金属キレートを利用する金属表面への無機皮膜の新規形成法の開発

开发利用金属螯合物在金属表面形成无机膜的新方法

• 批准号: 05650838
• 负责人: 奥脇 昭嗣
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-05650838/
• 关键词: 水酸アパタイト; 皮膜; 金属表面; 金属キレート; リン酸塩; 水熱反応; 均一沈殿法; エチレンジアミン四酢酸

高温水溶液中における金属キレートの錯体安定度の低下および金属塩の溶解度の低下を利用すると、水熱条件下における均一沈殿反応が可能であり、種々の金属塩結晶の合成が可能である。本研究では、Ca(edta)^<2->-NaH_2PO_4水溶液(edta:エチレンジアミン四酢酸)をアルミニウム、チタン、鉄および銅プレート存在下で水熱処理し、均一沈殿反応による金属表面へのCa_5OH(PO_4)_3(水酸アパタイト:HAp)皮膜の形成について検討した。HAp皮膜の性状は反応条件および金属プレートの種類により異なり、0.04M Ca(edta)_2-0.04M NaH_2PO_4水溶液中の直接反応では鉄表面には140〜200℃、pH4.7以上で針状HApの均一皮膜が形成されたが、アルミニウム、チタンおよび銅表面にはHApの凝集粒子が析出した。なお、アルミニウム、チタンおよび銅を用いた場合は一度pH5, 150℃付近の0.04M Ca(edta)^<2->-0.04M NaH_2PO_4水溶液で処理し、CaHPO_4の皮膜を形成させた後、PH6以上の溶液で再処理するとHAp皮膜を形成できることがわかった。

High temperature in aqueous solution, に お け る metal キ レ ー ト の misprinted stability degree low の お よ び metal salt の low solubility の を using す る と, hydrothermal conditions に お け る uniform Shen Dian anti 応 が may で あ り, kind of 々 の metal salt crystallization の synthetic が may で あ る. This study で は, Ca (edta) ^ < - > 2 - NaH_2PO_4 aqueous solution (edta: エ チ レ ン ジ ア ミ ン four boggy acid) を ア ル ミ ニ ウ ム, チ タ ン objects, iron お よ び copper プ レ ー ト under the existence of the で hydrothermal 処 し, uniform Shen Dian 応 に よ る metal surface へ の Ca_5OH (PO_4) _3 (water acid ア パ タ イ ト : H Ap) The formation of the film に に に て検 て検 て検 for た. HAp skin membrane は の traits anti 応 conditions お よ び metal プ レ ー ト の kinds に よ り different な り, Ca (edta) _2 0.04 M to 0.04 M NaH_2PO_4 の directly in aqueous solution against 応 で は iron objects surface に は above of 140 ~ 200 ℃, pH4.7 で acicular HAp の が skin membrane forming uniform さ れ た が, ア ル ミ ニ ウ ム, チ タ ン お よ び copper surface に は HAp の agglutination particles precipitate が し た. Youdaoplaceholder0, ア ア ニウム ニウム, チタ ア および copper を is used in なお た situations where the ph is 1 degree. Pay nearly 150 ℃ の 0.04 M Ca (edta) ^ < - > 2-0.04 M NaH_2PO_4 aqueous で 処 し, CaHPO_4 の を skin membrane formation さ せ た, above PH6 の solution で 処 again after す る と HAp を skin membrane formation で き る こ と が わ か っ た.

项目成果

藤城芳伸,佐藤次雄,奥脇昭嗣: "Coating of Hydroxyapatite on the Metal Plates by the Homogeneous Precipitation Method Using Thermal Dissociation of Calcium-Ethylenediaminetetraacetatie Acid Chelate in phosphate Solutions under Hydrothermal Conditions." Journal of Materi

Yoshinobu Fujishiro、Tsuguo Sato、Akitsugu Okuwaki：“利用钙-乙二胺四乙酸螯合物在水热条件下磷酸盐溶液中的热分解，通过均质沉淀法在金属板上涂覆羟基磷灰石。”