哺乳類エンブリオの新しいインビトロ研究システムを用いた神経回路網形成機構の研究
哺乳類エンブリオの新しいインビトロ研究システムを用いた神経回路網形成機構の研究
批准号:
05680717
负责人:
鈴江 俊彦
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1994
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哺乳類エンブリオの新しい研究システムとして研究代表者が独自に開発した経胎盤灌流法(Suzue,1990;1992)について、方法に改善を加えるとともに、これを応用して胎仔の神経回路網形成機構についての研究を行った。方法上の改善点は第一に、強力な分子生物学的手法の適用が可能であるマウス胎仔に経胎盤灌流法を適用する方法を確立し、マウス胎仔をin vitroで30時間生存させることが可能になったことである(Suzue,1994)。第二の改善点は、胎仔の無菌的な取り扱い方を確立したことである。このことにより、コンタミネーションを生じやすい富栄養の培養液を使用して、胎仔を長時間維持することが可能になった。以上の改善を加えた経胎盤灌流法を用いて、胎仔の神経系の発達過程について検討した結果、マウス胎仔において神経系の活動により生ずる自発運動の出現時期が、従来in vivoの実験の結果として言われてきたよりも2-3日早い胎齢11-12日に出現することが、新たに明らかになった。胎齢12日における胎仔の自発運動はすでに相当程度の複雑性を示した。このような複雑な運動が胎生の早い時期から出現しているという結果は、神経回路網形成に重要な関与をする神経の活動についてのこれまで常識に大きな変更を迫るものであり、初期の神経回路網形成に神経の活動が関与しているという新たな可能性を強く示唆している。また、経胎盤灌流によりin vitroで生存させたマウスに蛍光色素を適用し、マウスの大脳、脊髄等の様々な神経細胞を生きたまま選択的に染色、観察することが可能であり、また神経細胞を生きたまま単離して、培養することが可能であることも明らかになった。以上の結果は、哺乳類の発生神経科学的研究の新しい方法である経胎盤灌流法の可能性を大きく拡張するものであり、今後この方法を用いて更に多くの新たな知見が得られることが期待される
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Suzue,T.: "An in vitro method for the maintenance of live mouse fetuses and its application for studies of prenatal neural development in mammals" Abstract for Fourth IBRO World Congress. (印刷中). (1995)
Suzue, T.:“维持活体小鼠胎儿的体外方法及其在哺乳动物产前神经发育研究中的应用”第四届 IBRO 世界大会摘要(1995 年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
鈴江俊彦(共著): "ブレインサイエンス最前線94" 講談社サイエンティフィック, 197 (1993)
Toshihiko Suzue(合著者):“脑科学前沿94”讲谈社科学,197(1993)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Suzue,T: "Early spontanesus movements of mouse fetuses observed in vitro using transplacental perfusion method." Neuroscience Research. Sup 19. 1215 (1994)
Suzue,T:“使用经胎盘灌注法在体外观察小鼠胎儿的早期自发运动。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
鈴江俊彦: "インビトロ系を用いた哺乳類胎仔の行動発達の研究" 第72回日本生理学会大会予稿集. (印刷中). (1995)
Toshihiko Suzue:“使用体外系统研究胎儿哺乳动物的行为发育”日本生理学会第 72 届年会论文集(1995 年出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
鈴江俊彦: "哺乳類エンブリオを子宮外で生存させる方法-全胚培養法の現在と将来" Biomedica. 8. 151-158 (1993)
Toshihiko Suzue:“使哺乳动物胚胎在子宫外存活的方法 - 全胚胎培养的现在和未来”Biomedica 8. 151-158 (1993)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 9 条
哺乳類エンブリオ全胎生期連続培養法の開発と発生神経科学への応用
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批准号:05558097
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:1993
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负责人:鈴江 俊彦
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依托单位:
摘出標本による有毛細胞‐聴神経間シナプスの研究法の開発とその伝達質同定への応用
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批准号:59770083
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1984
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负责人:鈴江 俊彦
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依托单位:
海外基金