新規薬物動態可視化解析法の開発
新規薬物動態可視化解析法の開発
批准号:
19659031
负责人:
菱沼 隆則
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
中文摘要
抗高脂血症薬であるpravastatinはコレステロール合成系の律速酵素であるHMG-CoA還元酵素を特異的に抑制し、コレステロールの生合成を抑制するスタチン系抗高脂血症薬であるが、そのトランスポーターに対する選択性についての詳細な検討は行われていない。そこでpravastatinの細胞内取込みを視覚的かつダイナミックに検討するため、pravastatinの蛍光標識体の合成と輸送解析を行った。Pravastatinのカルボキシル基にp-nitrophenol(PNP)を導入し、PNP基をNε-z-L-lysineと置換することで、pravastatinのカルボキシル基とlysineのα-アミノ基を結合させた。次いでカルボキシル基をメチルエステルに転換し、このNε-z-L-lysineを加水分解により脱保護し、Nε-z-L-lysine付加体に導いた。さらに、ε-アミノ基を利用してnitrobenzofurazan(NBD)を合成した。この合成した蛍光標識化合物の輸送実験を、薬物トランスポーターOATP1B1およびOATP1B3安定発現HEK293細胞を用いて行った。蛍光pravastatin取り込み実験よりPravastatin(Nε-NBD)-lysineはOATP1B1の基質とはならないがOATP1B3の基質となることが明らかとなった。
英文摘要
抗高脂血症薬であるpravastatinはコレステロール合成系の律速酵素であるHMG-CoA還元酵素を特異的に抑制し、コレステロールの生合成を抑制するスタチン系抗高脂血症薬であるが、そのトランスポーターに対する選択性についての詳細な検討は行われていない。そこでpravastatinの細胞内取込みを視覚的かつダイナミックに検討するため、pravastatinの蛍光標識体の合成と輸送解析を行った。Pravastatinのカルボキシル基にp-nitrophenol(PNP)を導入し、PNP基をNε-z-L-lysineと置換することで、pravastatinのカルボキシル基とlysineのα-アミノ基を結合させた。次いでカルボキシル基をメチルエステルに転換し、このNε-z-L-lysineを加水分解により脱保護し、Nε-z-L-lysine付加体に導いた。さらに、ε-アミノ基を利用してnitrobenzofurazan(NBD)を合成した。この合成した蛍光標識化合物の輸送実験を、薬物トランスポーターOATP1B1およびOATP1B3安定発現HEK293細胞を用いて行った。蛍光pravastatin取り込み実験よりPravastatin(Nε-NBD)-lysineはOATP1B1の基質とはならないがOATP1B3の基質となることが明らかとなった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.canlet.2007.10.040
发表时间:
2008-02-18
期刊:
CANCER LETTERS
影响因子:
9.7
作者:
[Yamaguchi, Hiroaki, Kobayashi, Minako, Mano, Nariyasu]
通讯作者:
Mano, Nariyasu
3型プロスタノイドの超微量定量を目的としたモノクローナル抗体の作製
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批准号:03454502
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.84万
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财政年份:1991
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负责人:菱沼 隆則
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依托单位:
海外基金