正常染色体移入腎尿路癌細胞の細胞間コミュニケーションの研究
正常染色体移入腎尿路癌細胞の細胞間コミュニケーションの研究
批准号:
05671304
负责人:
木原 和徳
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
本研究はヒトの腎、胃、膀胱癌細胞にヒト正常染色体を移入し、正常細胞の形質を発現させ、癌細胞の正常化過程における細胞間コミュニケーション(IC)の変動を測定し、その多種臓器における普遍性を検討することを第1の目的とし、また正常化とは別にICに影響を与える染色体の有無を検討することを第2の目的とした。〈対象・方法〉ヒト腎癌(RCC23)、ヒト胃癌(MKN28)、ヒト膀胱癌(JTC-32)の各細胞を対象とし、微小核融合法を用いて正常染色体を移入した(鳥取大学細胞工学教室)。ICの測定には螢光色素マイクロインジェクション法(MI法)、及びレーザーサイトメーター(ACAS法)を用いた。〈結果・考察〉(1)RCC23には3、7、11番染色体を移入し、その内3番染色体を移入した2クローンに正常化の1指標であるcontact inhibitionが認められた。(2)MKN28には1、5、7、11番染色体を移入し、その内5番染色体を移入した2クローンにcontact inhibitionが認められた。(3)JTC-32には9、11番染色体を移入し、ヌードマウスへの造腫瘍性を消失したクローンが得られた。(4)RCC23の親癌細胞のICはMI法でもACAS法でも殆んど無く、contact inhibitionを示した2クローンにも又、それを示さなかったクローンにもICは殆んどなかった。(5)MKN28の親癌細胞のICはMI法でもACAS法でも殆んど無く、contact inhibitionを示した2クローンにも又、示さなかったクローンにもICは殆んどなかった。(6)JTC-32は良好なICを持ち、9、11番染色体を移入した細胞は著明な形態変化と増殖能の低下を示し、親癌細胞とのICは欠如していた。以上のように腎、胃癌細胞ではcontact inhibitionを持つようになった細胞でも親癌細胞と異なるICを持つに至らないという結果であり、今回の検討では、膀胱癌細胞で認められた正常化に伴うICの変動は他の臓器では再現し得なかった。又、正常化とは別にICに影響を与える染色体は検出されなかった。
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会议论文
膀胱癌細胞と血管内皮細胞の細胞間コミュニケーションに対する抗癌剤の作用の解析
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批准号:06671574
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1994
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负责人:木原 和徳
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依托单位:
ヒト尿路上皮癌の可逆的な分化度の変化に伴う細胞間コミュニケーションの変動の研究
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批准号:04670952
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1992
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负责人:木原 和徳
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依托单位:
ヒト膀胱癌培養細胞株に対するモノクローナル抗体を用いた膀胱癌細胞膜抗原の解析
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批准号:60771207
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1985
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负责人:木原 和徳
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依托单位:
海外基金