课题基金 / 基金详情

全内部反射分光法による固一液界面での深さ方向に関する化学種の溶存状態の研究

全内部反射分光法による固一液界面での深さ方向に関する化学種の溶存状態の研究
利用全内反射光谱研究固液界面深度方向化学物质的溶解状态
批准号:
04640553
负责人:
樋上 照男
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
底面で試料溶液と接する半円筒形プリズムを有する特殊なセルを作製し、これを回転ステージに設置して入射角を細かく変えながら反射率を測定した。まずはじめに光源としてHe-Neレーザ(波長633nm)を用いブリリアントブルー色素水溶液とBK7ガラスの界面を検討した。その結果、実測の入射角-反射率曲線は溶液とガラスから成る2相系の理論的な入射角-反射率曲線とよく一致し、色素が溶液-ガラス界面においても溶液中と同様な状態で分布していることが確かめられた。しかし、この結論は用いた測定法の空間分解能よりも薄い界面領域においては適用できない。どの程度の分解能かについては検討しているが、少なくとも10nm以下である。次にメチレンブルー水溶液-ガラス界面を検討した。得られた入射角-反射率曲線は2相系のどのような理論的曲線とも一致せず、メチレンブルーが溶液-ガラス界面で吸着していることが確かめられた。ガラス-吸着〓-溶液の3相系の理論的曲線を試行錯誤的に検討したが、吸着〓の光学定数を正確に評価することが困難であるため定量的な結論にまで到達していない。さらに、メチレンブルー水溶液に各種カチオン性およびアニオン性界面活性剤を添加したところ、カチオン性のものは吸着を抑制し、アニオン性のものは吸着を促進させることが見い出された。アニオン性の促進の効果はアルキル鎖の長さに依存し、炭素数12以上で顕著な促進効果が現われた。カチオン性の抑制効果は、これがカチオンであるメチレンブルーよりも撰択的にガラスに吸着することが原因と考えられ、一方アニオン性の促進効果は、これがメチレンブルーとイオン対形成をおこして界面に強く吸着した結果であると考察される。現在、吸着〓の可視スペクトル測定のために小型分光器を利用した内部反射分光光度計を作製するとともに、反射率の理論式の分析化学的に有効な表示および解釈を検討している。
英文摘要
底面で試料溶液と接する半円筒形プリズムを有する特殊なセルを作製し、これを回転ステージに設置して入射角を細かく変えながら反射率を測定した。まずはじめに光源としてHe-Neレーザ(波長633nm)を用いブリリアントブルー色素水溶液とBK7ガラスの界面を検討した。その結果、実測の入射角-反射率曲線は溶液とガラスから成る2相系の理論的な入射角-反射率曲線とよく一致し、色素が溶液-ガラス界面においても溶液中と同様な状態で分布していることが確かめられた。しかし、この結論は用いた測定法の空間分解能よりも薄い界面領域においては適用できない。どの程度の分解能かについては検討しているが、少なくとも10nm以下である。次にメチレンブルー水溶液-ガラス界面を検討した。得られた入射角-反射率曲線は2相系のどのような理論的曲線とも一致せず、メチレンブルーが溶液-ガラス界面で吸着していることが確かめられた。ガラス-吸着〓-溶液の3相系の理論的曲線を試行錯誤的に検討したが、吸着〓の光学定数を正確に評価することが困難であるため定量的な結論にまで到達していない。さらに、メチレンブルー水溶液に各種カチオン性およびアニオン性界面活性剤を添加したところ、カチオン性のものは吸着を抑制し、アニオン性のものは吸着を促進させることが見い出された。アニオン性の促進の効果はアルキル鎖の長さに依存し、炭素数12以上で顕著な促進効果が現われた。カチオン性の抑制効果は、これがカチオンであるメチレンブルーよりも撰択的にガラスに吸着することが原因と考えられ、一方アニオン性の促進効果は、これがメチレンブルーとイオン対形成をおこして界面に強く吸着した結果であると考察される。現在、吸着〓の可視スペクトル測定のために小型分光器を利用した内部反射分光光度計を作製するとともに、反射率の理論式の分析化学的に有効な表示および解釈を検討している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Hinoue: "Observvtion of photopyroelectric signal in X-ray region" CHEMISTRY LETTERS. 1992. 2127-2130 (1992)
T.Hinoue:“X 射线区域光热释电信号的观察”化学快报。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
液液界面のレーザー光温度変調イオン移動ボルタンメトリーの開発
  • 批准号:
    14654146
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    樋上 照男
  • 依托单位:
レーザー照射により生成した活性化学種の電極反応の研究
  • 批准号:
    07215245
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.9万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    樋上 照男
  • 依托单位:
レーザー照射による高光子密度場における電極反応の研究
  • 批准号:
    06226243
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    樋上 照男
  • 依托单位:
光音響分光法を利用した作用スペクトル測定による接触分析法の基礎的研究
  • 批准号:
    62750719
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    樋上 照男
  • 依托单位:
海外基金