17〜19世紀のアムール川中・下流地方に関する総合的研究
17〜19世紀のアムール川中・下流地方に関する総合的研究
批准号:
07610365
负责人:
松浦 茂
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
1.『寧古塔副都統衙門档案』と『三姓副都統衙門档案』の解読を進めて、17・18世紀におけるアムール川中流地域の民族分布と民族移動の問題を研究した。従来の見解では、『柳辺紀略』の「剃髪黒金」は『皇清職貢図』の「七姓」に該当すると言われてきたが、わたしが行なった研究によると、「剃髪黒金」と「七姓」は別の集団であって、「剃髪黒金」は18世紀初めに西の牡丹江河口に移動し、やがて満州族に同化するのに対して、「七姓」は「剃髪黒金」が西に移動した後に、アムール川下流から中流地方に遡ってきた集団で、今日なお同地域に居住する赫哲族の祖先であった。黒竜江将軍衙門档案』を解読して、清朝によるサハリン統治の起源を研究した。この問題はこれまでほとんど研究されたことがないが、今回の研究によれば、清はネルチンクス条約を結んだ翌1690年に、アムール川左岸とサハリン地域において大がかりな調査を敢行し、調査隊の一部はサハリンに達して、住民を辺民に組織している。北京にいたイエズス会士のトマスは早速調査の成果をとりいれて、かれが同年に作製した地図の中には、アムール川の河口付近に一つの島を図示している。3.『寧古塔副都統衙門档案』にはサハリンに関する情報が、かなりの量含まれている。それによると、サハリン北部のニブフ族とウイルタ族は、18世紀初めからアラーム川下流に朝貢していて、それらの氏族名や居住地、さらには少数の人名すらも明らかにすることができる。それらはクイェフィヤカではなくてジェアィヤカに属しており、そのたにら発見できなかったのである。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松浦茂: "清の太祖ヌルハチ" 白帝社, 299 (1995)
松浦茂:《清朝太祖努尔哈赤》《白亭社》,299(1995)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
松浦茂: "清代中期における三姓の移住と佐領編成" 清代中国の諸問題. 117-140 (1995)
松浦茂:《清朝中叶三姓的迁徙与领土的组织》《清朝时期的中国问题》117-140(1995)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
清朝の辺民制度に関する研究
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批准号:63510201
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1988
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负责人:松浦 茂
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依托单位:
入関前清朝の世職(官)に関する研究
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批准号:57710162
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1982
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负责人:松浦 茂
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依托单位: