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脱細胞血管をスキャフォールドとした小口径人工血管モデルの作製

脱細胞血管をスキャフォールドとした小口径人工血管モデルの作製
以脱细胞血管为支架的小直径人工血管模型的制备
批准号:
19659465
负责人:
田原 真也
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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英文摘要
本研究は、脱細胞化した同種血管をスキャホールドとして用いる小口径人工血管モデルの作製を目的としている。これまで界面活性剤法や凍結融解法により脱細胞化した小口径血管や化学合成物による小口径血管の開発が試みられてきたが、得られたマテリアルの抗原性や脆弱性、血栓形成性の壁に阻まれて実用化には至っていない。われわれは既存の方法を用いず新たな方法により血管の脱細胞化に成功した(特許申請中)。ラットより採取した腹部大動脈を新規の方法にて脱細胞化し、これを他の個体に顕微鏡下で腹部大動脈に吻合・移植した。1週間後および1ヵ月後に移植片を採取し、組織学的検討を行ったところ、以下の結果が得られた。(1)HE染色により、確かに脱細胞化が行われていることが確認された。(2)移植後1週目および1ヶ月目において血管の開存が認められた。(3)内皮細胞マーカーである抗vWF抗体および血管平滑筋細胞マーカーである抗α-SMA抗体による免疫染色の結果、約1週目にはvWF陽性および非陽性細胞が人工血管壁に浸潤している様子が観察された。(4)約1ヵ月後には血管内皮細胞と血管平滑筋細胞の層構築が正常血管を模して形成されていることが確認された。以上より、われわれが開発した新しい脱細胞化血管は物性的にも十分な強度が得られ、生物互換性も高く、有用な代替血管となることが示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
神戸大学形成外科における基本的な微小血管吻合法
神户大学整形外科的基本微血管吻合法
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [Dongmei Ma, Eiji Warabi, Jutaro Hata, NorikoNoguchi, Tetsuro Ishii, 馬 冬梅, 榊原 俊介, 橋川 和信]
通讯作者: 橋川 和信
高張電解質溶液による生体組織の脱細胞化処理方法
使用高渗电解质溶液对活体组织进行脱细胞的方法
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
成人生体肝移植における肝動脈血行再建上の問題点
成人活体肝移植中肝动脉血运重建的问题
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: 日本マイクロ会誌 20
影响因子: --
作者: [Dongmei Ma, Eiji Warabi, Jutaro Hata, NorikoNoguchi, Tetsuro Ishii, 馬 冬梅, 榊原 俊介]
通讯作者: 榊原 俊介
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