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家禽の人工受精法の改良に関する交尾器官の機能形態学的研究

家禽の人工受精法の改良に関する交尾器官の機能形態学的研究
交配器官功能形态学研究以改进家禽人工授精方法
批准号:
61480074
负责人:
西田 隆雄
金额:
$3.71万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 1988

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.マッサージ法による精液の採取によって障害を受けた、雄鶏の交尾器官の組織学的構造の修復機構を透過型および走査型電顕法によって明らかにした。2回あるいは3回の連続採精を行った直後および1日、2日、3日後に精菅乳頭、射精窩、リンパヒダ、外側ファーラス体および正中ファーラス体を採取し、これら組織の修復過程を観察した。採精後1日を経過すると、粘膜固有層の毛細血管の拡張と血球の充満する所見は消失するが、まだかなりの溢血部が残存する。この部分には血管の内外に、粗面小胞体の発達しはじめたBリンパ球が認められ、また形質細胞の有糸分裂像、二次水解小体および貧食した赤血球を含む大食細胞、肥満細胞などがみられ、修復機構の始動が確認される。採精後2日あるいは3日を経過すると、溢血部は減少するが3日後にも消失することはない。粘膜固有層の疎性結合組織には、内膣の拡大した粗面小胞体をもつ大型形質細胞および内膣のせまい粗面小胞体が充満し、ゴルジ装置の発達した中型あるいは小型の形質細胞が認められる。3日経過後の表面上皮の表面構造を走査型電顕でみると、リンパヒダと精菅乳頭部の上皮細胞には、まだ微絨毛の修復していないものが認められる。以上の所見によって、採精後の組織修復機構には、局所免疫に関与する形質細胞系が重要な役割を果たしていることが明らかにされた。また交尾器官の組織学的修復の経過をみると、マッサージ法による連続採精はさけるべきで、連続採精後は少なくとも3日あるいは4日を経過した後に、次回採精を実施するのが、種鶏の供用時期の短縮化を防ぐために必要であると考えられる。
英文摘要
1.マッサージ法による精液の採取によって障害を受けた、雄鶏の交尾器官の組織学的構造の修復機構を透過型および走査型電顕法によって明らかにした。2回あるいは3回の連続採精を行った直後および1日、2日、3日後に精菅乳頭、射精窩、リンパヒダ、外側ファーラス体および正中ファーラス体を採取し、これら組織の修復過程を観察した。採精後1日を経過すると、粘膜固有層の毛細血管の拡張と血球の充満する所見は消失するが、まだかなりの溢血部が残存する。この部分には血管の内外に、粗面小胞体の発達しはじめたBリンパ球が認められ、また形質細胞の有糸分裂像、二次水解小体および貧食した赤血球を含む大食細胞、肥満細胞などがみられ、修復機構の始動が確認される。採精後2日あるいは3日を経過すると、溢血部は減少するが3日後にも消失することはない。粘膜固有層の疎性結合組織には、内膣の拡大した粗面小胞体をもつ大型形質細胞および内膣のせまい粗面小胞体が充満し、ゴルジ装置の発達した中型あるいは小型の形質細胞が認められる。3日経過後の表面上皮の表面構造を走査型電顕でみると、リンパヒダと精菅乳頭部の上皮細胞には、まだ微絨毛の修復していないものが認められる。以上の所見によって、採精後の組織修復機構には、局所免疫に関与する形質細胞系が重要な役割を果たしていることが明らかにされた。また交尾器官の組織学的修復の経過をみると、マッサージ法による連続採精はさけるべきで、連続採精後は少なくとも3日あるいは4日を経過した後に、次回採精を実施するのが、種鶏の供用時期の短縮化を防ぐために必要であると考えられる。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kitamura,N.;J.Yamada;Y.Hayashi;T.Nishida: Anatomy and Embryology. (1989)
Kitamura,N.;J.Yamada;Y.Hayashi;T.Nishida:解剖学和胚胎学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ohasawa,K.;T.Nishida;M.Kurohmaru;Y.Hayashi: Okajimas Folia Anatomica Japonica. 66. (1989)
Ohasawa,K.;T.Nishida;M.Kurohmaru;Y.Hayashi:Okajimas Folia Anatomica Japonica。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takao NISHIDA;Hideaki KARAKI,Hiroyuki SASAKI: Anatomia,Histologia and Embryologia.
Takao NISHIDA;Hideaki KARAKI,Hiroyuki SASAKI:解剖学、组织学和胚胎学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Karaki,H.;H.Nagase;T.Nishida: Japanese Journal Veterinary Science. 50. 797-802 (1988)
Karaki,H.;H.Nagase;T.Nishida:日本兽医科学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    東南アジア大陸部における野鶏の系統進化と家畜化に関する研究
    • 批准号:
      08041158
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for international Scientific Research
    • 资助金额:
      $6.46万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      西田 隆雄
    • 依托单位:
    鶏始原生殖細胞の細胞生物学的特性の解析と、その培養系の確立
    • 批准号:
      03660286
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      西田 隆雄
    • 依托单位:
    スリランカにおける家畜の成立過程に関する研究
    • 批准号:
      60043020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      1985
    • 负责人:
      西田 隆雄
    • 依托单位:
    スリランカにおける家畜の成立過程に関する研究
    • 批准号:
      59041019
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Overseas Scientific Survey
    • 资助金额:
      $5.76万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      西田 隆雄
    • 依托单位: