课题基金 / 基金详情

ロタウイルスのプラーク変異株の間でみられた干渉現象の遺伝子レベルでの解析

ロタウイルスのプラーク変異株の間でみられた干渉現象の遺伝子レベルでの解析
轮状病毒空斑突变体中观察到的干扰现象的基因水平分析
批准号:
07670336
负责人:
中込 治
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ロタウイルスは11分節の2本鎖RNAをゲノムにもつウイルスであり、混合感染により容易に組換え体を形成する。1986年にバングラデシュで分離されたヒトロタウイルス(429‐NP株)にはウシロタウイルスが混合感染していたが、プラーク純化の過程で共存するウイルスの増殖を抑制するユニークなウイルス株が分離された。すなわちプラークサイズが小さい429‐S4および大きい429‐L4の2株は、429‐S4も429‐L4も単独では10^8/mlの力価になるのに、429‐S4と429‐L4を同時に感染させると、429‐L4の産生が少なくとも100分の1以下に減少することがわかった。さらに429‐S4からはプラーク純化のたびに大きなプラークの変異株(429‐L4と同種のもの)が出現してくること、しかも親株である429‐S4と混合培養すると力価が100分の1になってしまうことがわかった。すなわち429‐S4は429‐L4の増殖を抑制する。さらに429‐S4を429‐L4以外の他のウイルス株と混合感染させても共存ウイルスの増殖を約90%抑制することがわかった。RNA‐RNA hybridizationによる解析により、429‐S4は429‐NPとgene4のみが異なることがわかり、429‐S4の抑制作用(干渉作用)がウイルス粒子のスパイクタンパクであるVP4に由来することが明らかになった。今まで混合感染しているロタウイルス株の間でこのような増殖抑制作用がみられたという報告はない。ロタウイルスのVP4は、赤血球凝集反応、レセプター結合能、ビルレンス、in vitroでの増殖性など様々な生物活性がマップされている極めて重要なウイルスタンパクである。本研究は、これらの諸性質に加え、VP4が混合感染しているロタウイルス株の間での増殖抑制に関与しているという新たな生物活性を示唆するものである。
英文摘要
ロタウイルスは11分節の2本鎖RNAをゲノムにもつウイルスであり、混合感染により容易に組換え体を形成する。1986年にバングラデシュで分離されたヒトロタウイルス(429‐NP株)にはウシロタウイルスが混合感染していたが、プラーク純化の過程で共存するウイルスの増殖を抑制するユニークなウイルス株が分離された。すなわちプラークサイズが小さい429‐S4および大きい429‐L4の2株は、429‐S4も429‐L4も単独では10^8/mlの力価になるのに、429‐S4と429‐L4を同時に感染させると、429‐L4の産生が少なくとも100分の1以下に減少することがわかった。さらに429‐S4からはプラーク純化のたびに大きなプラークの変異株(429‐L4と同種のもの)が出現してくること、しかも親株である429‐S4と混合培養すると力価が100分の1になってしまうことがわかった。すなわち429‐S4は429‐L4の増殖を抑制する。さらに429‐S4を429‐L4以外の他のウイルス株と混合感染させても共存ウイルスの増殖を約90%抑制することがわかった。RNA‐RNA hybridizationによる解析により、429‐S4は429‐NPとgene4のみが異なることがわかり、429‐S4の抑制作用(干渉作用)がウイルス粒子のスパイクタンパクであるVP4に由来することが明らかになった。今まで混合感染しているロタウイルス株の間でこのような増殖抑制作用がみられたという報告はない。ロタウイルスのVP4は、赤血球凝集反応、レセプター結合能、ビルレンス、in vitroでの増殖性など様々な生物活性がマップされている極めて重要なウイルスタンパクである。本研究は、これらの諸性質に加え、VP4が混合感染しているロタウイルス株の間での増殖抑制に関与しているという新たな生物活性を示唆するものである。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
O.Nakagomi & E.Kaga: "Distinctness of NSP1 gene of human rotavirus AU‐1 from NSP1 gene of other human genogroups." Research in Virology. 146. 423-428 (1995)
O.Nakagomi 和 E.Kaga:“人类轮状病毒 AU-1 的 NSP1 基因与其他人类基因组的 NSP1 基因的区别。”病毒学研究 146. 423-428 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
コミュニティーレベルでの胃腸炎ウイルス制御法開発(社会のワクチン)への挑戦
  • 批准号:
    21659157
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    中込 治
  • 依托单位:
ロタウイルスの宿主域決定に関与するNS53遺伝子の機能の解明
  • 批准号:
    06670317
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    中込 治
  • 依托单位:
ロタウイルスゲノムの進化のメカニズムの解明
  • 批准号:
    06273205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    中込 治
  • 依托单位:
ロタウイルスにおける遺伝子変異のメカニズムの解明
  • 批准号:
    05670276
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    中込 治
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
牛轮状病毒VP4蛋白特异性单域抗体的制备及抗病毒活性研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    33万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    包福祥
  • 依托单位:
轮状病毒VP4蛋白免疫保护机制研究
  • 批准号:
    82171816
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    54万元
  • 批准年份:
    2021
  • 负责人:
    李廷栋
  • 依托单位:
轮状病毒VP4蛋白交叉中和表位特征及其中和机制研究
  • 批准号:
    81974260
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    55.0万元
  • 批准年份:
    2019
  • 负责人:
    李廷栋
  • 依托单位:
传染性法氏囊病病毒蛋白酶VP4的高分辨率功能遗传图谱研究
  • 批准号:
    31672555
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    63.0万元
  • 批准年份:
    2016
  • 负责人:
    郑肖娟
  • 依托单位: