课题基金 / 基金详情

アルファ線放出反応を利用した放射線応答細胞チップ技術の開発

アルファ線放出反応を利用した放射線応答細胞チップ技術の開発
利用α射线发射反应开发辐射响应细胞芯片技术
批准号:
19651021
负责人:
飯田 敏行
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究“アルファ線放出反応を利用した放射線応答細胞チップ技術の開発"では、ターゲット細胞に放射線照射されたエネルギー粒子の数を正確に測定し、同時に細胞への放射線照射効果を調べるための実験手法を開発した。細胞培養チップの底は、エネルギー荷電粒子を検出することが可能な厚さ10μmのCR-39プラスチックフィルムを用いている。CR-39プラスチックフィルムは、市販のCR-39を長時間の化学エッチングによって厚さを調製した。また、CR-39フィルム膜と細胞の間にホウ素10を含む化合物層が形成されている。これは、ホウ素10の熱中性子捕獲断面積は大きく、ホウ素10の核反応からのアルファ線とリチウム原子が放出され、細胞に損傷を与えるためである。中性子照射後、細胞培養チップ底のCR-39フィルムを化学エッチングによって現像することにより、生成されたエネルギー荷電粒子の飛跡をエッチピットとして観察することが可能である。本研究では、標準α線源を用いた予備試験を実施した。細胞培養チップの底面からα線を照射した後、細胞核のDNAの2重切断を検出するためにγ-H2AX抗体で、細胞を染色した。さらに、細胞ディシュの底から、アルカリ溶液でCR-39フィルムを化学エッチングした。細胞核内にエネルギー荷電粒子によって生成されたDNA損傷が観測されているところでは、それに伴うエッチピットが観測された。これらの実験結果は開発した実験手法が、粒子検出と細胞の損傷を同時に高い位置精度で観測できていることを示している。
英文摘要
本研究“アルファ線放出反応を利用した放射線応答細胞チップ技術の開発"では、ターゲット細胞に放射線照射されたエネルギー粒子の数を正確に測定し、同時に細胞への放射線照射効果を調べるための実験手法を開発した。細胞培養チップの底は、エネルギー荷電粒子を検出することが可能な厚さ10μmのCR-39プラスチックフィルムを用いている。CR-39プラスチックフィルムは、市販のCR-39を長時間の化学エッチングによって厚さを調製した。また、CR-39フィルム膜と細胞の間にホウ素10を含む化合物層が形成されている。これは、ホウ素10の熱中性子捕獲断面積は大きく、ホウ素10の核反応からのアルファ線とリチウム原子が放出され、細胞に損傷を与えるためである。中性子照射後、細胞培養チップ底のCR-39フィルムを化学エッチングによって現像することにより、生成されたエネルギー荷電粒子の飛跡をエッチピットとして観察することが可能である。本研究では、標準α線源を用いた予備試験を実施した。細胞培養チップの底面からα線を照射した後、細胞核のDNAの2重切断を検出するためにγ-H2AX抗体で、細胞を染色した。さらに、細胞ディシュの底から、アルカリ溶液でCR-39フィルムを化学エッチングした。細胞核内にエネルギー荷電粒子によって生成されたDNA損傷が観測されているところでは、それに伴うエッチピットが観測された。これらの実験結果は開発した実験手法が、粒子検出と細胞の損傷を同時に高い位置精度で観測できていることを示している。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
X-ray microbeam system for irradiation of living cells
用于活细胞照射的 X 射线微束系统
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Kuchimaru, F. Sato, Y. Aoi, Y. Kato, T. Iida]
通讯作者: T. Iida
Development and testing of micropatterned cell culture platform for biological analysis of single cell irradiation
用于单细胞辐射生物分析的微图案细胞培养平台的开发和测试
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Kuchimaru, F. Sato, Y. Aoi, C. Inagawa, T. Ikeda, Y. Kato, T. Iida]
通讯作者: T. Iida
Digital image analysis on etch pit formation in CR-39 track detector
CR-39 轨道探测器中蚀坑形成的数字图像分析
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Japanese Journal of Applied Physics 47
影响因子: --
作者: [Fuminobu SATO, Takahiro KUCHIMARU, Yushi KATO, and Toshiyuki IIDA]
通讯作者: and Toshiyuki IIDA
エックス線取扱の基礎・演習
处理 X 射线的基础知识和练习
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [T. Kuchimaru, F. Sato, T. Fujita, T. Ikeda, K. Shimizu, Y. Kato and T. Iida, 飯田敏行監修]
通讯作者: 飯田敏行監修
共 8 条
    化合物半導体及びセラミックスを用いたプラズマ燃焼実験用α粒子検出器の開発
    • 批准号:
      18035006
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.03万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      飯田 敏行
    • 依托单位:
    光トラップによる溶液中のマイクロ放射線源の空間制御
    • 批准号:
      15656241
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      飯田 敏行
    • 依托单位:
    光電変換材料の放射線照射効果に関する研究
    • 批准号:
      60780246
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      飯田 敏行
    • 依托单位:
    耐放射線光ファイバーの信号伝送特性回復効果の温度依存性に関する研究
    • 批准号:
      59780230
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      飯田 敏行
    • 依托单位:
    海外基金