若年性顎関節症の要因となる下顎頭後方偏位の発現時期とその動機の解明
若年性顎関節症の要因となる下顎頭後方偏位の発現時期とその動機の解明
批准号:
04671277
负责人:
中村 昭二
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 1993
中文摘要
若年性の顎関節症の発症には種々の要因があり、その発症因子の一つとして下顎窩内における下顎頭の後方偏位があげられる。しかし、この下顎頭の後方偏位の発現時期と本正咬合の関連についての報告はみあたらない。そこで今回は下顎窩の浅い小児において計測可能な下顎頭位の評価法を提示し、その評価法に基づいてアングルの分類と咬合発育段階の9区分にわけて各区分における下顎頭位を調査した。資料(6〜13才 計201名)(結論) 1.下顎頭の後方偏位は既に低年令から発現しており、特に2級の過蓋咬合に多いことが明らかとなった。 2.下顎頭の後方偏位は、201名中56名にみられた。その中でclickingの症状を呈するものはわずかに4名であり、開口障害、顎関節痛を有するものはみられなかった。
英文摘要
若年性の顎関節症の発症には種々の要因があり、その発症因子の一つとして下顎窩内における下顎頭の後方偏位があげられる。しかし、この下顎頭の後方偏位の発現時期と本正咬合の関連についての報告はみあたらない。そこで今回は下顎窩の浅い小児において計測可能な下顎頭位の評価法を提示し、その評価法に基づいてアングルの分類と咬合発育段階の9区分にわけて各区分における下顎頭位を調査した。資料(6〜13才 計201名)(結論) 1.下顎頭の後方偏位は既に低年令から発現しており、特に2級の過蓋咬合に多いことが明らかとなった。 2.下顎頭の後方偏位は、201名中56名にみられた。その中でclickingの症状を呈するものはわずかに4名であり、開口障害、顎関節痛を有するものはみられなかった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
顎関節症とその前駆症状
-
批准号:01771889
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.51万
-
财政年份:1989
-
负责人:中村 昭二
-
依托单位:
海外基金