课题基金 / 基金详情

免疫抑制剤FK506による歯肉肥大誘発実験とメカニズムの解明

免疫抑制剤FK506による歯肉肥大誘発実験とメカニズムの解明
免疫抑制剂FK506诱导牙龈肥大实验及机制阐明
批准号:
06672049
负责人:
森崎 市治郎
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
免疫抑制剤FK506(タクロリムス)ならびにラパマイシンを用いてラットにおける薬物誘発性歯肉肥大発現の実験を行った.1.供試標品FK506(プログラフ)は,賦形剤のみのプラセボとともに,藤沢薬品工業開発本部(大阪)より提供された.生後15日齢の雌雄フィッシャーラットに,FK506を8,15,30μg/gの濃度で粉末飼料に混和して40日間摂取させた後,歯肉肥大の程度と血中薬剤濃度を測定した.その結果,(1)ラットの体重増加(成長)に関しては,雌雄ともにこの量の範囲ではFK506の有無および量による影響はなかった.(2)雄ラットで8μg/gのFK506投与群は,下顎第一白歯および第二白歯の頬側(p<0.001),舌側(p<0.01)ともに歯肉溝は深くなっており,歯肉肥大の発現している可能性が示唆された.(3)雌ラットの歯肉については,第一白歯の頬側ではFK506の15μg/g群:575±28.1(平均±S.E.,μm),30μg/g群:605±21.7,対照群:540±37.1,舌側では15μg/g群:425±13.4,30μg/g群:455±22.9と対照群:390±23.3であり,FK506投与群の方が大きい傾向を示したが統計学的には有意の差を認めなかった.2.供試のラパマイシンはWyeth-Ayerst Research(New Jersey,USA)に依頼して提供を受けた.生後15日齢の雌Fischerラットに,ラパマイシンが50μg/gになるように調整した飼料を与えて40日間飼育し,生後55日目に歯肉肥大の程度を測定した.ラパマイシン投与群では,第一白歯の頬側は410±28.7(平均±S.E.,μm)であり,対照群は325±22.7,舌側では投与群の280±20.0に対して,対照群は200±22.4といずれも(p<0.05)有意に歯肉溝は深くなっていた.このことより,ラパアマイシンはラットの体重増加には影響を与えず,シクロスポリンに比べると程度は軽いが,歯肉肥大を誘発させる可能性が示された.
英文摘要
免疫抑制剤FK506(タクロリムス)ならびにラパマイシンを用いてラットにおける薬物誘発性歯肉肥大発現の実験を行った.1.供試標品FK506(プログラフ)は,賦形剤のみのプラセボとともに,藤沢薬品工業開発本部(大阪)より提供された.生後15日齢の雌雄フィッシャーラットに,FK506を8,15,30μg/gの濃度で粉末飼料に混和して40日間摂取させた後,歯肉肥大の程度と血中薬剤濃度を測定した.その結果,(1)ラットの体重増加(成長)に関しては,雌雄ともにこの量の範囲ではFK506の有無および量による影響はなかった.(2)雄ラットで8μg/gのFK506投与群は,下顎第一白歯および第二白歯の頬側(p<0.001),舌側(p<0.01)ともに歯肉溝は深くなっており,歯肉肥大の発現している可能性が示唆された.(3)雌ラットの歯肉については,第一白歯の頬側ではFK506の15μg/g群:575±28.1(平均±S.E.,μm),30μg/g群:605±21.7,対照群:540±37.1,舌側では15μg/g群:425±13.4,30μg/g群:455±22.9と対照群:390±23.3であり,FK506投与群の方が大きい傾向を示したが統計学的には有意の差を認めなかった.2.供試のラパマイシンはWyeth-Ayerst Research(New Jersey,USA)に依頼して提供を受けた.生後15日齢の雌Fischerラットに,ラパマイシンが50μg/gになるように調整した飼料を与えて40日間飼育し,生後55日目に歯肉肥大の程度を測定した.ラパマイシン投与群では,第一白歯の頬側は410±28.7(平均±S.E.,μm)であり,対照群は325±22.7,舌側では投与群の280±20.0に対して,対照群は200±22.4といずれも(p<0.05)有意に歯肉溝は深くなっていた.このことより,ラパアマイシンはラットの体重増加には影響を与えず,シクロスポリンに比べると程度は軽いが,歯肉肥大を誘発させる可能性が示された.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
森崎市治郎: "小児歯科保健親書-小児の健康と歯科疾患-." 永末書店.東京.桧垣旺夫,祖父江鎭雄編., 358 (1994)
森崎一二郎:《儿童牙科健康手册 - 儿童健康和牙科疾病》,东京长末书店编辑,358(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
森崎市治郎: "ニフェジピン投与ラットにおけるActinomyces viscosus感染のう蝕と歯周組織に及ぼす影響." 障害者歯科. 16. 3-8 (1995)
Ichijiro Morisaki:“粘性放线菌感染对硝苯地平治疗大鼠龋齿和牙周组织的影响。” 16. 3-8 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
丸川依子: "ラットにおけるシクロスポリンA誘発性歯肉肥大:歯肉肥大の重症度と薬物の経口投与量および血中濃度との相関性." 障害者歯科. 15. 143-148 (1994)
Yoriko Marukawa:“环孢素 A 引起的大鼠牙龈肥大:牙龈肥大的严重程度与药物的口服剂量和血液浓度之间的相关性。” 15. 143-148 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
特別支援教育における歯科診療行動支援プログラムの開発
  • 批准号:
    18653109
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    森崎 市治郎
  • 依托单位:
歯肉線維芽細胞内のCaとグルタミナーゼの測定による歯肉肥大発現機序の解明
  • 批准号:
    07672042
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    森崎 市治郎
  • 依托单位:
薬物誘発性歯肉肥大の臨床評価とラット,老化促進マウスを用いた実験
  • 批准号:
    05671569
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    森崎 市治郎
  • 依托单位:
経口免疫によるストレプトコッカス・ミュータンスの定着とう蝕の抑制
  • 批准号:
    60570957
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    森崎 市治郎
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
FK506 用于肝移植术后抗排斥导致骨代谢异常的研究及探索
  • 批准号:
    2024JJ9230
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    董文婧
  • 依托单位:
AMD3100联合FK506动员的干细胞重塑外泌体改善糖尿病周围神经病变的研究
  • 批准号:
    --
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    52万元
  • 批准年份:
    2022
  • 负责人:
    崔树森
  • 依托单位:
FKBP12.6缺失对FK506所致雄性小鼠不育的影响及其机制研究
  • 批准号:
    81901546
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    20.0万元
  • 批准年份:
    2019
  • 负责人:
    肖云飞
  • 依托单位:
纳米粒子包载促进FK506跨角膜转运的规律和机制研究
  • 批准号:
    LY19H120002
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2018
  • 负责人:
    林森
  • 依托单位: