课题基金 / 基金详情

動的キラルナノ空間制御高分子の構築と機能設計

動的キラルナノ空間制御高分子の構築と機能設計
动态手性纳米空间控制聚合物的构建与功能设计
批准号:
14655346
负责人:
幅上 茂樹
金额:
$1.86万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでの研究で、様々なクラウンエーテル型の構造を有するマクロ環状α-(アルコキシメチル)アクリル酸エステル誘導体のアニオンおよびラジカル重合により、ビニルポリマー骨格を有するポリマーが選択的に得られること、さらに、これらのポリマーが、マクロ環が主鎖上に垂直かつ連続的に固定化されたユニークな構造に基づくと考えられる、特徴的なアルカリ金属イオン抽出能や人工イオンチャンネルとしての機能を示すこと、などを明らかにしている。そこで、マクロ環上に1-あるいは2-ナフトイル基を有する16員環のアザクラウンエーテル型構造からなるマクロ環状モノマーを合成し、そのラジカル重合により得られたポリマーの機能について検討した。いずれのモノマーからもポリマーが収率良く得られ、またこれらは5000〜6000程度の数平均分子量を有し、クロロホルムやTHFなどの有機溶媒に可溶であった。NMRによる分析からいずれもビニルポリマー骨格を有するポリマーが選択的に得られていることが確認された。得られたポリマーのアルカリ金属イオン抽出能を評価したところ(1,2-ジクロロエタン/水)、モノマーがいずれもカリウムイオン選択的に取り込むのに対して,1-ナフトイル基を有するポリマーはナトリウムイオンを、一方、2-ナフトイル基を有するポリマーはカリウムイオンを選択的に抽出し、側鎖のわずかな構造の違いがポリマーのアルカリ金属イオン抽出能に大きな影響を与えることが明らかとなった。さらに、アセトニトリル中でのアルカリ金属イオンとの相互作用をUV吸収変化により測定した結果、2-ナフトイル基を有するポリマーとリチウムイオンを混合したときのみ、大きな吸収強度変化が認められ、このポリマーがリチウムイオンに対する高い認識能を有すること、また、側鎖の構造がポリマーの機能に大きな影響を与えることが再び示された。
英文摘要
これまでの研究で、様々なクラウンエーテル型の構造を有するマクロ環状α-(アルコキシメチル)アクリル酸エステル誘導体のアニオンおよびラジカル重合により、ビニルポリマー骨格を有するポリマーが選択的に得られること、さらに、これらのポリマーが、マクロ環が主鎖上に垂直かつ連続的に固定化されたユニークな構造に基づくと考えられる、特徴的なアルカリ金属イオン抽出能や人工イオンチャンネルとしての機能を示すこと、などを明らかにしている。そこで、マクロ環上に1-あるいは2-ナフトイル基を有する16員環のアザクラウンエーテル型構造からなるマクロ環状モノマーを合成し、そのラジカル重合により得られたポリマーの機能について検討した。いずれのモノマーからもポリマーが収率良く得られ、またこれらは5000〜6000程度の数平均分子量を有し、クロロホルムやTHFなどの有機溶媒に可溶であった。NMRによる分析からいずれもビニルポリマー骨格を有するポリマーが選択的に得られていることが確認された。得られたポリマーのアルカリ金属イオン抽出能を評価したところ(1,2-ジクロロエタン/水)、モノマーがいずれもカリウムイオン選択的に取り込むのに対して,1-ナフトイル基を有するポリマーはナトリウムイオンを、一方、2-ナフトイル基を有するポリマーはカリウムイオンを選択的に抽出し、側鎖のわずかな構造の違いがポリマーのアルカリ金属イオン抽出能に大きな影響を与えることが明らかとなった。さらに、アセトニトリル中でのアルカリ金属イオンとの相互作用をUV吸収変化により測定した結果、2-ナフトイル基を有するポリマーとリチウムイオンを混合したときのみ、大きな吸収強度変化が認められ、このポリマーがリチウムイオンに対する高い認識能を有すること、また、側鎖の構造がポリマーの機能に大きな影響を与えることが再び示された。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Immobilization of Vinyl Polymer Chains on Macroporous Silica Gel by Atom Transfer Radical Polymerization and Surface Structure Control
通过原子转移自由基聚合和表面结构控制将乙烯基聚合物链固定在大孔硅胶上
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Kobunshi Ronbunshu (Special Issue) 61(4)
影响因子: --
作者: [H.Ajiro, O.Ikeshima, S.Habaue, Y.Okamoto]
通讯作者: Y.Okamoto
DOI: 10.1016/j.polymer.2004.04.045
发表时间: 2004-07
期刊: Polymer
影响因子: 4.6
作者: [S. Habaue;Takamasa Satonaka;T. Nakano;Y. Okamoto]
通讯作者: S. Habaue;Takamasa Satonaka;T. Nakano;Y. Okamoto
S.Habaue: "Catalytic Stereocontol during Radical of Acrylic Monomers"Kobunshi Ronbunshu (Special Issue). 60(8). 319-399 (2003)
S.Habaue:“丙烯酸单体自由基期间的催化立体控制”Kobunshi Ronbunshu(特刊)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
幅上茂樹, 森田昌武, 岡本佳男: "新規ポリ(クラウンエーテル)の合成と機能"高分子論文集. 59(12). 717-724 (2002)
Shigeki Habakami、Masatake Morita、Yoshio Okamoto:“新型聚冠醚的合成和功能”《聚合物科学与技术》杂志 59(12) (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
9
    ポリカテコールの精密重合による合成と動的次元構造制御
    • 批准号:
      18039003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      幅上 茂樹
    • 依托单位:
    新規動的ナノ空間制御材料の創製と応用
    • 批准号:
      13031043
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      幅上 茂樹
    • 依托单位:
    分子インプリント法によるレドックス活性高分子ゲルの合成と分子認識への応用
    新規アクリル系モノマーの不斉重合によるらせん状高分子の合成およびその応用
    • 批准号:
      09750973
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      幅上 茂樹
    • 依托单位:
    海外基金