インターロイキン6(IL6)産生性鶏Tハイプリド-マの樹立と鶏IL6の遺伝子解析
インターロイキン6(IL6)産生性鶏Tハイプリド-マの樹立と鶏IL6の遺伝子解析
批准号:
06660380
负责人:
松田 治男
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
標記研究課題の研究を実施し下記の成果が得られた.1.インターロイキン6(IL6)産生性鶏Tハイブリドーマの樹立著者らによって作出されたチミジンキナーゼ欠損鶏T細胞株を用いた融合実験から、2株7クローンの鶏Tハイブリドーマを樹立し、それらの性状を調べると共にそれらの培養上清中のB細胞増殖活性を調べ、以下の結果を得た。(1)7クローンのTハイブリドーマはいずれもCD4(+)CD8(-)であったことから、ヘルパーTクローンと判断された。(2)融合用親株と7ハイブリドーマクローンについて、それぞれの培養上清を調整し、それらの鶏Bハイブリドーマに対するin vitroにおける細胞増殖活性を調べたところ、7ハイブリドーマクローンのうち1クローンに高い細胞増殖活性を認めた。2.鶏IL6の遺伝子解析著者らの研究室で維持されている2種類の鶏単球/マクロファージ系細胞株(IN24およびHD11)および先に示した鶏Tハイブリドーマを用いて、哺乳動物IL6塩基配列をもとにプライマーを合成し、鶏IL6の遺伝子解析を実施した。(1)テンプレートとして、上記2種の(LPS刺激)細胞株とTハイブリドーマRNAを用い、複数種の組み合わせのプライマーを用いてRT-PCRを実施したところ、予想された位置に多数のバンドが検出された。これらをクローニングし塩基配列を決定し、最終的に4クローンがヒト、マウスおよびラットIL6とアミノ酸レベルで比較的ホモロジーが高かった。(2)上記クローンDNAを^<32>P標識し、上記3種の細胞RNAを用いたノーザン解析を行ったところ、1つのプローブで3種の細胞に約3.0kbpのバンドが検出された。以上の鶏IL6に関する2つの実験結果は、鶏においても哺乳動物同様IL6ga存在する可能性を強く示唆しているものと考えられた。
英文摘要
標記研究課題の研究を実施し下記の成果が得られた.1.インターロイキン6(IL6)産生性鶏Tハイブリドーマの樹立著者らによって作出されたチミジンキナーゼ欠損鶏T細胞株を用いた融合実験から、2株7クローンの鶏Tハイブリドーマを樹立し、それらの性状を調べると共にそれらの培養上清中のB細胞増殖活性を調べ、以下の結果を得た。(1)7クローンのTハイブリドーマはいずれもCD4(+)CD8(-)であったことから、ヘルパーTクローンと判断された。(2)融合用親株と7ハイブリドーマクローンについて、それぞれの培養上清を調整し、それらの鶏Bハイブリドーマに対するin vitroにおける細胞増殖活性を調べたところ、7ハイブリドーマクローンのうち1クローンに高い細胞増殖活性を認めた。2.鶏IL6の遺伝子解析著者らの研究室で維持されている2種類の鶏単球/マクロファージ系細胞株(IN24およびHD11)および先に示した鶏Tハイブリドーマを用いて、哺乳動物IL6塩基配列をもとにプライマーを合成し、鶏IL6の遺伝子解析を実施した。(1)テンプレートとして、上記2種の(LPS刺激)細胞株とTハイブリドーマRNAを用い、複数種の組み合わせのプライマーを用いてRT-PCRを実施したところ、予想された位置に多数のバンドが検出された。これらをクローニングし塩基配列を決定し、最終的に4クローンがヒト、マウスおよびラットIL6とアミノ酸レベルで比較的ホモロジーが高かった。(2)上記クローンDNAを^<32>P標識し、上記3種の細胞RNAを用いたノーザン解析を行ったところ、1つのプローブで3種の細胞に約3.0kbpのバンドが検出された。以上の鶏IL6に関する2つの実験結果は、鶏においても哺乳動物同様IL6ga存在する可能性を強く示唆しているものと考えられた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sasai,K.: "A chicken monoclonal antibody to sporozoite of Eimeria acervulina recognizes the conoid antigen by immuno-electron microscopy" Proceedings of the Second Asian Conference on Coccidiosis. 11-16 (1994)
Sasai,K.:“针对艾美耳球虫子孢子的鸡单克隆抗体通过免疫电子显微镜识别圆锥体抗原”第二届亚洲球虫病会议论文集。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Lillehoj,H.S.: "Development and characterization of chicken-chickenB cell hybridomas secretngmonoclonal antibodies that detect sporozoiteaud Merozoite antigens of Eimeria" Poultry Science. 73. 1685-1693 (1994)
Lillehoj,H.S.:“分泌单克隆抗体的鸡-鸡 B 细胞杂交瘤的开发和表征,该抗体可检测艾美耳球虫的子孢子和裂殖子抗原”家禽科学。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Asaoka,H.: "Detection of N-glycolylneuraminicacid-containing giycoprateins from mrious animal erythrocytes by chicken monoclonal antibody against Hanganutzin-Deicherantigens" Journal of Veterinary Medical Science. 56. 375-377 (1994)
Asaoka,H.:“用针对 Hanganutzin-Deicherantigens 的鸡单克隆抗体检测多种动物红细胞中含有 N-羟乙酰神经氨酸的糖蛋白”,兽医医学杂志。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ニワトリ抗体を用いたプリオン病診断のたの基礎的研究
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批准号:09876082
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:松田 治男
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依托单位:
ニワトリ栓球由来細胞増殖因子の分離・精製と細胞培養系への利用に関する研究
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批准号:04660323
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1992
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负责人:松田 治男
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依托单位:
鶏における腫瘍増殖関連糖蛋白質(105Kgp)産生機構解析のための基礎的研究
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批准号:01560323
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1989
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负责人:松田 治男
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依托单位:
鶏における腫瘍増殖関連糖蛋白質(105Kgp)産生機構解析のための基礎的研究
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批准号:63560289
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1988
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负责人:松田 治男
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依托单位:
鶏における腫瘍関連糖蛋白質(105Kgp)産生機構解析のための基礎的研究
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批准号:62560293
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:1987
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负责人:松田 治男
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依托单位:
海外基金