课题基金 / 基金详情

近現代日本における「希望」の社会的位相-岩手県釜石地方を事例として-

近現代日本における「希望」の社会的位相-岩手県釜石地方を事例として-
近代日本“希望”的社会阶段——以岩手县釜石地区为例——
批准号:
18652068
负责人:
平石 直昭
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、伝統的な文献史学の手法にオーラル・ヒストリーの方法を組み合わせて様々な社会諸階層の人々のライフ・ヒストリーを辿ることを通して、「希望」の社会的位相を考えることにある。この課題に接近するため、昨年度は経済学や政治学、法学、社会学といった社会科学諸分野の研究者と共同して、かつて製鉄の町として栄えた岩手県釜石市をフィールドとする総合的な地域調査を実施した。本年度は釜石地域調査をディスカッションペーパーとしてまとめ、さらに『社会科学研究』59巻2号、3・4合併号で特集を組んで研究所の内外に発表した。具体的には以下のような内容である。「地方の希望-希望学・釜石調査の概要」(中村尚史)では、(1)ローカル・アイデンティティの再編、(2)希望の共有、(3)ネットワーク形成が、地方の希望を考える上で重要な論点であることが明らかにされた。また、「釜石製鐵所の経営合理化をめぐる労使の対応」(青木宏之)では、1960年代前半以降つづいた釜石製鐵所の厳しい合理化の中にあって労使関係は比較的安定しており、それが線材工場としての存続につながったことを、「組織の希望」という観点から明らかにした。「釜石市長としての鈴木東民」(宇野重規)では、1955年以降12年にわたって市長であった鈴木東民の仕事を<地域に根ざした福祉政治>、<開かれた土着主義>として、その意義を再評価した。「女性の現状と政策にみる地域の希望」(土田とも子)では、釜石市の男女共同参画政策が女性の直面する課題に届いていないことを明らかにし、女性の地位向上が地域の希望にとってのポテンシャルであることを析出した。以上のように釜石調査の結果をまとめたほか、今年度は外国と国内の文化人類学、社会学研究者との共同研究を行い、希望と社会の関係の解明に新しい地平の一端を切り開くことを試みた。釜石調査と国際共同研究の成果は今後書物にまとめる予定である。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
鉄鋼大手企業における賃金プロファイルの接近 : 1960、70年代-内部労働市場と産別賃金交渉-
接近主要钢铁公司的工资概况:1960 年代和 1970 年代 - 内部劳动力市场和工业工资谈判 -
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 日本労働研究雑誌 No.548 特別号
影响因子: --
作者: [梅崎修, 青木宏之, 杉山裕]
通讯作者: 杉山裕
日本資本主義論争-制度と構造の発見
日本资本主义争议——制度和结构的发现
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [中村尚史, 鳥栖市誌編纂委員会編, 中林真幸]
通讯作者: 中林真幸
労働研究とオーラルヒストリー
劳工研究和口述历史
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 大原社会問題研究所雑誌 589
影响因子: --
作者: [Yuzo, Honda, 伊藤隆, 伊藤隆, 梅崎修]
通讯作者: 梅崎修
職員・工員身分差の撤廃に至る交渉過程-「経営協議会」史料(1945〜1947年)の分析-
导致消除雇员与工人之间地位差异的谈判过程——《管理委员会》史料分析(1945-1947)——
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 日本労働研究雑誌 550
影响因子: --
作者: [Yuzo, Honda, 伊藤隆, 伊藤隆, 梅崎修, 梅崎修・南雲智映, 梅崎修・島西智輝・森直子, 南雲智映・梅崎修]
通讯作者: 南雲智映・梅崎修
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    徂徠学派の基礎的研究(とくに周辺部の人々を中心として)
    • 批准号:
      60520035
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      平石 直昭
    • 依托单位:
    海外基金