インターネットで送受信する頭部三次元形態画像と顎運動の遠隔分析・診断システム
インターネットで送受信する頭部三次元形態画像と顎運動の遠隔分析・診断システム
批准号:
19659542
负责人:
寺嶋 雅彦
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
中文摘要
本研究成果の具体的な内容については、正・側面頭部工ックス線規格写真(セファロ)から立体構築した顎顔面形態の3D画像(3D-Cephalo)を、6自由度顎運動測定装置で計測した下顎運動に基づいて駆動させる4次元表示システムを構築したことである。さらに、インターネットを通して送信されてきたセファロトレース画像上の解剖学的特徴点を自動認識して3D-Cephaloを立ち上げるプログラムを開発した。そして患者の頭部立体画像を用いた三次元形態分析結果および患者の下顎運動をパソコン画面上で可視化できるように再構成して、ユーザーである臨床医に同じくインターネットを介して返送する遠隔診断システムを構築した。近年,医療分野において著しく発達しているITを利用することにより,一般開業医より送られてきた患者の形態画像と顎運動計測データをもとに種々の分析を行い、得られた結果を三次元画像と一緒にネットワークを介して臨床医に送信ができる。これは歯科一般臨床医や矯正・小児歯科専門医に遠隔診断支援として役立つだけでなく、患者にとってもよりリアリティーのある分かり易いコミュニケーションツールとなると思われた。また、歯科矯正領域における二次元の形態分析では標準偏差図表が頻繁に用いられていて臨床医にはなじみが深い。そこで同じく、本システムを発展させて三次元標準偏差図表を新たに作製し、患者の値を当てはめることで異常部位の特定とその程度を定量的に評価する方法を開発した。このように本システムは日常臨床への利用が可能になることが示唆され、社会的にも意義ある研究だと考えている。
英文摘要
本研究成果の具体的な内容については、正・側面頭部工ックス線規格写真(セファロ)から立体構築した顎顔面形態の3D画像(3D-Cephalo)を、6自由度顎運動測定装置で計測した下顎運動に基づいて駆動させる4次元表示システムを構築したことである。さらに、インターネットを通して送信されてきたセファロトレース画像上の解剖学的特徴点を自動認識して3D-Cephaloを立ち上げるプログラムを開発した。そして患者の頭部立体画像を用いた三次元形態分析結果および患者の下顎運動をパソコン画面上で可視化できるように再構成して、ユーザーである臨床医に同じくインターネットを介して返送する遠隔診断システムを構築した。近年,医療分野において著しく発達しているITを利用することにより,一般開業医より送られてきた患者の形態画像と顎運動計測データをもとに種々の分析を行い、得られた結果を三次元画像と一緒にネットワークを介して臨床医に送信ができる。これは歯科一般臨床医や矯正・小児歯科専門医に遠隔診断支援として役立つだけでなく、患者にとってもよりリアリティーのある分かり易いコミュニケーションツールとなると思われた。また、歯科矯正領域における二次元の形態分析では標準偏差図表が頻繁に用いられていて臨床医にはなじみが深い。そこで同じく、本システムを発展させて三次元標準偏差図表を新たに作製し、患者の値を当てはめることで異常部位の特定とその程度を定量的に評価する方法を開発した。このように本システムは日常臨床への利用が可能になることが示唆され、社会的にも意義ある研究だと考えている。
期刊论文(23)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
A Three-dimensional Method for Analyzing the Morphology of Patients with Maxllofacial Deformities
颌面畸形患者形态学三维分析方法
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
American Journal of Orthodontics and Dentofacial Orthopedics In press
影响因子:
--
作者:
[Kameoka S., Takasaki C., Nakamura W., 和田 崇, 吉野 仁勝, Masahiko Terajima, Masahiko Terajima]
通讯作者:
Masahiko Terajima
正常咬合者および顎変形症患者のスマイル動作の三次元解析
正常咬合患者与颌畸形患者微笑运动的三维分析
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
Orthod Waves-Jpn Ed 2
影响因子:
--
作者:
[石川 貴子, 他]
通讯作者:
他
A numerical simulation method for dental occlusion with forces applied to mandibule with teeth
牙齿下颌受力咬合数值模拟方法
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石川 貴子, 他, 上松隆司, 寺嶋雅彦, 因絵美子, Yamaoka M., Ara T., 吉原真理子, Hacchou Y., Masahiko Terajima, 内橋隆行, 鎌田正浩, 内橋隆行, 寺嶋雅彦, 内橋 隆行, 遠藤みずき, 内橋 隆行, 柳田奈津美, Tokumasa Akashi]
通讯作者:
Tokumasa Akashi
顎顔面領域の形態・機能の総合的な分析方法の開発
颌面部形态与功能综合分析方法的建立
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[寺嶋 雅彦, 他, 寺嶋 雅彦]
通讯作者:
寺嶋 雅彦
3台の高速度ビデオカメラを用いたガム咀囎運動の三次元解析
使用三个高速摄像机对口香糖咀嚼运动进行三维分析
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[和田 尚子, 他]
通讯作者:
他
共 20 条
腫瘍微小環境におけるコラーゲン翻訳後修飾の異常に基づく転移メカニズムの解明
-
批准号:23K19552
-
项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
-
资助金额:$1.83万
-
财政年份:2023
-
负责人:寺嶋 雅彦
-
依托单位:
ライプニッツ生物学の体系的解明と近代ドイツ精神史におけるその位置づけ
-
批准号:16J03217
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.66万
-
财政年份:2016
-
负责人:寺嶋 雅彦
-
依托单位:
MRIを用いた顎顔面形態と口腔機能の四次元解析システムの開発
-
批准号:18791561
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$2.18万
-
财政年份:2006
-
负责人:寺嶋 雅彦
-
依托单位: