课题基金 / 基金详情

アトピー性皮膚炎における皮膚バリア構成分子フィラグリン発現調節破綻の解析

アトピー性皮膚炎における皮膚バリア構成分子フィラグリン発現調節破綻の解析
特应性皮炎中丝聚蛋白(一种构成皮肤屏障的分子)表达失调的分析
批准号:
19658117
负责人:
田中 あかね
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究計画では、アトピー性皮膚炎における皮膚バリア機構の破綻がどのような機序によって制御・誘導されているのかを、自然発症モデルNC/Ngaマウスを用いて、フィラグリンの機能に着目して解析を実施した。・皮膚炎の発症以前から、経時的に皮膚サンプルを採取し、フィラグリンの発現を遺伝子レベルおよびタンパクレベルで検出した。通常マウスでは、出生直後から数週間皮膚フィラグリンの発現が認められるが、その後検出ができなくなる。しかしながら、NC/Ngaマウスの皮膚では、皮膚炎の出現に伴い再び皮膚フィラグリンの発現が認められるようになった。・NC/Ngaマウスから遺伝子を抽出し、Long-range PCR法によってフィラグリン遺伝子を増幅、シークエンス解析を実施して、遺伝子異常の有無を解析する系を整え、現在も解析を進めている。・NC/Ngaマウスから皮膚ケラチノサイトを分離・培養し、分化誘導因子(マトリックスメタロプロテアーゼ)の発現や分化マーカー(ケラチン10およびケラチン14)の発現を正常な対照マウスと比較したところ、NC/Ngaマウスの皮膚ケラチノサイトでは、分化マーカーの発現および分化を促進するMMP-9の産生が低下していることが明らかとなった。また、増殖刺激をかけたとき、NC/Ngaマウスの皮膚ケラチノサイトではプロフィラグリン産生が増加することが明らかとなった。・得られた研究成果は、国際学会や学術集会、および国際的学術論文に広く発表した。
英文摘要
本研究計画では、アトピー性皮膚炎における皮膚バリア機構の破綻がどのような機序によって制御・誘導されているのかを、自然発症モデルNC/Ngaマウスを用いて、フィラグリンの機能に着目して解析を実施した。・皮膚炎の発症以前から、経時的に皮膚サンプルを採取し、フィラグリンの発現を遺伝子レベルおよびタンパクレベルで検出した。通常マウスでは、出生直後から数週間皮膚フィラグリンの発現が認められるが、その後検出ができなくなる。しかしながら、NC/Ngaマウスの皮膚では、皮膚炎の出現に伴い再び皮膚フィラグリンの発現が認められるようになった。・NC/Ngaマウスから遺伝子を抽出し、Long-range PCR法によってフィラグリン遺伝子を増幅、シークエンス解析を実施して、遺伝子異常の有無を解析する系を整え、現在も解析を進めている。・NC/Ngaマウスから皮膚ケラチノサイトを分離・培養し、分化誘導因子(マトリックスメタロプロテアーゼ)の発現や分化マーカー(ケラチン10およびケラチン14)の発現を正常な対照マウスと比較したところ、NC/Ngaマウスの皮膚ケラチノサイトでは、分化マーカーの発現および分化を促進するMMP-9の産生が低下していることが明らかとなった。また、増殖刺激をかけたとき、NC/Ngaマウスの皮膚ケラチノサイトではプロフィラグリン産生が増加することが明らかとなった。・得られた研究成果は、国際学会や学術集会、および国際的学術論文に広く発表した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Rinsing soap in ultra-pure soft water improves clinical skin conditions in patients with atopic dermatitis
用超纯软水冲洗肥皂可改善特应性皮炎患者的临床皮肤状况
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Tsutsumi, 他, Akane Tanaka, Hideakii Tanizaki, Akane Tanaka]
通讯作者: Akane Tanaka
アトピー性皮膚炎治療標的としてのIKKbata-NFkappaB経路の可能性
IKKbata-NFkappaB 通路作为特应性皮炎治疗靶点的潜力
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Y. Tsutsumi, 他, Akane Tanaka, Hideakii Tanizaki, Akane Tanaka, 田中あかね]
通讯作者: 田中あかね
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Eur. J. Dermatol 18
影响因子: --
作者: [Y. Tsutsumi, 他, Akane Tanaka]
通讯作者: Akane Tanaka
Oral administration of bepotastine besilate suppressed scratching behavior of atopic dermatitis model NC/Nga mice.
口服苯磺酸贝托斯汀可抑制特应性皮炎模型 NC/Nga 小鼠的抓挠行为。
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Int. Arch. Allergy. Immunol. 145
影响因子: --
作者: [Y. Tsutsumi, 他, Akane Tanaka, Hideakii Tanizaki]
通讯作者: Hideakii Tanizaki
カジメに含まれるdieckolのI型アレルギーの喘息反応に対する抑制効果
海洋性褐藻類抽出成分フロロタンニンのアトピー性皮膚炎改善効果に関する研究
NFーκB制御分子BCLー6による乳ガン細胞のアポトーシス耐性発現機構の解析
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