酵素デザインによるオンサイト芳香発生システムの開発

利用酶设计开发现场香气生成系统

• 批准号: 18658036
• 负责人: 熊谷 英彦
• 金额: $ 2.18万
• 依托单位: Ishikawa Prefectural University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Exploratory Research
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2007
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-18658036/
• 关键词: 芳香族アミン; 芳香族アルデヒド; 芳香族アミン酸化酵素; 酵素による香り発生; モノアミン酸化酵素; 酵素による香り生成

本研究においては、芳香族アミンを微生物のアミン酸化酵素により芳香性のアルデヒドに変換することを主反応として利用している。そこで初年度ミクロコッカスのチラミン酸化酵素を大腸菌で構成的に高発現するシステムを構築し、本年度同酵素を大量精製し使用した。そして、フェネチルアミンに本酵素を作用させ、ヒヤシンスの香りとして知られているフェニルアセトアルデヒドの生成を確認した。試験管内で本反応により発生した芳香のパネラーによる官能テストを行い、基質量、酵素量や反応時間に関するデータの収集を行った。他の芳香族アミンを基質とした場合も対応するアルデヒドが生成することを認めている。芳香族アミン類は、高価であるので、より安価な芳香族アミノ酸を原料とすることを考え、芳香族アミノ酸の脱炭酸酵素をバクテリアに検索し、現在二株のバクテリアにそれぞれ芳香族アミノ酸脱炭酸酵素の遺伝子と酵素を確認している。

In this study, aromatic compounds were used in microbial acidification enzymes to promote the conversion of aromatic compounds. In the beginning of this year, the enzyme was used in a large number of purification projects. To identify the production of this enzyme in the presence of the enzyme, and to identify the production of this enzyme in the presence of the enzyme. In the test tube, the production of aromatic substances, the concentration of basic substances, the amount of enzymes, and the concentration of aromatic substances are related. Other aromatic compounds are produced in different ways. Aromatic acid decarboxylase was identified in two strains of aromatic acid decarboxylase.

项目成果

遺伝子から見た応用微生物学

从遗传学角度看应用微生物学

• 发表时间: 2008
• 作者: Akihito;Ochiai;Osamu;Miyake;Wataru;Hashimoto;Kousaku;Muratra;橋本 渉
• 通讯作者: 橋本 渉