非線型放物型方程式系及び楕円型方程式系にたいする解集合の研究
非線型放物型方程式系及び楕円型方程式系にたいする解集合の研究
批准号:
05640231
负责人:
山田 義雄
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
中文摘要
非線形放物型方程式系と関連する楕円型方程式について研究を進めてきたなかで、今年度中に成果が得られた研究テーマは、[1]フイードバック効果をもつ反応拡散方程式系についての解集合の構造、[2]数理生態学にあらわれる準線系放物型方程式系について、の二つである。[1]の研究においては、数値実験の結果から、フイードバックのメカニズムは反応拡散方程式系の解にたいして振動現象をもたらすことが観測されている。ノイマン境界条件の下で拡散方程式系の解が、振動しながらも終局的には定常解に収束するのはどんな場合かを解析した。その結果、定常解が大域的に漸近安定となる条件、および、局所的に漸近安定となる条件をわかりやすい形で導くことができた。さらに適当な定数をパラメーターとみなして変化させるとき、定常解が不安定となる状況が起きる。このときには定常解から周期解が分岐することが証明され、分岐した周期解の軌道安定性を調べることができた。周期解が必ずしも軌道安定になるとは限らないこともわかり、将来さらに詳しい解析を進める必要がある。また、[1]の方程式系をディリクレ境界条件の下で解析すると、解の漸近挙動を調べる際にノイマンのときにはなかった難しさがあらわれる。定常問題の解集合の構造が単純ではない点である。対応する楕円型方程式系の正値解を見つけることが重要であり、不動点定理や写像度の理論を使って解の存在を示すことができた。ただし、解集合の情報は完全ではなく、今後も研究を続けなければならない。[2]は二種類の生物が競合している状況をモデルとしていて、二つの方程式の間で拡散効果が相互作用をしている。このような数学的難点を克服して、かなり自然な条件のもとで有界な大域界を校正することができた。今後は、この解の時間無限大での漸近挙動を調べる予定である。
英文摘要
非線形放物型方程式系と関連する楕円型方程式について研究を進めてきたなかで、今年度中に成果が得られた研究テーマは、[1]フイードバック効果をもつ反応拡散方程式系についての解集合の構造、[2]数理生態学にあらわれる準線系放物型方程式系について、の二つである。[1]の研究においては、数値実験の結果から、フイードバックのメカニズムは反応拡散方程式系の解にたいして振動現象をもたらすことが観測されている。ノイマン境界条件の下で拡散方程式系の解が、振動しながらも終局的には定常解に収束するのはどんな場合かを解析した。その結果、定常解が大域的に漸近安定となる条件、および、局所的に漸近安定となる条件をわかりやすい形で導くことができた。さらに適当な定数をパラメーターとみなして変化させるとき、定常解が不安定となる状況が起きる。このときには定常解から周期解が分岐することが証明され、分岐した周期解の軌道安定性を調べることができた。周期解が必ずしも軌道安定になるとは限らないこともわかり、将来さらに詳しい解析を進める必要がある。また、[1]の方程式系をディリクレ境界条件の下で解析すると、解の漸近挙動を調べる際にノイマンのときにはなかった難しさがあらわれる。定常問題の解集合の構造が単純ではない点である。対応する楕円型方程式系の正値解を見つけることが重要であり、不動点定理や写像度の理論を使って解の存在を示すことができた。ただし、解集合の情報は完全ではなく、今後も研究を続けなければならない。[2]は二種類の生物が競合している状況をモデルとしていて、二つの方程式の間で拡散効果が相互作用をしている。このような数学的難点を克服して、かなり自然な条件のもとで有界な大域界を校正することができた。今後は、この解の時間無限大での漸近挙動を調べる予定である。
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Tomoyuki INOUE: "The first eigenualues of some abstract elliphic openators" Funkcialaj Ekvacioj. (予定). (1994)
Tomoyuki INOUE:“一些抽象椭圆开子的第一个特征”Funkcialaj Ekvacioj(计划)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Tomoyuki IDOGAWA: "Analyticaty and the best possible constants for Sobelev-Poincarl in equalities" Advances in Mathematical Sciences and Applicatios. (予定). (1994)
Tomoyuki IDOGAWA:“等式中 Sobelev-Poincarl 的分析和最佳常数”数学科学与应用进展(计划)(1994 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Masato IIDA: "Exponential convargence of solutions for a mathematical model on chemical interfacial reactions" Advances in Mathematical Sciences and Applications. 3(予定). (1994)
Masato IIDA:“化学界面反应数学模型解的指数收敛”,数学科学与应用进展 3(计划)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Shigeo HATANO: "Well-posedness of the Cauchy problem for the long-short wave resulnance equations" Non linear Analysis,Theory,Metheds & Applications. (予定). (1994)
Shigeo HATANO:“长短波阻抗方程的柯西问题的适定性”非线性分析、理论、方法和应用(计划)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
郡敏昭: "微分積分-理論と計算" 学術図書出版社, 214ページ (1993)
Toshiaki Kori:“微分和积分-理论与计算”学习东照出版社,214页(1993年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 17 条
非線形放物型方程式系と関連する楕円型方程式系の研究
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批准号:08640242
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:山田 義雄
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依托单位:
非線型放物型方程式系及び関連する楕円型方程式系の解析
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批准号:63540146
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1988
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负责人:山田 義雄
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依托单位:
非線型波動方程式の解析
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批准号:X00210----574065
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.54万
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财政年份:1980
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负责人:山田 義雄
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依托单位:
変分不等式と数理物理学に現れる非線型問題への応用
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批准号:X00210----374044
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.26万
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财政年份:1978
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负责人:山田 義雄
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依托单位: