课题基金 / 基金详情

細胞死におけるFas抗原の機能

細胞死におけるFas抗原の機能
Fas抗原在细胞死亡中的作用
批准号:
04670171
负责人:
伊藤 直人
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成4年度の本研究では、まず、クローン化したヒトFas抗原cDNAをプローブとして、マウスFas抗原cDNAを単離し、その構造を決定した。マウスFas抗原cDNAをプローブとして、いろいろな組織におけるmRNAの発現量を調べた結果、胸腺、心臓、肝臓、肺、卵巣などで発現が認められた。さらに、Fas抗原遺伝子の制限酵素断片が、マウス種間で、多様性(RFLP)を示すことを用いた解析から、マウスFas抗原遺伝子は第19番目の染色体にマップされ、ほぼ同一の領域にマウスの変異遺伝子1pr(lymphoproliferation)が存在することが明らかになった。1pr変異を持つマウスでは、Fas抗原遺伝子に変異が存在し、Fas抗原のmRNAがほとんど発現されていないか、Fas抗原の細胞死を誘起する活性が失われていることが明らかになった。以上の結果から、Fas抗原は、1pr変異の構造遺伝子であることが示唆され、Fas抗原の機能が失われると、異常T細胞を蓄積するとともに、自己免疫疾患の症状を呈することからFas抗原はT細胞の細胞死を制御している可能性が示唆された。Fas抗原による細胞死のシグナル伝達機構を明らかにするために、マウスリンフォーマWR19L細胞にヒトFas抗原のcDNAを導入し、これを発現する細胞株を樹立した。この細胞は、抗Fas抗体で処理することにより細胞死が誘導される。ヒトFas抗原の欠失変異体を用いた解析の結果、細胞質ドメインの大部分が細胞死のシグナル伝達に必要とされることが明らかになった。Fas抗原とTNF受容体の細胞質ドメインの間で約70アミノ酸の領域が類似性を示し、この領域が細胞死のシグナル伝達に関与していることが示唆された。
英文摘要
平成4年度の本研究では、まず、クローン化したヒトFas抗原cDNAをプローブとして、マウスFas抗原cDNAを単離し、その構造を決定した。マウスFas抗原cDNAをプローブとして、いろいろな組織におけるmRNAの発現量を調べた結果、胸腺、心臓、肝臓、肺、卵巣などで発現が認められた。さらに、Fas抗原遺伝子の制限酵素断片が、マウス種間で、多様性(RFLP)を示すことを用いた解析から、マウスFas抗原遺伝子は第19番目の染色体にマップされ、ほぼ同一の領域にマウスの変異遺伝子1pr(lymphoproliferation)が存在することが明らかになった。1pr変異を持つマウスでは、Fas抗原遺伝子に変異が存在し、Fas抗原のmRNAがほとんど発現されていないか、Fas抗原の細胞死を誘起する活性が失われていることが明らかになった。以上の結果から、Fas抗原は、1pr変異の構造遺伝子であることが示唆され、Fas抗原の機能が失われると、異常T細胞を蓄積するとともに、自己免疫疾患の症状を呈することからFas抗原はT細胞の細胞死を制御している可能性が示唆された。Fas抗原による細胞死のシグナル伝達機構を明らかにするために、マウスリンフォーマWR19L細胞にヒトFas抗原のcDNAを導入し、これを発現する細胞株を樹立した。この細胞は、抗Fas抗体で処理することにより細胞死が誘導される。ヒトFas抗原の欠失変異体を用いた解析の結果、細胞質ドメインの大部分が細胞死のシグナル伝達に必要とされることが明らかになった。Fas抗原とTNF受容体の細胞質ドメインの間で約70アミノ酸の領域が類似性を示し、この領域が細胞死のシグナル伝達に関与していることが示唆された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
J.Inazawa: "Assignment of the human Fas antigen gene(FAS)to 10q 24.1." Genomics. 14. 821-822 (1992)
J.Inazawa:“将人类 Fas 抗原基因 (FAS) 分配给 10q 24.1。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
N.Itoh: "A novel protein domain required for apoptosis:mutational analysis of human Fas antigen." J.Biol.Chem.(1993)
N.Itoh:“细胞凋亡所需的新型蛋白质结构域:人类 Fas 抗原的突变分析。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
R.Watanabe-Fukunaga: "The cDNA structure,expression and chromosomal assignment of the mouse Fas antigen." J.Immunol.148. 1274-1279 (1992)
R.Watanabe-Fukunaga:“小鼠 Fas 抗原的 cDNA 结构、表达和染色体分配。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
R.Watanabe-Fukunaga: "Lymphoproliferation disorder in mice explained by defects in Fas antigen that mediates apoptosis." Nature. 356. 314-317 (1992)
R.Watanabe-Fukunaga:“小鼠淋巴增殖性疾病可以通过介导细胞凋亡的 Fas 抗原缺陷来解释。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    神経科学的アプローチによる狂犬病の病態の「本質」の解明
    • 批准号:
      24K01925
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.81万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      伊藤 直人
    • 依托单位:
    わずか2時間で結果が出せる超迅速狂犬病ウイルス中和抗体価測定法の開発
    • 批准号:
      18780228
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      伊藤 直人
    • 依托单位:
    遺伝子操作系を用いた「半生」狂犬病ワクチンの開発と経口ワクチンへの応用
    • 批准号:
      14760199
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      伊藤 直人
    • 依托单位:
    条虫類の生活環とその教材化に関する研究
    • 批准号:
      13918013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $0.15万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      伊藤 直人
    • 依托单位:
    海外基金