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メガイベントにおいて災害復興がもつ意味の複層性:RWC釜石開催をローカルから問う

メガイベントにおいて災害復興がもつ意味の複層性:RWC釜石開催をローカルから問う
大型活动中灾难恢复的多层意义:对 RWC 釜石的当地调查
批准号:
19K11555
负责人:
向山 昌利
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2019
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2019-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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【「スポーツ・メガイベントと都市開発」研究の類型化を行なった】昨年度までの調査結果を踏まえ、改めて「スポーツ・メガイベントと都市開発」研究をレビューし、次の点が浮き彫りとなった。すなわち、これまで積み重ねられてきた研究は、次の2つの方法で開催都市住民を表象してきた。まず一つ目は、スポーツ・メガイベント開催を契機に加速する新自由主義的な都市開発によって搾取される対象として。二つ目は、スポーツ・メガイベントを契機に繰り広げられる新自由主義的都市開発に対して徹底的に反対する主体としてである。こうした表象の利用によって、政府や多国籍企業といったいわゆる「開催する側」の暴力的な政策実施の有り様をわかりやすく明示することが可能となったと言える。そして、こうした先行研究の成果が、スポーツ・メガイベント開催に伴う都市開発のより公正な実現を求めるムーブメントを後押していた点も明らかにできた。【開催地区住民の別の能動性の存在を明らかにした】本研究によって、住民が生活の拠点となる恒久住宅の遅滞なき確保を実現するために、当初反対していたラグビーワールドカップ開催に賛同する立場に転じた点を明らかにできた。そうした住民のダイナミックな能動性は先行研究からこぼれ落ちていた。今後、住民の生活の中に立ち現れるこうした能動性を詳細に検討し、そこに潜在するであろう住民の復興/生活戦略を浮き彫りにしていくことで、「開催する側-される側」という非対称的関係性を是正できる術を明らかにできる可能性がある。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
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影响因子: --
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DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [高尾将幸, 松林秀樹, 向山昌利, 中島信博, 松林秀樹, 向山昌利]
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DOI: --
发表时间: 2021
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通讯作者: 向山昌利
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DOI: --
发表时间: 2021
期刊: みんなのスポーツ
影响因子: --
作者: [Fujita, K., Tanaka, Y. , Akiyama, Y., 中島信博]
通讯作者: 中島信博
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