場所細胞による移動ロボットのナビゲーションの研究
場所細胞による移動ロボットのナビゲーションの研究
批准号:
14658107
负责人:
田中 敏雄
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004
中文摘要
昨年度の研究において、ロボットの見えの情報と位置の情報を用いてニューラルガスにより、場所細胞の位置マップを形成し、わずかな誤差(平均誤差3.8cm)でロボットの見えの情報から位置情報に変換できることが分かった。本年度は、この位置マップを用いて場所細胞間に経路を設定し、この経路に沿ってロボットを移動させることにより、移動誤差があってもゴールへ到達できるナビゲーションの方法を提案し、その有効性を計算機シミュレーションにより示した。まず、場所細胞の位置マップを用いて、ロボットの見えの情報から自己位置を推定するアルゴリズムを開発し、次に、場所細胞の経路に沿ってロボットを移動させるナビゲーションの方法を開発した。(1)自己位置推定ロボットがある位置に置かれたときのロボットの見えの情報を場所細胞の位置マップに入力し、出力が最も大きくなる場所細胞を1個選択する。次にロボットを移動させ、そのときの見えの情報を位置マップに入力し、もし選択した場所細胞の出力が増大すれば、前と同一方向に、減少するなら逆方向に移動させる。このようにして選択した場所細胞へロボットを移動させる。場所細胞に到達できれば、場所細胞の位置情報から自己位置が推定できる。(2)ナビゲーションまず、ロボットは場所細胞の位置マップを用いて自己位置推定を行い、場所細胞へ移動する。次に場所細胞の経路に沿って移動するために、場所細胞の持つ経路情報に従って次の場所細胞を1個選択し、移動する。もし、移動誤差が生じ選択した場所細胞へ到達できないならば、自己位置推定と同じアルゴリズムを用いて、選択した場所細胞へ移動する。この様にロボットを場所細胞の経路に沿って移動させ、移動誤差を補正することによりゴールへ到達させる。経路の学習は、以前提案した強化学習の1つであるactor-critic法を用いて行っている。このような方法により、ロボットの見えの情報から移動ロボットのナビゲーションを行い、計算機シミュレーションにより移動誤差があってもゴールへ到達できることを示した。
英文摘要
昨年度の研究において、ロボットの見えの情報と位置の情報を用いてニューラルガスにより、場所細胞の位置マップを形成し、わずかな誤差(平均誤差3.8cm)でロボットの見えの情報から位置情報に変換できることが分かった。本年度は、この位置マップを用いて場所細胞間に経路を設定し、この経路に沿ってロボットを移動させることにより、移動誤差があってもゴールへ到達できるナビゲーションの方法を提案し、その有効性を計算機シミュレーションにより示した。まず、場所細胞の位置マップを用いて、ロボットの見えの情報から自己位置を推定するアルゴリズムを開発し、次に、場所細胞の経路に沿ってロボットを移動させるナビゲーションの方法を開発した。(1)自己位置推定ロボットがある位置に置かれたときのロボットの見えの情報を場所細胞の位置マップに入力し、出力が最も大きくなる場所細胞を1個選択する。次にロボットを移動させ、そのときの見えの情報を位置マップに入力し、もし選択した場所細胞の出力が増大すれば、前と同一方向に、減少するなら逆方向に移動させる。このようにして選択した場所細胞へロボットを移動させる。場所細胞に到達できれば、場所細胞の位置情報から自己位置が推定できる。(2)ナビゲーションまず、ロボットは場所細胞の位置マップを用いて自己位置推定を行い、場所細胞へ移動する。次に場所細胞の経路に沿って移動するために、場所細胞の持つ経路情報に従って次の場所細胞を1個選択し、移動する。もし、移動誤差が生じ選択した場所細胞へ到達できないならば、自己位置推定と同じアルゴリズムを用いて、選択した場所細胞へ移動する。この様にロボットを場所細胞の経路に沿って移動させ、移動誤差を補正することによりゴールへ到達させる。経路の学習は、以前提案した強化学習の1つであるactor-critic法を用いて行っている。このような方法により、ロボットの見えの情報から移動ロボットのナビゲーションを行い、計算機シミュレーションにより移動誤差があってもゴールへ到達できることを示した。
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田中敏雄, 西田健次, 栗田多喜夫: "ニューラルガスと強化学習による移動ロボットのナビゲーション"電子情報通信学会技術研究報告. NC2002-41. 67-72 (2002)
Toshio Tanaka、Kenji Nishida、Takio Kurita:“使用神经气体和强化学习的移动机器人导航”IEICE 技术报告 67-72 (2002)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
場所細胞の位置マップによる移動ロボットのナビゲーション
使用位置单元位置图进行移动机器人导航
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会 NC2004-104
影响因子:
--
作者:
[田中敏雄, 西田健次, 栗田多喜夫]
通讯作者:
栗田多喜夫
西田健次, 田中敏雄, 栗田多喜夫: "Constructing a Map of Place Cells for Mobile Robot Navigation"Brain Inspired Information Technology. BrainIT 2004. 21 (2004)
Kenji Nishida、Toshio Tanaka、Takio Kurita:“构建移动机器人导航的位置单元图”Brain IT 2004. 21 (2004)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Constructing a Map of Place Cells for Mobile Robot Navigation
构建用于移动机器人导航的位置单元地图
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
International Congress Series 1269
影响因子:
--
作者:
[西田健次, 田中敏雄, 栗田多喜夫]
通讯作者:
栗田多喜夫
場所細胞の位置マップを用いた移動ロボットのナビゲーション
使用位置单元位置图的移动机器人导航
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
日本神経回路学会 第14回全国大会講演論文集 JNNS2004
影响因子:
--
作者:
[田中敏雄, 西田健次, 栗田多喜夫]
通讯作者:
栗田多喜夫
共 7 条
放射状噴流と回転流れの干渉に関する研究
-
批准号:60550119
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
-
财政年份:1985
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负责人:田中 敏雄
-
依托单位:
ヒンディー語基本語彙用例辞典編纂に関する予備研究
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批准号:59450052
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
-
资助金额:$1.6万
-
财政年份:1984
-
负责人:田中 敏雄
-
依托单位:
放射状噴流と回転流れの干渉に関する研究
-
批准号:59550119
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.96万
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财政年份:1984
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负责人:田中 敏雄
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依托单位:
回転を伴う放射状噴流に関する実験的研究
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批准号:X00095----465057
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
-
资助金额:$0.29万
-
财政年份:1979
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负责人:田中 敏雄
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依托单位:
一様流中で回転する円板からの層流熱伝達に関する実験的研究
-
批准号:X43210------5026
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.1万
-
财政年份:1968
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负责人:田中 敏雄
-
依托单位:
海外基金