课题基金 / 基金详情

光学禁制励起子準位を利用した新規エネルギー移動色素集合体の構築と解析

光学禁制励起子準位を利用した新規エネルギー移動色素集合体の構築と解析
使用光禁激子能级构建和分析新型能量转移染料组件
批准号:
19655045
负责人:
小林 長夫
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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相关文献

中文摘要
翻译
色素が二つ以上会合する時の位置関係により、吸収スペクトルは変わる。単量体の時と比べ許容遷移は対面型では短波長に、共平面型では長波長側に移動する。しかし禁制遷移は全く逆の傾向を持つ。光合成アンテナ系がこの禁制遷移を利用してエネルギー移動を行っているというのがSumiにより提案された。そこで相互位置の異なる配置を持つテトラアザポルフィリンオリゴマーを調製し、それを検証するのが目的であった。蛍光の量子収率はモノマーのそれと比べ対面型μ-オキソ2量体では数百分の一以上小さく、ベンゼンを介した一部対面型では約100分の一に、共平面型では6分の一に、またトリフェニレンを核とした3角柱状の化合物では40分の一に減少した。寿命もほぼ比例して減少した。J-会合体、共平面2量体の場合は吸収波長も単量体のそれと比べて長波長側に延びているので、蛍光量子収率、寿命の減少は励起状態と基底状態のエネルギー差の減少により、励起状態が不安定になったからと思われる。μ-オキソ体等のH会合体に関しては吸収は励起子モデルで説明される様に短波長側に移動したが、蛍光強度があまりに小さくほぼゼロだったためSumiの式には適用できなかった。3角柱状の化合物では現在発色団の相互距離、相対角度等を入れて考察中である。この系では3つのPc単位を繋ぐのに発色団であるトリフェニレンを用いており、その存在が解析を難しくしている。発色団でない化合物でPcを連結できれば良かったが、今現在もそういう系の実現には成功していない。
英文摘要
色素が二つ以上会合する時の位置関係により、吸収スペクトルは変わる。単量体の時と比べ許容遷移は対面型では短波長に、共平面型では長波長側に移動する。しかし禁制遷移は全く逆の傾向を持つ。光合成アンテナ系がこの禁制遷移を利用してエネルギー移動を行っているというのがSumiにより提案された。そこで相互位置の異なる配置を持つテトラアザポルフィリンオリゴマーを調製し、それを検証するのが目的であった。蛍光の量子収率はモノマーのそれと比べ対面型μ-オキソ2量体では数百分の一以上小さく、ベンゼンを介した一部対面型では約100分の一に、共平面型では6分の一に、またトリフェニレンを核とした3角柱状の化合物では40分の一に減少した。寿命もほぼ比例して減少した。J-会合体、共平面2量体の場合は吸収波長も単量体のそれと比べて長波長側に延びているので、蛍光量子収率、寿命の減少は励起状態と基底状態のエネルギー差の減少により、励起状態が不安定になったからと思われる。μ-オキソ体等のH会合体に関しては吸収は励起子モデルで説明される様に短波長側に移動したが、蛍光強度があまりに小さくほぼゼロだったためSumiの式には適用できなかった。3角柱状の化合物では現在発色団の相互距離、相対角度等を入れて考察中である。この系では3つのPc単位を繋ぐのに発色団であるトリフェニレンを用いており、その存在が解析を難しくしている。発色団でない化合物でPcを連結できれば良かったが、今現在もそういう系の実現には成功していない。
期刊论文(31)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The Q absorption band of the excited triplet phthalocyanine dimer
激发态三重态酞菁二聚体的Q吸收带
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Chem.Phys.Lett. 436
影响因子: --
作者: [K.Ishii, M.Iwasaki, N.Kobayashi]
通讯作者: N.Kobayashi
色材・顔料・色素の設計と開発
色料、颜料、颜料的设计与开发
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Matsuda, Y. Takeuchi, S. Shimizu, N. Kobayashi, N. Kobayashi, 福田貴光・小林長夫]
通讯作者: 福田貴光・小林長夫
Solid-Phase Synthesis of Phthalocyanine and Tetraazapor phyrin Triangular Prizms
酞菁和四氮杂卟啉三角棱柱的固相合成
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Tetrahedron Letters 49
影响因子: --
作者: [A. Muranaka, K. Yoshida, Y. Akagi, N. Kobayashi]
通讯作者: N. Kobayashi
Synthesis and Properties of meso-Aryl-subporphyrins and Their μ-oxo Dimers.
内消旋芳基亚卟啉及其μ-氧代二聚体的合成和性质。
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [A. Matsuda, Y. Takeuchi, S. Shimizu, N. Kobayashi]
通讯作者: N. Kobayashi
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    光学活性及び低対称フタロシアニン誘導体の合成と性質
    • 批准号:
      12020206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      小林 長夫
    • 依托单位:
    環拡大及び低対称性フタロシアニン誘導体の合成と性質
    • 批准号:
      11133206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      小林 長夫
    • 依托单位:
    新規な非対称フタロシアニンと関連化合物の合成と特性
    • 批准号:
      98F00418
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      小林 長夫
    • 依托单位:
    直線型,ジグザグ型,及び樹状フタロシアニン集積錯体の創出
    • 批准号:
      10149203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      小林 長夫
    • 依托单位: