课题基金 / 基金详情

胃癌の発生、進展に関する癌関連遺伝子の変異の解析

胃癌の発生、進展に関する癌関連遺伝子の変異の解析
与胃癌发生、进展相关的癌基因突变分析
批准号:
07670194
负责人:
小田 秀明
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

小田 秀明的其他基金

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中文摘要
翻译
我々は肉腫様腎癌における増殖能の検討から、通常の組織型を示す腎癌が肉腫様に形態的変化をする際に著しく増殖能が高まることを見いだしている。本年度はこの増殖能の変化に対応する遺伝子変異をp53遺伝子、H-ras遺伝子を対象に検索した。パラフィンブロック切片より肉腫様部位と通常の腎癌部位それぞれから注意深くDNAを抽出し、p53のエクソン5-8、H-rasのエクソン1、2をPCR法にて増幅しプラスミドにサブクローニングした後シークエンスを行い変異の有無を調べた。この結果肉腫様部位ではp53変異が極めて高く(78.6%)しかもコドン278と244に変異の集中が認められた。これに比べ通常の腎癌部位ではp53変異は少なかった(14.3%)。変異の認められた部位には免疫組織学的にp53蛋白の過剰発現もみられた。H-ras遺伝子には調べた限り変異は認められなかった。以上の結果からp53遺伝子変異、特にコドン278、244の変異が腎癌の肉腫様転換に関与していることが明らかになった。以上の結果をふまえ、我々の見いだした変異の生物学的意味をさらに追求するため現在我々は細胞株を用いた研究を行っている。すなわち通常の組織型を示す腎癌細胞株にp53コドン278、244変異を導入した発現ベクターをトランスフェクションする実験を実行中である。この実験で変異導入細胞株に肉腫様の形態変化が観察されれば、腎癌の肉腫様転換におけるp53遺伝子変異の持つ意味がよりいっそう明らかになり、肉腫様転換のメカニズムの解明に進歩をもたらすことが期待される。
英文摘要
我々は肉腫様腎癌における増殖能の検討から、通常の組織型を示す腎癌が肉腫様に形態的変化をする際に著しく増殖能が高まることを見いだしている。本年度はこの増殖能の変化に対応する遺伝子変異をp53遺伝子、H-ras遺伝子を対象に検索した。パラフィンブロック切片より肉腫様部位と通常の腎癌部位それぞれから注意深くDNAを抽出し、p53のエクソン5-8、H-rasのエクソン1、2をPCR法にて増幅しプラスミドにサブクローニングした後シークエンスを行い変異の有無を調べた。この結果肉腫様部位ではp53変異が極めて高く(78.6%)しかもコドン278と244に変異の集中が認められた。これに比べ通常の腎癌部位ではp53変異は少なかった(14.3%)。変異の認められた部位には免疫組織学的にp53蛋白の過剰発現もみられた。H-ras遺伝子には調べた限り変異は認められなかった。以上の結果からp53遺伝子変異、特にコドン278、244の変異が腎癌の肉腫様転換に関与していることが明らかになった。以上の結果をふまえ、我々の見いだした変異の生物学的意味をさらに追求するため現在我々は細胞株を用いた研究を行っている。すなわち通常の組織型を示す腎癌細胞株にp53コドン278、244変異を導入した発現ベクターをトランスフェクションする実験を実行中である。この実験で変異導入細胞株に肉腫様の形態変化が観察されれば、腎癌の肉腫様転換におけるp53遺伝子変異の持つ意味がよりいっそう明らかになり、肉腫様転換のメカニズムの解明に進歩をもたらすことが期待される。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Imai,Y., Oda,H.,et al.: "A polymorphism at codon 160 of human O^6-methy lguanine-DNA methy ltransferase gene in young patients with adult type cancers and functional assay." Carcinogenesis. 16. 2441-2445 (1995)
Imai,Y., Oda,H.,et al.:“成人型癌症年轻患者中人 O^6-甲基鸟嘌呤-DNA 甲基转移酶基因密码子 160 处的多态性和功能测定。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kurihara,Y., Oda,H.,et al.: "Aortic arch malformations and ventricular septal defect in mice deficient in endothelin-1." The J.Clin.Invest.96. 293-300 (1995)
Kurihara,Y., Oda,H.,et al.:“缺乏内皮素-1 的小鼠的主动脉弓畸形和室间隔缺损。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Oda,H.,et al.: "A.mutational hot spot in the p53 gene is associated with hepatoblastoma." Int.J.Cancer. 60. 786-790 (1995)
Oda,H.,et al.:“A. p53 基因中的突变热点与肝母细胞瘤有关。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Qin,X., Oda,H.,et al.: "Quantitative detection of ultraviolet light-induced photoproducts in mouse skin by immunohistochemistry." Jap.J.Cancer Res.86. 1041-1048 (1995)
Chen,X., Oda,H.,et al.:“通过免疫组织化学定量检测小鼠皮肤中紫外线诱导的光产物。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Src関連タンパクのユビキチン・プロテアソーム系による制御と発癌
    • 批准号:
      13214020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.69万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      小田 秀明
    • 依托单位:
    腎癌の発生、進展に関与する癌関連遺伝子の変異の解析
    • 批准号:
      06670185
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      小田 秀明
    • 依托单位:
    肝芽腫におけるp53遺伝子の解析
    • 批准号:
      04770179
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.58万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      小田 秀明
    • 依托单位: