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非線形楕円型偏微分方程式の解の存在とその挙動について

非线性椭圆偏微分方程解的存在性和行为

基本信息

批准号：
07640231
负责人：
緒方明夫
金额：
$ 1.15万
依托单位：
University of Miyazaki
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份：
1995
资助国家：
日本
起止时间：
1995 至无数据
项目状态：
已结题

项目摘要

緒方は草野,内藤の共同研究で,ある種の準線形常微分方程式と準線形楕円型偏微分方程式の非振動解と振動解の存在性についての判定条件を研究した.さらに,これらの方程式を固有値問題に拡張し,非振動解と振動解の存在の必要十分条件について吟味した.また,緒方は古庄,草野の共同研究で退化形準線形楕円型偏微分方程式の正値全域対称解の存在とその解の有異性などの判定条件について調べた.藤井は,層別2×2分割表におけるオッズ比の均一性の検定において,マンテル・ヘンツェルタイプの推定関数を利用することで,共通オッズ比の推定問題との一貫性をもった検定方法の開発を行った.また,柳川と共同で層別2×J分割表に対するさまざまなオッズ比モデルでのパラメータの推定問題に対応できるようにマンテル・ヘンツェル推定量を拡張するとともに,モデルの適合度をみる検定について研究した.山田は、非局所的な項を複数個含む非線形方程式の粘性解の存在と一意性を論じた.仙葉は、走化性をもつ生物をモデルとする方程式の解の存在と爆発する大域解について論じた.

Ogata Kusano and Naito jointly researched the existence of non-oscillatory solutions and oscillatory solutions to quasi-linear ordinary differential equations and quasi-linear Uyen-type partial differential equations.いてのdetermination conditionをResearchした.さらに,これらのequationをIntrinsic value problemに拡张し, non-oscillatory solution and vibration solution's existence necessary ten conditionsについてGinmi's husband, Ogata's Furushu, and Kusano's joint research on the existence of degenerate quasi-linear yen type partial differential equations, the existence of positive global symmetry solutions, and the heterogeneity of solutionsどのJudgment condition について Adjustment べた.Fujii は, layer 2×2 split table におけるオッズ比の検定において,マンテル・ヘンツェルタイプの inference number を utilization することで, common オッズratio の inference problem との consistency をもった検determination method の开発を行った.また, Yanagawa と commonでlayer-specific 2×J split tableラメータの presumed problem に対応できるようにマンテル・ヘンツェル pushed Quantitative を拡张するとともに, モデルのfitness をみる検定について research した. Yamada は, non-stationary なterms をcomplex numbers containing むnon-linear equations のviscosity The existence of the solution of nature and the theory of one intention.