炎症時のαマクログログリン-肥満細胞トリプターゼ複合体の機能
炎症時のαマクログログリン-肥満細胞トリプターゼ複合体の機能
批准号:
05807011
负责人:
辻 明彦
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --
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英文摘要
α-マクログロブリンは分子量約70万の血清タンパクで,全てのタイプのプロテアーゼを阻害する高分子量プロテアーゼインヒビターである。α-マクログロブリンはプロテアーゼと結合すると,その立体構造が変化し,細胞膜上のレセプターによりエンドサイトーシスされ,リソゾーム内で分解される。また,α-マクログロブリンはプロテアーゼ共存下で種々のサイトカインと結合することが知られている。本研究では,実際にin vivoでリソゾームにエンドサイトーシスされたα-マクログロブリン-プロテアーゼ複合体を正常ラット,及び炎症ラット(完全アジュバンド注射により作製)の肝臓より分離精製しその構造解析より,α-マクログロブリンとサイトカインの生体内での作用の解明を行った。正常ラット肝より分離されたα-マクログロブリン-プロテアーゼ複合体は,酵素学的性質及び免疫学的性質により,肥満細胞(マストセル)由来のトリプターゼを主成分として含有していることが明らかとなった。ラット血液中には,2種類のα_1-,α_2-マクログロブリンが含まれるが,複合体の構成をしているのはα_1-マクログロブリンであった。次に実験的にα_2-マクログロブリンを誘導した炎症ラットの肝によりα-マクログロブリン-プロテアーゼ複合体を分離し,正常ラットの複合体と比較したが,同様にα_1-マクログロブリンとトリプターゼの複合体であった。しかし,炎症ラットでは複合体中のトリプターゼ活性が増加していた。肥満細胞はトリプターゼ以外に,種々のサイトカイン類を分泌しており,これらの結果はα-マクログロブリンがトリプターゼの共存下種々のサイトカイン類の結合タンパクとして機能している可能性を示した。これらの結果はBiochemical.Journal,298,79-85(1994)に発表した。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Akihiko,Tsuji et al: "Identification of the targeting proteinase for rat α_1-macrogloburin in vivo" Biochemical Journal. 298. 79-85 (1994)
Akihiko,Tsuji 等人:“大鼠 α_1-巨球蛋白体内靶向蛋白酶的鉴定”,生物化学杂志 298. 79-85 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
海藻アラメからエタノールと食品機能成分を生産する新技術開発と海藻産業への応用研究
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批准号:17K07936
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2017
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负责人:辻 明彦
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依托单位:
生理活性ペプチドプロセシングブロテアーゼ・PACE4アイソフォームの発現調節
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批准号:08680690
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1996
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负责人:辻 明彦
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依托单位:
生理活性ペプチドプロセシングプロテアーゼ・PACE4の機能
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批准号:07680689
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1995
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负责人:辻 明彦
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依托单位:
ミトコンドリアにおけるピルビン酸脱水素酵素複合体の複合体形成機序と局在化
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批准号:58780154
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1983
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负责人:辻 明彦
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依托单位: