リンパ節転移のWhen,Where,How
リンパ節転移のWhen,Where,How
批准号:
18659557
负责人:
中村 卓
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
(1)B16メラノーマ細胞を使ったマウスリンパ節転移モデルと(2)頭頸部扁平上皮癌患者における実験並びに臨床データの解析により以下の結果を得た。(1)リンパ節への転移は被膜直下の皮質へのがん細胞の定着をもって始まること。(2)頸部リンパ節へ転移した癌はある程度の大きさになると高解像度MRイメージングによってもその存在を確認できるようになるが、その時、転移した癌の病巣は周囲の正常リンパ組織よりも若干高い見かけの拡散係数(apparent diffusion coefficient,ADC)を有すること。(3)転移巣がある程度の大きさになると中央部に造影剤でエンハンスされない部分(focal defect)が出現するが、これはnecrosisの機序に沿っておこるものとapoptosisが主体となって生じるものがあるらしいこと。また、necrosisによって生じるものは、coagulation necrosisとなり、apoptosisが主体となって生じるものより粘性の低いfocal defectを形成すると考えられた。さらにこの2つのfocal defectはADC値の差により区別できた。最近の研究によれば、リンパ節への癌細胞の転移がおこる以前に当該のリンパ節では、リンパ管の増正が進んでいるらしい(Am J Pathol170,774-786,2007)。もし、このリンパ節の新生を捉えることができればいつ、そしてどのリンパ節への転移が起こるのかをより早く予測することができるはずである。現在、我々の研究室では、これに対する試みを始めている。以上の結果の1部は、Eur Radiol 17,1235-1241,2007およびJ Magn Reson Imaging(in press,2008)に公表した。
英文摘要
(1)B16メラノーマ細胞を使ったマウスリンパ節転移モデルと(2)頭頸部扁平上皮癌患者における実験並びに臨床データの解析により以下の結果を得た。(1)リンパ節への転移は被膜直下の皮質へのがん細胞の定着をもって始まること。(2)頸部リンパ節へ転移した癌はある程度の大きさになると高解像度MRイメージングによってもその存在を確認できるようになるが、その時、転移した癌の病巣は周囲の正常リンパ組織よりも若干高い見かけの拡散係数(apparent diffusion coefficient,ADC)を有すること。(3)転移巣がある程度の大きさになると中央部に造影剤でエンハンスされない部分(focal defect)が出現するが、これはnecrosisの機序に沿っておこるものとapoptosisが主体となって生じるものがあるらしいこと。また、necrosisによって生じるものは、coagulation necrosisとなり、apoptosisが主体となって生じるものより粘性の低いfocal defectを形成すると考えられた。さらにこの2つのfocal defectはADC値の差により区別できた。最近の研究によれば、リンパ節への癌細胞の転移がおこる以前に当該のリンパ節では、リンパ管の増正が進んでいるらしい(Am J Pathol170,774-786,2007)。もし、このリンパ節の新生を捉えることができればいつ、そしてどのリンパ節への転移が起こるのかをより早く予測することができるはずである。現在、我々の研究室では、これに対する試みを始めている。以上の結果の1部は、Eur Radiol 17,1235-1241,2007およびJ Magn Reson Imaging(in press,2008)に公表した。
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DOI:
10.2214/ajr.04.1832
发表时间:
2006-03-01
期刊:
AMERICAN JOURNAL OF ROENTGENOLOGY
影响因子:
5
作者:
[Sumi, M, Van Cauteren, M, Nakamura, T]
通讯作者:
Nakamura, T
Turbo STIR imaging for metastatic node screening in patients with head and neck cancer.
Turbo STIR 成像用于头颈癌患者转移淋巴结筛查。
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
AJNR Am J Neuroradiol 27
影响因子:
--
作者:
[Sumi M, Nakamura T]
通讯作者:
Nakamura T
Nodal imaging in the neck : recent advances in US, CT and MR imaging in metastatic nodes (Review)
颈部淋巴结成像:转移淋巴结超声、CT 和 MR 成像的最新进展(综述)
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Eur Radiol (in press)
影响因子:
--
作者:
[Nakamura T, Sumi M]
通讯作者:
Sumi M
DOI:
--
发表时间:
2006
期刊:
Springer-Verlag (in press)
影响因子:
--
作者:
[Sumi M, Nakamura T]
通讯作者:
Nakamura T
サウンド オブ サイレンス
寂静之声
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Katayama I, Hotokezaka Y Matsuyama T, Sumi T Nakamura T, 中村 卓]
通讯作者:
中村 卓
共 6 条
糖尿病と歯周病における新規共通マーカーホモシステインの臨床意義・基盤の解明
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批准号:24K19907
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:中村 卓
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依托单位:
プラントベースフードのおいしい食感のデザイン法~2次元食感マップの展開~
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批准号:22K02144
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2022
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负责人:中村 卓
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依托单位:
ハロ酸脱ハロゲン化酵素の酵素反応機構解析とその有害物質分解と有用物質生産への応用
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批准号:18780079
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.86万
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财政年份:2006
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负责人:中村 卓
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依托单位:
bFGFは頭頚部放射線治療の際の唾液腺防護に効果があるか?
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批准号:16659521
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.05万
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财政年份:2004
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负责人:中村 卓
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依托单位:
コンピューターモデリングを活用した高効率有害物質分解酵素の創出
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批准号:14760067
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2002
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负责人:中村 卓
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依托单位:
DNA障害修復過程におけるアラキドン酸代謝酵素15―リポキシゲナーゼの役割
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批准号:13877318
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.02万
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财政年份:2001
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负责人:中村 卓
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依托单位:
悪性腫瘍による骨粗鬆症のX線学的・組織学的評価に関する基礎研究
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批准号:60771724
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1985
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负责人:中村 卓
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依托单位:
海外基金