ヒトの各種心疾患時の内因性エンドセリンとその受容体遺伝子の心血管系における発現
ヒトの各種心疾患時の内因性エンドセリンとその受容体遺伝子の心血管系における発現
批准号:
04670563
负责人:
藤原 兌子
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
はじめに:エンドセリンは、血管平滑筋収縮活性をもち、血管平滑筋増殖作用および心筋細胞肥大作用を有するペプチドで、作用の異なる種類のエンドセリンファミリーが存在することやその受容体にエンドセリンA(ET_A)受容体およびエンドセリンB(ET_B)受容体の2種類が報告されている。本研究の目的は、ET_AおよびET_B受容体mRNAのヒト動脈および心室筋細胞における発現および分布をIn Situ Hybri-dizationにより明らかにすることである。対象および方法:ヒトの狭心症のバイパス術中に得られた6例の内胸動脈および15例の心筋症患者の心室心内膜下心筋生検標本を対象にザンボニー固定後、4μmの凍結切片を作製した。ET_AおよびET_B受容体mRNAに相補的なオリゴヌクレオチドプローブ(DNA合成機で作成)を用いて、In Situ Hybridizationを行った。結果:コントロール血管では中膜平滑筋のみにET_A受容体mRNAの発現が認められた。高血圧による内膜肥厚がある内胸動脈では、中膜平滑筋細胞に加えて内皮細胞直下の細胞にもET_A受容体のmRNAの発現が認められた。この細胞は抗アクチン抗体陽性で平滑筋細胞と思われた。肥大型心筋症(HCM)の右室、拡張型心筋症(DCM)の右室および左室心内膜下の心筋細胞でET_A受容体体mRNAの陽性シグナルが、HCMの左室、DCMの右室心内膜下の心筋細胞でET_B受容体mRNAの陽性シグナルがコントロールの正常心よりも亢進していた。考察:高血圧患者で、内膜平滑筋細胞に発現したET_A受容体は、内膜平滑筋細胞の増殖すなわち動脈硬化の進展に関与していると示唆された。また、HCMおよびDCMの心室筋細胞で発現したエンドセリン受容体は、心室心筋細胞肥大に関与していると示唆された。
英文摘要
はじめに:エンドセリンは、血管平滑筋収縮活性をもち、血管平滑筋増殖作用および心筋細胞肥大作用を有するペプチドで、作用の異なる種類のエンドセリンファミリーが存在することやその受容体にエンドセリンA(ET_A)受容体およびエンドセリンB(ET_B)受容体の2種類が報告されている。本研究の目的は、ET_AおよびET_B受容体mRNAのヒト動脈および心室筋細胞における発現および分布をIn Situ Hybri-dizationにより明らかにすることである。対象および方法:ヒトの狭心症のバイパス術中に得られた6例の内胸動脈および15例の心筋症患者の心室心内膜下心筋生検標本を対象にザンボニー固定後、4μmの凍結切片を作製した。ET_AおよびET_B受容体mRNAに相補的なオリゴヌクレオチドプローブ(DNA合成機で作成)を用いて、In Situ Hybridizationを行った。結果:コントロール血管では中膜平滑筋のみにET_A受容体mRNAの発現が認められた。高血圧による内膜肥厚がある内胸動脈では、中膜平滑筋細胞に加えて内皮細胞直下の細胞にもET_A受容体のmRNAの発現が認められた。この細胞は抗アクチン抗体陽性で平滑筋細胞と思われた。肥大型心筋症(HCM)の右室、拡張型心筋症(DCM)の右室および左室心内膜下の心筋細胞でET_A受容体体mRNAの陽性シグナルが、HCMの左室、DCMの右室心内膜下の心筋細胞でET_B受容体mRNAの陽性シグナルがコントロールの正常心よりも亢進していた。考察:高血圧患者で、内膜平滑筋細胞に発現したET_A受容体は、内膜平滑筋細胞の増殖すなわち動脈硬化の進展に関与していると示唆された。また、HCMおよびDCMの心室筋細胞で発現したエンドセリン受容体は、心室心筋細胞肥大に関与していると示唆された。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hasegawa K et al: "Expression of endothelin 1 selective receptor gene in the thickened arterial intima of patients with hypertension" Journal of clinicul Investigation.
Hasekawa K等人:“高血压患者增厚的动脉内膜中内皮素1选择性受体基因的表达”临床研究杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
心筋梗塞におけるアポトーシスの発現とその意義-ウサギ心筋梗塞モデルにおけるアポトーシスの抑制因子・促進因子およびそれらの遺伝子の解析-
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批准号:08670831
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:藤原 兌子
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依托单位:
肥大型心筋症の成因に低分子量G蛋白質RasP21が関与する一免疫組織学的ならびにInSitu Hydridizationを用いたアプローチ-
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批准号:07670817
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:1995
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负责人:藤原 兌子
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依托单位:
病的状態の心筋細胞は腫瘍壊死因子およびその遺伝子を発現する-免疫組織学的および遺伝子学的アプローチ-
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批准号:06670750
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1994
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负责人:藤原 兌子
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依托单位:
プログラム細胞死の防御因子であり生存因子であるbcl_2は心筋細胞でも発現しているか?-「心筋細胞がヒトの一生の間死なない」ということの成因に対する免疫組織学的ならびに遺伝子学的アプローチ-
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批准号:05670641
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:藤原 兌子
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依托单位:
超高圧が組織ならびに栄養素に与える効果
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批准号:03680082
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1991
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负责人:藤原 兌子
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依托单位:
BNP抗体を用いた酵素抗体法による種々な心疾患モデルにおけるBNPの心内分布
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批准号:02670414
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1990
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负责人:藤原 兌子
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依托单位:
モノクロナール抗体を用いた小児心疾患の心房性Na利尿ペプチドの心内分布の解析
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批准号:63570416
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1988
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负责人:藤原 兌子
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依托单位: