ADHD児の認知課題遂行過程の生理心理学的研究

ADHD儿童认知任务执行过程的生理和心理研究

• 批准号: 04610092
• 负责人: 山中 忠茂
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Institute for Developmental Research, Aichi Human Service Center
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1992
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1992 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04610092/
• 关键词: ADHD児; 受動的注意; 能動的注意; Arousal level; RSA(Respiratory Synus Arrithmia)

従来の研究結果を基礎に、6歳から12歳までのADHD児、30名を父母に対する十分なインフオームドコンセントを行って、研究計画調書に示した検査を行い、結果を分析した。検査は受動的注意課題、能動的注意課題として多く行われている4種類のRT-task(Reaction time 課題)を行いながら、皮膚電気活動、心電図、呼吸を測定した。結果はADHD児に多く認められるarousal levelの低いタイプは前年度までに検査したADHD児達の比率ほどには高くなく、動機づけを強くすると(以前のテストでは口頭「頑張ってね」と励ますだけであったが、今回は各RT-taskに先だって、「間違わず出来れば褒美をあげる」ことを告げ、その実物を見せてからテストを実施した)arousal levelが向上する例が認められた。注意に影響するarousal levelは外的な条件設定でコントロールできることが示唆された。ADHD児は大きな個人差があって、サブタイプで治療教育が考えられているが、比較的共通しているのはノーマル児より、課題場面で強く、高頻度に情動的変化を想定出来るポリグラフ的反応が起こり、それが課題の成積に影響し、注意の維持に問題を持つことが、行動的な面だけでなく、生理的指標にも現れていた。RSA(Respiratory sinus arrhythmia)リズムの現れ方は副交感機能の相対的な強さを反映するものであるが、この働きが弱い例がADHD児に多いことは前年度までの研究でも見いだしていた。RSAリズムに呼吸以外の要因が多く混入する例がADHD児に多く、ある種の緊張とかプレッシャーのコントロールがノーマルに比べて弱いことが予想されたが、はっきりさせる為には、別の実験が必要である。ADHD児の言語刺激と物理的刺激に対するreaction timeの差、生理的反応の差はノーマル児と違った結果にはならず、WISC検査のVIQとPIQのdiscrepancyによる差は、今回の研究では分からなかった。

The results of the study are based on the basics, 6 years old, 12 years old, ADHD, 30 parents, and 10% of children.インフオームドコンセントを行って, research plan adjustment document に Demonstration した検check を row い, results をanalysis した. Check the passive attention issues, the active attention issues, and the 4 types of RT-task (Reaction time issues), skin electrode activity, electrocardiogram, and respiration measurement. The result is ADHD. The level is low and the previous year's level is highくなく、motivationづけを强くすると(formerly のテストでは口「頑張ってね」と力ますだけであったが, this time each RT-task に First だって, 　　　　　　　　　　　　をあげる　ことを报げ、その実物を见せてからテストを実事した)arousal LevelがUPする Exampleがcognizeめられた. Note that the setting of conditions outside the arousal level does not affect the setting of the conditions. ADHD児は大きなpersonal differenceがあって、サブタイプでtreatment educationが考えられているが, Comparative common features, high-frequency and emotional issues, strong subject scenes The reflection of the るポリグラフ that has been determined by the transformation ををるポリグラフ's reaction がこり, それが's project の成成に Impact し, attention のMaintenance problems are maintained, behavioral aspects are maintained, and physiological indicators are present. RSA(Respiratory sinus arrhythmia) The parasympathetic function is reflected in the parasympathetic functionるが, この働きが weak い example がADHD ぅに多いことは Previous year までの research でも见いだしていた. RSA causes factors other than breathing, such as ADHD, stress, and tension. The ントロールがノーマルに is weaker than the べていことが yu think されたが、はっきりさせる is necessary for には、bieの実験が. ADHDのverbal stimulationとphysical stimulationに対するreaction Time difference, physiological reaction difference, WISC check result VIQとPIQのdiscrepancyによる differenceは、this chapter of researchでは分からなかった.