインとも無標手型が使用される傾向にある点で共通しているが、ネームサインは特定の手型の使用が主となる。手の動きは、ネームサインの場合、手の動きが小さく、接触運動、二点接触、手型変化により特徴づけられるのに対して、一般語彙の場合、手の動きが大きい軌跡運動と向きの変化により特徴づけられる。位置は、使用頻度の観点から一般語彙は中立空間により、ネームサインは頭部によって特徴づけられる。音節タイプは、一般語彙は様々なタイプの広範な分布により、ネームサインは片手タイプの偏った分布によって特徴づけられる。3つの主要パラメーターのうち、調動位置が各語彙分野の音節形成を動機づけ、ネームサインらしさと一般語彙らしさを動機づける。つまり、ネームサインの場合、頭部位置により、一般語彙の場合、中立空間位置により、使用される手型と動きと音節タイプの分布に偏りが生じているのである。特にネームサインの場合、目や口を含む頭部は際立ち度が高く、視認陸が高いという特徴を有しているために、他の位置に比べ、頭部領域は細分化され利用される。そのため、それに適した音節タイプ、手型、動きが選択され、音節が形成されるのである。従来のろう児の手話習得研究や「言い間違い」研究で、習得の最も早いパラメーターと最も「言い間違い」の少ないパラメーターが位置であることが知られている。音節形成における位置の役割を解明した本研究は、位置の重要性を実証した研究として位置づけられよう。
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会议论文
スリランカ手話のネームサインにおける位置と生起制約
斯里兰卡手语中姓名符号的位置和出现限制
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
言外と言内の交流分野
影响因子:
--
作者:
[金山弥平, 金山万里子, 佐久間 みかよ, 渡辺美樹, 渡辺美樹, 渡辺美樹, 渡辺美樹, 加納満]
通讯作者:
加納満
障害と開発-途上国の障害当事者と社会 (査読有)
残疾与发展 - 发展中国家的残疾人和社会(同行评审)
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[金山弥平, 金山万里子, 佐久間 みかよ, 渡辺美樹, 渡辺美樹, 渡辺美樹, 渡辺美樹, 加納満, 加納満]
通讯作者:
加納満
ヒンディー語・タミル語・シンハラ語における指示詞システムの対照研究
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批准号:07710354
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1995
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负责人:加納 満
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依托单位:
海外基金