植物の無機栄養と二次代謝

植物的无机营养和次生代谢

基本信息

批准号：
04806011
负责人：
堀口毅
金额：
$ 1.02万
依托单位：
Kagoshima University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份：
1992
资助国家：
日本
起止时间：
1992 至无数据
项目状态：
已结题

项目摘要

1.イネを対照区、窒素欠除区、リン欠除区、カリウム欠除区、ケイ酸添加区、ケイ酸欠除区を設けて水耕栽培し、収穫後地上部と根部に分け、さらに各部位の試料をメタノール可溶部と不溶部(細胞壁部)とに分けて、カフェー酸、p-クマル酸、フェルラ酸、シナピン酸を高速液体クロマトグラフィー(クロマトグラフィー用データ処理装置を接続する)によって分析を行った。イネにおいてはフェノール酸の大部分は細胞壁に結合した形で存在し、カフェー酸、シナピン酸はほとんど存在しなかった。フェノール酸含有率が養分ストレスに最も敏感に反応したのは窒素欠除区の葉のフェノール酸で、フェルラ酸はメタノール可溶部、不溶部ともに対照区の約4倍に増加し、p-クマル酸も2〜3倍に増加した。リン欠除に最も敏感であったのは、葉のメタノール可溶部のp-クマル酸で約3倍に増加した。ケイ酸欠除により、フェノール酸が増加する傾向がみられたが、とくに葉のメタノール可溶部のケイ酸添加区では検出された。また、根のメタノール可溶部ではケイ酸欠除区のフェルラ酸はケイ酸添加区の2倍以上になった。2.人工照明を用い、培地のマンガン濃度を変えてクロレラを培養すると、マンガン高濃度の培地では、クロロフィルbが減少し、フェノール性化合物の酸化物と思われる褐色物質が生成したが、還元剤としてアスコルビン酸を培地に添加するとこれらの変化が抑制された。3.栄養条件を変えてトウモロコシを栽培し、紫外線を照射して蛍光を発する物質をペーパークロマトグラフィーを用いて分析した結果、栄養条件によって異なるクロマトグラムが得られた。

1。水稻是水培种植，具有对照切片，缺乏氮的切片，缺乏磷的切片，缺乏钾的切片，缺陷硅缺陷的切片以及缺乏硅缺陷的切片以及收获后，以及在收获后，分为甲基酸盐的上层和隔离缝隙，并分为甲基酸盐的上层和根部。通过高性能液相色谱法（连接色谱数据处理装置）分析了咖啡酸，P-豆酸，阿魏酸和辛酸酸。在水稻中，大多数酚酸都以细胞壁结合形式存在，几乎没有咖啡酸或辛酸酸。酚类酸含量对氮缺陷型组的叶片中酚酸对养分胁迫最敏感，在对照组的甲醇可溶性和不溶性部分中，阿魏酸增加了大约四倍，而P-Coumaric Acid也增加了2-3倍。在叶片的甲醇可溶部分中，对磷缺乏症最敏感的缺乏症增加了大约三倍。缺乏硅酸盐显示出增加酚酸的趋势，但这在叶片的甲醇可溶部分的硅酸盐添加部分中特别检测到。此外，在根的甲醇可溶部分中，二氧化硅缺陷组中的阿魏酸已经成为缺乏二氧化硅的两倍以上。 2。当使用人造照明培养小无藻以改变培养基中的锰浓度时，叶绿素b在较高的锰浓度的培养基中降低，导致棕色物质似乎是酚类化合物的氧化物，但是当将腹部酸添加到培养基中时，这些变化被抑制为降低剂。 3。玉米是用不同的营养条件培养的，并使用纸色谱法分析了通过用紫外线辐射发射荧光的物质，从而导致色谱图取决于营养条件。