课题基金 / 基金详情

消化器癌患者の腫瘍浸潤リンパ球のT細胞抗原受容体/CD3複合体の異常とその解析

消化器癌患者の腫瘍浸潤リンパ球のT細胞抗原受容体/CD3複合体の異常とその解析
胃肠道肿瘤患者肿瘤浸润淋巴细胞T细胞抗原受体/CD3复合物异常及分析
批准号:
07671361
负责人:
軍司 祥雄
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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消化器癌に対する集学的治療のなかで免疫療法の比重は未だ低い。これは免疫療法の理論的構築が動物実験ではなされているものの実際に臨床の場では顕著な効果を得られないことによる。この免疫応答不全の原因を究明することは癌の治療に大きな寄与をすると考えられる。担癌マウスの免疫応答不全の原因として脾細胞ではそのT細胞リセプター/CD3複合体(TCR/CD3 complex)のうちζ鎖が欠損し、IgEの高親和性リセプターであるFcεRIγ鎖がζ鎖に置き代わってTCR/CD3 complexを形成していることを示唆する実験結果が報告されている。我々はこのことが癌患者の免疫応答不全の原因となっていると考え癌患者の末梢血リンパ球のT細胞および腫瘍浸潤リンパ球を用いて検索した。担癌患者の末梢血リンパ球および手術時に摘出した癌部より0.5% collagenase処理により分離したリンパ球を0.5%digitoninでlysisしmonoclonal anti-CD3εAbで免疫沈降する。さらに2次元SDS-PAGEでTCR/CD3complexの構造を解析した。結果1.担癌患者の末梢血リンパ球105症例136回の分析ではζ鎖の発現が減弱したもの41回、完全に消失したもの47回であり約1/3の検索で完全消失を示した。大腸癌、胃癌、食道癌、肝癌、膵癌、乳癌などの症例において検索したが、特に癌の種類によるζ鎖の発現変異は認めなかった。TNM classificationによる癌の進行状況との関係をみるとstageが進行するのに従いζ鎖の発現の減弱、および消失する頻度が増強した。特に再発症例では47症例の検索中、発現の減弱は17例、消失は21例に見られた。2.癌患者の手術時摘出標本より分離した腫瘍浸潤リンパ球34症例(胃癌21例、大腸癌13例)の検討ではTCR/CD3 complexの構造異常が見られる症例は24例に見られ、そのうちζ鎖の消失が認められたものは18症例(52.9%)と高率であった。大腸癌、胃癌の両者においてこの現象は認められ、さらに末梢血Tリンパ球での構造変化が見られない症例でも腫瘍浸潤リンパ球では変化が見られ、癌局所のリンパ球から先に構造変化がくると事を示唆した。さらにζ鎖の発現の推移をみた症例では癌の進行が進むにつれて発現の減弱、消失が認められ、また治療に反応して発現が回復した症例も経験しζ鎖の発現消失は可逆的である可能性が示唆された。癌抗原がT細胞上に提示されたとしてもζ鎖の構造異常がその後のT細胞内のシグナル伝達を阻んでいる可能性があり、担癌患者の免疫応答不全の原因となっている可能性が示唆された。この原因の解明をさらに進めている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yoshio Gunji, et al: "High Frequency of Cancer patients with Abnormal Assombly of the T cell Receptor CD3 iempler in peripleral Bleod T lympbocyter" Jpn. J. Cancer. Res.85. 1189-1192 (1994)
Yoshio Gunji 等人:“癌症患者周围血液 T 淋巴细胞中 T 细胞受体 CD3 表达异常的频率很高”Jpn。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshio Gunji, et al: "Murine celon carcinoma cells engineered to preduce human interleukin-2 induce tumor-specific Anti-tumor respense" Int. J. Cancer. 65. 1-5 (1996)
Yoshio Gunji 等人:“经过改造的小鼠细胞癌细胞可诱导人白细胞介素 2 诱导肿瘤特异性抗肿瘤反应”Int。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshio Gunji, et al: "Adoptive Immunotherapy(AIT) For Gastwiutestinal Cancer Patients with cytotoxic iymphocyter Stimulated with Allegeneic tumor cells and rIL-2" Abstiact of the 4th Congress of the East Asiuu CICD. 34 (1995)
Yoshio Gunji 等人:“用同种异体肿瘤细胞和 rIL-2 刺激细胞毒性淋巴细胞的胃肠癌患者的过继免疫疗法 (AIT)”,东 Asiuu CICD 第四届大会摘要。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
消化器癌の浸潤・転移制御を行うkelch関連遺伝子を用いた新しい遺伝子治療の開発
  • 批准号:
    16591293
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    軍司 祥雄
  • 依托单位:
消化器癌患者における免疫応答不全とT細胞抗原受容体/CD3複合体の異常の解析
  • 批准号:
    06671245
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    軍司 祥雄
  • 依托单位: