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腎糸球体の〓過機能における糸球体上皮細胞の役割〓新しいモデル系の検討

腎糸球体の〓過機能における糸球体上皮細胞の役割〓新しいモデル系の検討
肾小球上皮细胞在肾小球功能亢进中的作用新模型系统检查
批准号:
04670401
负责人:
名取 泰博
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.抗ジペプチジルペプチダーゼIV(DPPIV)抗体をラットに投与すると、補体や白血球に非依存的に蛋白尿が起きる。DPPIVは血清、糸球体の両方に存在するため、免疫複合体(IC)の糸球体への沈着の機序として、糸球体におけるcirculating ICのトラップあるいはin situ ICの形成のどちらも起きる可能性がある。そこで抗DPPIV抗体による蛋白尿の機序を明らかにするために組織化学的方法などを用いて検討した。その結果、抗DPPIV抗体が糸球体上皮細胞(GEC)の膜上にある抗原に1接結合することによって蛋白尿が起きることが明らかになった。2.DPPIVは接着因子としても機能すると考えられていることから、in vivoにおける抗DPPIV抗体の作用としてGECの接着阻害が推測される。この可能性を検討するため、培養GECを用いた実験を行った。その結果、抗DPPIV抗体はコラーゲンコートしたシャーレに対するGECの接着を阻害することが示され、抗DPPIV抗体投与による蛋白尿はGECの糸球体基底膜への接着の阻害による可能性が示された。これらの結果は、糸球体〓過の維持における糸球体上皮細胞の重要性を示すと考えられる。3.微少変化群ネフローゼ及びそのモデルであるラットPAN腎症においては、糸球体血管壁の陰性荷電が減少する。PAN腎症では糸球体上皮細胞膜上の主要シアル酸含有糖蛋白質(ポドカリキシン)のシアル酸が減少することが報告されている。そこで培養GECにPANを作用させたところ、培養GECのポドカリキシンのシアル酸は、PANの添加により減少することが明らかになった。このことから、PANはin vivoにおいてもGECに直接に作用してその糖代謝などを阻害し、蛋白尿のひとつの原因となる可能性が示された。
英文摘要
1.抗ジペプチジルペプチダーゼIV(DPPIV)抗体をラットに投与すると、補体や白血球に非依存的に蛋白尿が起きる。DPPIVは血清、糸球体の両方に存在するため、免疫複合体(IC)の糸球体への沈着の機序として、糸球体におけるcirculating ICのトラップあるいはin situ ICの形成のどちらも起きる可能性がある。そこで抗DPPIV抗体による蛋白尿の機序を明らかにするために組織化学的方法などを用いて検討した。その結果、抗DPPIV抗体が糸球体上皮細胞(GEC)の膜上にある抗原に1接結合することによって蛋白尿が起きることが明らかになった。2.DPPIVは接着因子としても機能すると考えられていることから、in vivoにおける抗DPPIV抗体の作用としてGECの接着阻害が推測される。この可能性を検討するため、培養GECを用いた実験を行った。その結果、抗DPPIV抗体はコラーゲンコートしたシャーレに対するGECの接着を阻害することが示され、抗DPPIV抗体投与による蛋白尿はGECの糸球体基底膜への接着の阻害による可能性が示された。これらの結果は、糸球体〓過の維持における糸球体上皮細胞の重要性を示すと考えられる。3.微少変化群ネフローゼ及びそのモデルであるラットPAN腎症においては、糸球体血管壁の陰性荷電が減少する。PAN腎症では糸球体上皮細胞膜上の主要シアル酸含有糖蛋白質(ポドカリキシン)のシアル酸が減少することが報告されている。そこで培養GECにPANを作用させたところ、培養GECのポドカリキシンのシアル酸は、PANの添加により減少することが明らかになった。このことから、PANはin vivoにおいてもGECに直接に作用してその糖代謝などを阻害し、蛋白尿のひとつの原因となる可能性が示された。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Naoyuki Nakao: "Parietal epithelial cells produce tenascin in crescentic glomerulonephritis" J.Am.Soc.Nephrol.4. 660- (1993)
Naoyuki Nakao:“壁上皮细胞在新月体肾小球肾炎中产生腱蛋白”J.Am.Soc.Nephrol.4。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuhiro Natori: "Production and Polarized Secretion of Basement Membrane Components by Glomerular Epithelial Cells" Am.J.Physiol. 262. F131-F137 (1992)
Yasuhiro Natori:“肾小球上皮细胞基底膜成分的产生和极化分泌”Am.J.Physiol。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuhiro Natori: "Gene expression of monocyte chemoattractant protein-1(MCP-1)by cytokine-treated glomerular epithelial cells" J.Am.Soc.Nephrol.4. 623- (1993)
Yasuhiro Natori:“细胞因子处理的肾小球上皮细胞对单核细胞趋化蛋白-1 (MCP-1) 的基因表达”J.Am.Soc.Nephrol.4。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.M.O'Meara: "Nephrotoxic Antiserum Identifies a B_1-Integrin on Rat Glomerular Epithelial Cells" Am.J.Physiol.262. F1083-F1091 (1992)
Y.M.OMeara:“肾毒性抗血清鉴定出大鼠肾小球上皮细胞上的 B_1-整合素”Am.J.Physiol.262。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ベロ毒素による溶血性尿毒症症候群の発症機構の解析
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