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早期声帯癌の診断と治療における微細粘膜波動の観察

微粘膜波观察在早期声带癌诊治中的应用

基本信息

批准号：
04671050
负责人：
福田宏之
金额：
$ 1.22万
依托单位：
Keio University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份：
1992
资助国家：
日本
起止时间：
1992 至无数据
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-04671050/
关键词：
喉頭癌粘膜波動喉頭バイブレーター

项目摘要

1) 現存するバイブレーターを用いての微細粘膜波動の観察現在開発された喉頭バイブレーターでは声帯全体に粘膜波動が生じるそこで、手術室での声帯悪性腫瘍をうたがった場合の生検時には、手術用顕微鏡を強拡大とし、テレビモニタスクリーン上に拡大された粘膜波動を観察しながら組織を切除した.従来の全体像の観察と比較すると、精度の向上がみられ、特に血管の屈曲点などを任意のマーカーとして選択することができるので、これらの運動から当該粘膜が硬いのかやわらかいのかすぐ認識できるようになった.我々のところでは、喉頭の機能外科として、(1)内視鏡下レーザー手術(2)喉頭切開による声帯切除 (3)部切、をおこなっているが、これらに対する適応の決定に有力な手段となっており、論文としても発表された.また癌をうたがってもマイクロ波動観察上で安全と知れば、同じレーザーを用いるのでも音声外科的概念の中で処理するようにしており、術后の音声も満足のいくものとなっている.2) 微細バイブレーターの開発全体に波動をおこすのではなく、局所的に生ぜしめその部を拡大すれば精度の向上につながるはづである.現在気流をJET状にして細いチューブを介して声帯粘膜にあてる方法と、特別なプローベを作製し、基部に現在するバイブレーターの振動を伝える方法の2方式について検討し、試作品を構成しているところである.気流の場合は振動の安定に問題があり、現在この点を改良しつつある.

1) during the storage period, micromucosal wave movement was detected during the operation of the microphone, the whole mucosal wave was activated, the hand room was activated, the microphone was closed, and the manual microphone was used to strengthen the device. The tissue was resected during the treatment of large mucosal waves. As a whole, the accuracy is higher, the accuracy is higher, the flexion point of the blood vessel is higher, the bending point of the blood vessel is higher than that of the whole system, and the accuracy is higher than that of the whole system. We need surgery, surgery and surgery. In the concept of sound surgery, the concept of sound surgery, sound, sound The department of the bureau is responsible for the improvement of the accuracy. Now that the JET system is used, the method of mucosal sound is introduced, the special method is used, and the method of vibration is available at the base. In order to improve the safety and stability problems, we are now in a better position to improve the situation.