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金属アレルギー発症における細胞内イオン取り込みの患者固有傾向識別法確立への試み

金属アレルギー発症における細胞内イオン取り込みの患者固有傾向識別法確立への試み
尝试建立一种方法来识别金属过敏发展中细胞内离子摄取的患者特异性趋势
批准号:
14657499
负责人:
濱野 英也
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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歯科医療で使用されている補綴修復物合金に含有される金属元素が原因と考えられるアレルギー疾患等の障害が頻繁に報告されるようになり,生体にとって従来ほぼ無為害性とされてきた歯科金属でも,状況により注意を払う必要がでてきている。歯科金属に含有される元素の溶出から生体への影響までを,医療従事者として詳細に把握し,歯科材料による為害性の可能性のある各症例については,的確に対応できる体制作りが望まれるようになっている。口腔内や体内のような各金属イオンが存在する環境下での各種培養細胞への金属イオンの取り込みとDNAレベルでの障害,機能性タンパクならびに遺伝子発現の様相,および細胞の損傷,回復,死滅に与える影響について検索し,アレルギー反応とのデータを蓄積することにより細胞のイオン取り込み傾向や付随する要因より,アレルギー反応を予測し,診断や治療に役立てる手がかりを得ることが本研究の目的である。ゲル電機泳動システムを使用し,培養細胞にアレルゲン性の高いコバルト,ニッケル,クロム,水銀イオンを選択して投与,さらにDNAマイクロアレイスキャン蛍光検出装置により遺伝子解析を行うべく,昨年度より,従来の実験に加えて新たにチタン,カドミウム等の生体親和性の明らかに異なる金属イオンと培養細胞の種類を追加しながら検索を行ったところ,やはりカドミウムによる取り込み量と細胞障害性が大きく,また,イオン化することが困難な酸化チタンでも,細胞によっては損傷が起こることが明らかになった。細胞内の取り込み物質の分布と動態およびSEMと微量金属測定装置により細胞内金属の局在およびイオン濃度と細胞分画法による金属イオンの存在を確認し,細胞内機能分子との相互作用についてもある程度の関連性が現われたため,この原理を利用することで患者固有のアレルギー発症傾向を識別する手法開発につながると考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: [濱野英也, 他編・著]
通讯作者: 他編・著
浜野英也, 他 分担: "GPのための金属アレルギー臨床"デンタルダイヤモンド社(印刷中). (2003)
Hideya Hamano 等人:“全科医生的临床金属过敏”Dental Diamond Co., Ltd.(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
金属イオン環境下における細胞内ストレスタンパク発現の様相に関する基礎的研究
  • 批准号:
    11771211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    濱野 英也
  • 依托单位:
海外基金