课题基金 / 基金详情

脊椎靱帯骨化の成因に関する実験的研究

脊椎靱帯骨化の成因に関する実験的研究
脊柱韧带骨化病因的实验研究
批准号:
06671459
负责人:
斉鹿 稔
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
脊椎靱帯骨化症の病態解明を目的として生化学的及び病理組織学的手法を中心に全身的因子と局所的因子の両側面からのアプローチを施行してきた。特に全身的因子の解明ではヒト皮膚コラーゲンの生化学的解析をSDS-PAGE、2次元電気泳動(2-DE)にて行い、症例数を重ねてきた。その結果、脊椎靱帯骨化症の患者では1型コラーゲンの合成能の亢進が有意に認められた(投稿中)。これまでのところ、2-DEでは遺伝子レベルでの異常を示唆する結果とはならなかったが、現在遺伝子レベルでの解析を検討中である。1994年、Morrisonらは、ビタミンDリセプター遺伝子多型(BB、Bb、bb)と骨密度が相関する事を報告しているが、OPLL患者の骨密度は健常者に比べ有意に増加する傾向にあり、この現象に着目し新たにOPLL患者におけるビタミンDリセプター遺伝子多型解析を行った。対照群56名、OPLL群22名で解析の内訳は前者では、BB型2名、Bb型8名、bb型46名に対し、後者では、BB型0名、Bb型1名、bb型21名となった。両群間に統計上での有意差はないがOPLL患者においてB遺伝子はほとんど認めなかった。また、健常者における人種差についても1994年の骨粗鬆症研究会の他施設との報告ともほぼ一致し、日本人においてはBB型が少なくbb型が大部分を占める結果となった。このことから、OPLL患者はアジアに多いといった人種差も説明出来る可能性が高い事を示唆した。プレリミナリーな実験として、靱帯骨化モデル動物であるtwyマウスと対照モデル動物のICRマウスの各々16匹ずつについて、骨髄細胞を培養しCFU-Fの計測およびALP活性を測定し比較検討を行った。twyマウスの骨髄細胞においては、CFU-Fは減少しているにもかかわらず、ALP活性は上昇しており、骨芽細胞様の性質をより有する事がうかがえた。局所的因子では、ヒト靱帯の培養細胞を用いてBMP、TGF-β、IGF、デキサメサゾンといった成長因子やホルモンなどの影響について現在検討中である。
英文摘要
脊椎靱帯骨化症の病態解明を目的として生化学的及び病理組織学的手法を中心に全身的因子と局所的因子の両側面からのアプローチを施行してきた。特に全身的因子の解明ではヒト皮膚コラーゲンの生化学的解析をSDS-PAGE、2次元電気泳動(2-DE)にて行い、症例数を重ねてきた。その結果、脊椎靱帯骨化症の患者では1型コラーゲンの合成能の亢進が有意に認められた(投稿中)。これまでのところ、2-DEでは遺伝子レベルでの異常を示唆する結果とはならなかったが、現在遺伝子レベルでの解析を検討中である。1994年、Morrisonらは、ビタミンDリセプター遺伝子多型(BB、Bb、bb)と骨密度が相関する事を報告しているが、OPLL患者の骨密度は健常者に比べ有意に増加する傾向にあり、この現象に着目し新たにOPLL患者におけるビタミンDリセプター遺伝子多型解析を行った。対照群56名、OPLL群22名で解析の内訳は前者では、BB型2名、Bb型8名、bb型46名に対し、後者では、BB型0名、Bb型1名、bb型21名となった。両群間に統計上での有意差はないがOPLL患者においてB遺伝子はほとんど認めなかった。また、健常者における人種差についても1994年の骨粗鬆症研究会の他施設との報告ともほぼ一致し、日本人においてはBB型が少なくbb型が大部分を占める結果となった。このことから、OPLL患者はアジアに多いといった人種差も説明出来る可能性が高い事を示唆した。プレリミナリーな実験として、靱帯骨化モデル動物であるtwyマウスと対照モデル動物のICRマウスの各々16匹ずつについて、骨髄細胞を培養しCFU-Fの計測およびALP活性を測定し比較検討を行った。twyマウスの骨髄細胞においては、CFU-Fは減少しているにもかかわらず、ALP活性は上昇しており、骨芽細胞様の性質をより有する事がうかがえた。局所的因子では、ヒト靱帯の培養細胞を用いてBMP、TGF-β、IGF、デキサメサゾンといった成長因子やホルモンなどの影響について現在検討中である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
椎木栄一 斉鹿稔: "脊椎靱帯骨化症のコラーゲン解析" 日本整形外科学会雑誌. 68. 1428 (1994)
Eiichi Shiiki 和 Minoru Saika:“脊柱韧带骨化的胶原蛋白分析”日本骨科学会杂志 68. 1428 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
椎木栄一 斉鹿稔: "OPLL患者におけるビタミンDリセプター遺伝子多型の解析" 脊椎靱帯骨化症調査研究班 平成6年度研究報告書(掲載予定). (1995)
Eiichi Shiiki和Minoru Saika:“OPLL患者维生素D受体基因多态性分析”脊柱韧带骨化研究组1994年研究报告(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
二武皇夫 斉鹿稔: "頸椎後縦靱帯幅の解剖学的検討" 脊椎靱帯骨化症調査研究班 平成5年度研究報告書. 127-129 (1994)
Nitake皇帝和Minoru Saika:“颈椎后纵韧带宽度的解剖学研究”脊柱韧带骨化研究组1993年研究报告127-129(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
椎木栄一 斉鹿稔: "脊椎靱帯骨化症の皮膚コラーゲンの生化学的解析" 整形外科と災害外科(掲載予定受理済). (1995)
Eiichi Shiiki 和 Minoru Saika:“脊柱韧带骨化病中皮肤胶原蛋白的生化分析”《骨科与灾难外科》(接受发表)(1995 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
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