口臭物質測定による全身疾患モニタリングの可能性の検討
口臭物質測定による全身疾患モニタリングの可能性の検討
批准号:
19659535
负责人:
前田 伸子
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
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英文摘要
口臭の原因は歯周病および舌苔によるものと考えられており、歯科医院での口臭測定は口腔ケア・治療の評価のためとしか認識されていないのが現状である。しかし、呼気中には、生体の代謝異常・疾患から来るさまざまな物質が含まれていると考えられ、それを全身疾患の指標として、早期診断、治療評価に適用することは、歯科医院においてまったく侵襲性なく行える口臭測定が、口腔領域の衛生状態だけではなく、全身の健康状態を鋭敏にモニターできる可能性が考えられる。そこで以下について検討を行った。なお、研究の遂行にあたっては、鶴見大学歯学部倫理審査委員会の承認の下、被験者にインフォームドロンセントを得て行った。1.被験者からの口腔内ガス成分測定と疾患との関連性の分析508名の呼気中ガスを採取し、各VSCレベル測定と官能検査との整合性について検討した。その結果、各VSCレベルと官能検査値との間にはp<0.0001と有意に相関していたが、相関係数は0.5未満と弱い正の相関であることが示された。したがって、口臭を形成しているガス成分には各VSC以外のものの存在が示唆された。次に疾患の有無と口臭の関連について、特に消化器系疾患と口臭との関係は慣習的に言われているため、その相関について検討したところ、肝疾患の患者にシステインを負荷させると鼻呼気中のメチルメルカプタン濃度が健康対照者に比べ高い傾向が示された。2.被験者血液・歯肉溝液サンプル中のバイオマーカー測定肝疾患ではバイオマーカーの一つとしてγGTPを測定することから、歯肉溝検査時の出血血液・歯肉溝液を採取し、におい成分に結びつく疾患特異的分子の候補としてγGTPを分析した。その結果、VSCのうちのメチルメルカプタンレベルと口腔内の局所血中γGTP濃度が弱く相関(0.220,p=0.09)する傾向にあった。したがって、疾患のマーカーとして口臭測定の有用性が示唆された。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
真性口臭症と心因性口臭症の口腔細菌学的検討
真性口臭和心因性口臭的口腔细菌学研究
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[角田衣理加, 大島朋子, 山本健, 前田伸子, 中川洋一]
通讯作者:
中川洋一
口臭外来患者における口腔細菌学的検討
门诊口臭患者口腔细菌学研究
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[角田衣里加, 大島朋子, 中川洋一, 前田伸子]
通讯作者:
前田伸子
唾液中の抗菌物質をレポーター分子とした免疫不全性疾患の病態診断法の確立
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批准号:16659505
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2004
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负责人:前田 伸子
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依托单位:
Candida albicansを中心とした感染性微生物の潜在的腫瘍原性の検討
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批准号:12877306
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.32万
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财政年份:2000
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负责人:前田 伸子
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依托单位:
ハイドロキシアパタイト結合性唾液蛋白質の齲蝕感受性診断への応用性の検討
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批准号:10877340
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1998
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负责人:前田 伸子
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依托单位:
根尖性歯周尖罹患根管から分離される嫌気性菌について
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批准号:62771452
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1987
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负责人:前田 伸子
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依托单位:
ウ蝕象牙質および感染根管より分離した嫌気性菌の研究
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批准号:61771429
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1986
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负责人:前田 伸子
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依托单位:
海外基金