课题基金 / 基金详情

物理輸送モデルと分そ生物学的手に基づくオニヒトデ広域動態解阻と重点保全海域同定

物理輸送モデルと分そ生物学的手に基づくオニヒトデ広域動態解阻と重点保全海域同定
基于物理运输模型和生物技术阐明棘冠海星的大范围动态并确定优先保护区
批准号:
18656138
负责人:
灘岡 和夫
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
昨年度に引き続き、さらに解析範囲をインド洋・太平洋各地へ広げてオニヒトデの遺伝子流動解析を試みた。対象海域は日本国内10箇所、フィリピン、パラオ、マジュロ、ポンペイ、フィジー、タヒチ、オーストラリアのグレートバリアリーフ3箇所、コロモ諸島3箇所、ケニアの計23箇所として、マイクロサテライトマーカーを用いた集団解析を行った。その結果、西岸境界流の影響があると考えられる日本国内とフィリピン、グレートバリアリーフ内、南アフリカ各地の内部ではほぼ遺伝的に均一となり、幼生分散による遺伝子流動が強く起きていることが示唆された。一方、太平洋諸島は互いに遺伝的に有意に集団分化しており、遺伝子流動が限られていることが明らかとなった。また、集団解析、産卵期推定、黒潮周辺海域における幼生分散シミュレーションそれぞれの結果を統合的に解析することにより、オニヒトデの幼生分散における黒潮の影響や過去の大量発生の2次的伝播の検証等を行った。その結果、遺伝子解析によって示唆されていたフィリピンから日本国内への幼生分散の可能性を強く支持する結果が得られた。日本国内においても、黒潮と中規模渦の効果により非対称的にサンゴ礁間での幼生分散が起こっている可能性の高いことが数値シミュレーション解析により示唆された。遺伝子解析・数値シミュレーションの両結果から、日本国内及びフィリピン、台湾における2次的大量発生の伝播が十分に起こり得ることが証明された。一方で、太平洋諸島では統計学的に有意な集団分化が起こっていたが、数値シミュレーション上でも幼生分散範囲が限られていることが示唆され、太平洋諸島間での2次的大量発生伝播の可能性は低く、大量発生はローカルな自己加入による可能性の方が高いことが示された。
英文摘要
昨年度に引き続き、さらに解析範囲をインド洋・太平洋各地へ広げてオニヒトデの遺伝子流動解析を試みた。対象海域は日本国内10箇所、フィリピン、パラオ、マジュロ、ポンペイ、フィジー、タヒチ、オーストラリアのグレートバリアリーフ3箇所、コロモ諸島3箇所、ケニアの計23箇所として、マイクロサテライトマーカーを用いた集団解析を行った。その結果、西岸境界流の影響があると考えられる日本国内とフィリピン、グレートバリアリーフ内、南アフリカ各地の内部ではほぼ遺伝的に均一となり、幼生分散による遺伝子流動が強く起きていることが示唆された。一方、太平洋諸島は互いに遺伝的に有意に集団分化しており、遺伝子流動が限られていることが明らかとなった。また、集団解析、産卵期推定、黒潮周辺海域における幼生分散シミュレーションそれぞれの結果を統合的に解析することにより、オニヒトデの幼生分散における黒潮の影響や過去の大量発生の2次的伝播の検証等を行った。その結果、遺伝子解析によって示唆されていたフィリピンから日本国内への幼生分散の可能性を強く支持する結果が得られた。日本国内においても、黒潮と中規模渦の効果により非対称的にサンゴ礁間での幼生分散が起こっている可能性の高いことが数値シミュレーション解析により示唆された。遺伝子解析・数値シミュレーションの両結果から、日本国内及びフィリピン、台湾における2次的大量発生の伝播が十分に起こり得ることが証明された。一方で、太平洋諸島では統計学的に有意な集団分化が起こっていたが、数値シミュレーション上でも幼生分散範囲が限られていることが示唆され、太平洋諸島間での2次的大量発生伝播の可能性は低く、大量発生はローカルな自己加入による可能性の方が高いことが示された。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Plankton and Benthos Research 2
影响因子: --
作者: [Yasuda, N., S. Nagai, M. Hamaguchi, and K. Nadaoka]
通讯作者: and K. Nadaoka
広域生態系ネットワーク解明にむけての琉球列島周辺の海水流動と浮遊幼生輸送解析
分析琉球群岛周围的海水流动和漂浮幼虫运输,以阐明广域生态系统网络
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 海岸工学論文集 53・2
影响因子: --
作者: [荒木慶一, 崔炳賢, Akitoshi Itai, 灘岡和夫]
通讯作者: 灘岡和夫
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [Yasuda, N, Y.Matsuura, Yasuda. N.]
通讯作者: Yasuda. N.
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: The 82nd Annual Meeting of Australian Coral Reef Society
影响因子: --
作者: [Yasuda, N., 他9名]
通讯作者: 他9名
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    バングラデシュ沿岸マングローブ域の生態系機能・サービスの経済評価と動態マッピング
    • 批准号:
      14F04057
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      灘岡 和夫
    • 依托单位:
    ローカル・グローバル環境変動下における日本のサンゴ礁の社会・生態学的脆弱性評価
    • 批准号:
      12F02800
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      灘岡 和夫
    • 依托单位:
    生態・水文・地球化学的観測とモデリングによる沿岸生態系のブルーカーボン動態解析
    • 批准号:
      12F02371
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      灘岡 和夫
    • 依托单位:
    統合モデルによるインドネシア海域におけるCO2動態解析と予測
    • 批准号:
      11F01370
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2011
    • 负责人:
      灘岡 和夫
    • 依托单位:
    海外基金