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幕末の洋学者宇田川榕菴の全手稿解題集大成とその解析による榕菴全体像の考察

幕末の洋学者宇田川榕菴の全手稿解題集大成とその解析による榕菴全体像の考察
江户末期西方学者宇田川正庵的全部手稿解说汇编,通过分析思考正庵的整体情况。
批准号:
02451095
负责人:
道家 達將
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 1992

项目摘要

项目成果

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津山洋学資料館、武田薬品杏雨書屋、早稲田大学・天理大学図書館その他、各地にある宇田川榕菴ならびに関連する人物の稿本を調べ、コピーをいただき、コピーを許されないものは書き写し、これを整理、解析して、宇田川榕菴全著作、稿本類の解題を書き、さらに宇田川榕菴の全体像を明らかにすべく作業を進めている。宇高川榕菴(1798〜1846)の初期の稿本は、『厚生新篇』に関連したものが多く、今日、稿本としてその実物がつきとめられないもの(書かれたという記録はあるが)も、『厚生新篇』の記述からうかがうことができること。これまで稿本の名のみあって、その存在場所が不明であったもので、その存在が明らかになったもの。また、存在さえ知られていなかったもので、榕菴の稿本として確認できたもの。また、逆に、榕菴のものとされているが、印があっても、榕菴のものとは考えられないものなど、多数の稿本が確認できた。目下、整理解析をすすめている。この宇田川榕菴の稿本などの探索の途上で、別の新知見も得られた。とりわけその中で、榕菴の祖父、宇田川槐園の稿本と遺骨の発見は大きな意義があった。槐園についての研究は、これまでほとんどなされてこなかった。しかし、榕菴が、今日、日本の近代化学の祖と云われる仕事をなしとげるには、彼一代だけでなく、宇田川三代の継起的展開によるものであることは、筆者も述べて来たところであるが、その第一代の槐園の稿本類と榕菴の稿本類との関係を知ることができたのは、今回の研究の当初には予想できなかった収穫であった。また、榕菴の周辺にいた蘭学者たち、とくに、緒方洪菴(1810-1863)の訳と思われる舎密(化学)の稿本との比較、さらに、後継者川本幸民や宇田川興斎、宇都宮三郎の稿本との関係が明らかになったことも、榕菴の歴史的位置づけを明らかにするうえで有意義であった。さらに解析を続け、まとめたい。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
道家 達將: "宇田川玄隨(槐園)について" 『一滴』(津山洋学資料館論文誌). 1. (1992)
达正道士:《关于宇田川源祖(庆园)》《一滴》(津山西学博物馆杂志)1.(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
道家 達将: "宇田川榕菴の手稿解題(その1)" 科学研究費報告書. (1993)
道家龙政:《宇田川公案手稿解说(第 1 部分)》科学研究资助报告书(1993 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
道家 達将: "宇田川槐園についてのノート" 津山洋学資料館論文集『一滴』. 第2号. (1993)
道惠辰正:《宇田川热心笔记》津山瑜伽馆文集《Ichidrop》第2号(1993年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
道学 達將: "幕末・明治初期の化学技術者,宇渡宮三郎ゆかりの地を訪ねて" 化学と教育. 39. 54-58 (1991)
Tasho Dogaku:“参观与江户末期和明治初期的化学工程师宇多宫三郎有关的地方”化学与教育 39. 54-58 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
津山藩洋医久原家9代と10代目明治の化学者久原躬弦・庶民医茂良兄弟の研究
  • 批准号:
    08680076
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    道家 達將
  • 依托单位:
海外基金