课题基金 / 基金详情

P.gingivalis線毛遺伝子型の同定と歯周炎発症高リスク者特定への応用

P.gingivalis線毛遺伝子型の同定と歯周炎発症高リスク者特定への応用
龈毛菌基因型鉴定及其在牙周炎高危人群识别中的应用
批准号:
19659538
负责人:
仲野 和彦
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1998-2000年にかけて,全身状態に問題のない192人の小児・思春期の対象のデンタルプラークと唾液中に含まれる歯周病原性細菌10菌種を分析した.その対象のうち,7年後の2006-2007年にかけて定期検診で受診した26人について,再度デンタルプラークと唾液を採取し10菌種の歯周病原性細菌の検出し,歯周状態との関連と同一人物における7年前に検出された菌種との差異を比較検討することにした.すると,デンタルプラークのデータからは,歯周ポケットの深さとその部位の総菌種数に正の相関があることが分かった.また,同一人物における唾液サンプルの分析からは,1回目のサンプル中の総菌種数とその7年後のサンプル中の総菌種数には正の相関が認められ,小児期に多くの歯周病性細菌種を有する患児は,思春期に至っても多くの細菌種を保有することが示された.さらに,red complex菌種として知られているPorphyromonas gingivalis, Treponema denticola, Tannerella forsythensisに着目して分析すると,2006-2007年にred complex菌種を有している対象は有していない対象よりも10菌種中の総菌種数が多かった.7年前の総菌種数を比較すると,red complex菌種を有している対象は,有していない対象よりも有意に高い値を示した.また,1回目のサンプル中において総菌種数が2菌種以上の対象と1菌種以下の対象の2群に分けて分析すると,2菌種以上保有していた対象は1菌種以下の対象よりも,7年後に検出される総菌種数が有意に高くなることも示された.小児期における歯周病原性細菌の総菌種数と思春期における総菌種数との関連やred complex菌種の保有という指標を,今後の歯周疾患発症における高リスク者特定法の確立にっなげていきたいと考えている.
英文摘要
1998-2000年にかけて,全身状態に問題のない192人の小児・思春期の対象のデンタルプラークと唾液中に含まれる歯周病原性細菌10菌種を分析した.その対象のうち,7年後の2006-2007年にかけて定期検診で受診した26人について,再度デンタルプラークと唾液を採取し10菌種の歯周病原性細菌の検出し,歯周状態との関連と同一人物における7年前に検出された菌種との差異を比較検討することにした.すると,デンタルプラークのデータからは,歯周ポケットの深さとその部位の総菌種数に正の相関があることが分かった.また,同一人物における唾液サンプルの分析からは,1回目のサンプル中の総菌種数とその7年後のサンプル中の総菌種数には正の相関が認められ,小児期に多くの歯周病性細菌種を有する患児は,思春期に至っても多くの細菌種を保有することが示された.さらに,red complex菌種として知られているPorphyromonas gingivalis, Treponema denticola, Tannerella forsythensisに着目して分析すると,2006-2007年にred complex菌種を有している対象は有していない対象よりも10菌種中の総菌種数が多かった.7年前の総菌種数を比較すると,red complex菌種を有している対象は,有していない対象よりも有意に高い値を示した.また,1回目のサンプル中において総菌種数が2菌種以上の対象と1菌種以下の対象の2群に分けて分析すると,2菌種以上保有していた対象は1菌種以下の対象よりも,7年後に検出される総菌種数が有意に高くなることも示された.小児期における歯周病原性細菌の総菌種数と思春期における総菌種数との関連やred complex菌種の保有という指標を,今後の歯周疾患発症における高リスク者特定法の確立にっなげていきたいと考えている.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1111/j.1462-5822.2006.00825.x
发表时间: 2007-03-01
期刊: CELLULAR MICROBIOLOGY
影响因子: 3.4
作者: [Kato, Takahiro, Kawai, Shinji, Amano, Atsuo]
通讯作者: Amano, Atsuo
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: Oral Microbiology and Immunology 22
影响因子: --
作者: [Nakano K, Inaba H, Nomura R, et. al.]
通讯作者: et. al.
唾液中の歯周病原性細菌と口腔レンサ球菌の分布に関する分子生物学的解析
唾液中牙周病原菌和口腔链球菌分布的分子生物学分析
DOI: --
发表时间: 2007
期刊:
影响因子: --
作者: [宮本えり子, 仲野和彦, 野村良太, 大嶋 隆]
通讯作者: 大嶋 隆
DOI: 10.1111/j.1399-302x.2007.00386.x
发表时间: 2008-02-01
期刊: ORAL MICROBIOLOGY AND IMMUNOLOGY
影响因子: --
作者: [Inaba, H., Nakano, K., Amano, A.]
通讯作者: Amano, A.
6
    ミュータンスレンサ球菌による臓器間ネットワークを介した病態の解明と治療戦略の探索
    • 批准号:
      24K02650
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.9万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      仲野 和彦
    • 依托单位:
    う蝕原性細菌が誘発する全身疾患の制御に向けた新たな病原メカニズムの解明
    • 批准号:
      21H03149
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.07万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      仲野 和彦
    • 依托单位:
    う蝕原性細菌のコラーゲン結合能に着目した低中所得国の全身疾患低減に向けた新戦略
    • 批准号:
      21KK0160
    • 项目类别:
      Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (B))
    • 资助金额:
      $12.15万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      仲野 和彦
    • 依托单位:
    海外基金