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抗過酸化作用を有する17位硫酸抱合型エストロジェンの妊娠時の働きについて

抗過酸化作用を有する17位硫酸抱合型エストロジェンの妊娠時の働きについて
具有抗过氧化作用的17位硫酸盐结合雌激素在怀孕期间的作用
批准号:
03807154
负责人:
吉沢 逸雄
金额:
$0.7万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 1993

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1.研究の成果Estradiol 17-sulfate(ES)はヒト胎盤ミクロゾームによりA環の水酸化を受け、2-hydroxyestradiol 17-sulfate(2-OH-ES)に変換されるので、妊婦血中あるいは尿中にその存在が認められると予想し、それらの検証を行った。妊婦尿中2-OH-ESの測定には、ES及び2-OH-ES以外のD環抱合型エストロジェン(estradiol 17-glucuronide(EG)及びその2位カテコール体)の同時測定も目指し、HPLC/ECD法を採用した。標品の抱合型エストロジェンを用いた分離条件の検討において、2種の溶離液を駆使することにより各抱合体を良好に分けることが可能となった。このHPLC条件で健常妊婦尿を分析した結果、予想した通り、2-OH-ESの存在が確認された。さらにEGカテコールも認められた。これらカテコールの濃度は、妊娠の経過と共に増加し、分娩直前ではむしろ減少する傾向が見られた。血中2-OH-ESのRIAを開発し、健常妊婦血清での測定を試みた。300-3000pgの範囲で良好な標準曲線が得られ、これより、妊娠36-37週における血中2-OH-ESが測定できた。2.研究の考察及び将来への展望妊娠中毒症は、妊娠第8カ月以後に発症することが多いが、2-OH-ESの尿中排せつ量が妊娠第8〜9にピークとなることから、2-OH-ESが妊娠期に抗過酸化物質として作用している可能性が強まったと考えられる。今後、健常妊娠での例数を増やし、傾向を確かにすることと、異常妊娠の場合の測定をする予定であるが、これは、2-OH-ESの妊娠期における生理的な役割を明らかにするとともに、妊娠中毒症などの治療法確立の一助となるであろう。
期刊论文(34)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
吉沢 逸雄他1名: "The physiological role of estradiolu 17ーsulfate during pregnancy." J.Steroid Biochem.Molec.Biol.(1992)
Ituo Yoshizawa 和其他 1 人:“雌二醇 17-硫酸盐在怀孕期间的生理作用。”J.Steroid Biochem.Molec.Biol.(1992)
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期刊:
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作者: []
通讯作者:
渡辺 一弘他: "2-Hydroxyestradiol 17-sulfate投与ラットにおける抗酸化作用" 過酸化脂質研究. 16. 36-38 (1992)
Kazuhiro Watanabe 等人:“给予 2-羟基雌二醇 17-硫酸盐的大鼠的抗氧化作用”脂质过氧化物研究。 16. 36-38 (1992)。
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通讯作者:
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    反応性の高いエストロジェン硫酸抱合体によるDNA損傷の検討実験
    異常エストロジェン代謝と乳がん発生の関連性の追究
    高速液体クロマトグラフを用いた抱合型エストロジェン新代謝経路の分析研究
    ステロイド抱合体類の迅速かつ定量的な加水分解法の開発を目指した基礎研究