课题基金 / 基金详情

ストレス反応の中枢性発現機構と抗不安薬の作用機序に関する研究

ストレス反応の中枢性発現機構と抗不安薬の作用機序に関する研究
应激反应中枢机制及抗焦虑药作用机制研究
批准号:
04670131
负责人:
田中 正敏
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ストレス反応の中枢性発現機構を明らかにする目的で、Wistar系雄性ラットを対象にして、CRF(corticotropin releasing factor)を投与した際の脳各部位におけるnoradrenaline(NA)代謝の変化について検討するとともに、拘束ストレスによって生じる脳各部位のNA放出の亢進に対してCRFの拮抗薬であるα-helical CRF(ah-CRF)の脳室投与がどう影響するかを検討した。その結果、CRFの脳室内投与により、視床下部、扁桃核、海馬、青斑核部でNA放出が亢進することが明らかになった。さらに、先端部が半透膜からなるプローブを視床下部に挿入し、同部の微少透析潅流を行い、潅流液中のNA含量を定量したところ、CRFの脳室内投与により、潅流液中のNA含量が有意に増加した。このことからもCRFが、これらの脳部位でNA放出を亢進させることが明らかとなった。さらにラットの側脳室に慢性的に植え込んだカニューレから、ah-CRFもしくはvehicleを脳室内投与し、10分後から50分間の金網による拘束ストレスを負荷し、脳各部位のNA放出について検討した。その結果拘束ストレスにより広汎な脳部位でのNAの放出が亢進したが、CRFの拮抗薬であるah-CRFは、これらのストレスによるNA放出亢進を、視床下部、扁桃核、海馬、青斑核部、中脳、大脳皮質で有意に減弱された。これらの事実から、ストレスによって引き起こされる一連の広汎な脳部位におけるNA放出亢進の引き金機構の一部をCRFが担っていることが示唆された。さらに、高齢ラットに反復拘束ストレスを負荷すると、ストレスを負荷していない間欠期のときでもNA放出亢進が生じるようになり、それに次のストレス負荷をするとさらに著しいNA放出亢進が生じることが明らかになり、これが高齢ラットの反復ストレスに対する不適応状態の神経化学的特性と考えられた。
英文摘要
ストレス反応の中枢性発現機構を明らかにする目的で、Wistar系雄性ラットを対象にして、CRF(corticotropin releasing factor)を投与した際の脳各部位におけるnoradrenaline(NA)代謝の変化について検討するとともに、拘束ストレスによって生じる脳各部位のNA放出の亢進に対してCRFの拮抗薬であるα-helical CRF(ah-CRF)の脳室投与がどう影響するかを検討した。その結果、CRFの脳室内投与により、視床下部、扁桃核、海馬、青斑核部でNA放出が亢進することが明らかになった。さらに、先端部が半透膜からなるプローブを視床下部に挿入し、同部の微少透析潅流を行い、潅流液中のNA含量を定量したところ、CRFの脳室内投与により、潅流液中のNA含量が有意に増加した。このことからもCRFが、これらの脳部位でNA放出を亢進させることが明らかとなった。さらにラットの側脳室に慢性的に植え込んだカニューレから、ah-CRFもしくはvehicleを脳室内投与し、10分後から50分間の金網による拘束ストレスを負荷し、脳各部位のNA放出について検討した。その結果拘束ストレスにより広汎な脳部位でのNAの放出が亢進したが、CRFの拮抗薬であるah-CRFは、これらのストレスによるNA放出亢進を、視床下部、扁桃核、海馬、青斑核部、中脳、大脳皮質で有意に減弱された。これらの事実から、ストレスによって引き起こされる一連の広汎な脳部位におけるNA放出亢進の引き金機構の一部をCRFが担っていることが示唆された。さらに、高齢ラットに反復拘束ストレスを負荷すると、ストレスを負荷していない間欠期のときでもNA放出亢進が生じるようになり、それに次のストレス負荷をするとさらに著しいNA放出亢進が生じることが明らかになり、これが高齢ラットの反復ストレスに対する不適応状態の神経化学的特性と考えられた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Emoto,H.,Koga,C.,Ishii,H.,Yokoo,H.,Yoshida,M.and Tanaka,M.: "CRF antagonist attenuates stress-induced increase in noradrenaline turnover in extended brain regions in the rats." Brain Research.
Emoto,H.、Koga,C.、Ishii,H.、Yokoo,H.、Yoshida,M. 和 Tanaka,M.:“CRF 拮抗剂可减弱应激引起的大鼠扩展脑区去甲肾上腺素更新的增加。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Georgiev,V.,Tanaka,M.,Tsuda,A.,Koga,C.,Takeda,S.,Yokoo,H.and Yoshida,M.: "Effects of angiotensin 2 on regional brain noradrenaline metabolism in non-stressed and stressed rats." The Kurume Medical Journal. 39. 235-244 (1992)
Georgiev,V.、Tanaka,M.、Tsuda,A.、Koga,C.、Takeda,S.、Yokoo,H. 和 Yoshida,M.:“血管紧张素 2 对非应激和应激状态下脑部去甲肾上腺素代谢的影响
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kawahara,H.,Yoshida,M.,Yokoo,H.,Nishi,M.and Tanaka,M.: "Psychological stress increases serotonin releases in the rat amygdala and prefrontal cortex:assessed by in vivo microdialysis." Brain Research.
Kawahara, H.、Yoshida, M.、Yokoo, H.、Nishi, M. 和 Tanaka, M.:“心理压力会增加大鼠杏仁核和前额皮质中血清素的释放:通过体内微透析进行评估。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中 正敏,吉田 眞美,横尾 秀康,田中 隆彦,溝口 克弘,江本 浩幸,古賀 千尋,松井 美保: "反復ストレスによる脳内ノルアドレナリン放出の変化ー加齢との関係ー" 精神薬療研究基金年報. 24. (1993)
Masatoshi Tanaka、Mami Yoshida、Hideyasu Yokoo、Takahiko Tanaka、Katsuhiro Mizoguchi、Hiroyuki Emoto、Chihiro Koga、Miho Matsui:“反复压力导致大脑去甲肾上腺素释放的变化 - 与衰老的关系”精神药理学治疗研究基金会年度报告24(。 1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
老化とストレスによる神経伝達物質の変化に関する研究
  • 批准号:
    08838026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    田中 正敏
  • 依托单位:
ストレスの初期反応の中枢性機構に関する研究
  • 批准号:
    07680858
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    田中 正敏
  • 依托单位:
ストレス反応の中枢性発現機構に関する研究
  • 批准号:
    05680686
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    田中 正敏
  • 依托单位:
生体警告系の発動機序に関する研究
  • 批准号:
    02670101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    田中 正敏
  • 依托单位:
海外基金