性ホルモンで誘導されて、発情行動とLHサージを誘発する蛋白質のクローニング
性ホルモンで誘導されて、発情行動とLHサージを誘発する蛋白質のクローニング
批准号:
07671795
负责人:
瀬戸 勝男
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
エストロゲンによって誘発されるLHサージは視床下部細胞からのLH-RH放出を介して起こる。しかし、現時点ではエストロゲン上昇とLH-RH放出の間に関与する分子的メカニズムはわかっていない。このメカニズムを解明するために、我々は、視床下部においてエストロゲンによって発現する分子をdifferential displayシステム(RNA map法)にて検出することを試みた。サンプルとして雌ラット20匹の卵巣を摘出後、10匹にはエストロゲン(40μg)を2回に分けて投与し、その翌日、無処置10匹とともに視床下部を取り出した。また、別に雄ラット10匹を去勢後、同様にエストロゲン処置したものを用意した。これら3群のうち、雌性性行動、LHサージが発現するのはエストロゲンを投与した雌ラットのみである。これら3群の視床下部よりRNAを抽出し、differential displayシステムにより3群間でのmRNAの発現の違いを調べた。この方法により、エストロゲン処理した雌視床下部にのみ発現するmRNAを2種、エストロゲン無処置の雌のみに発現するもの3種、エストロゲン処置の有無に関係なく雌視床下部に発現する(雄には発現が見られない)もの5種、逆に雄のみに発現するもの5種をそれぞれcDNAの形で得た。特に本研究のテーマである、エストロゲンと雌性性行動およびLH-RH放出の間に関与するであろうエストロゲンで誘導される2種(1TE,2TE)、あるいは発現が抑制される3種(2GS1,2GS2,2GS3)について、塩基配列を決定した。これを基にそれぞれに対してprimer pairを作り、それらの発現が性周期により変化するかどうかRT-PCR法にて調べた。1つ(1TE)を除き、性周期(発情前期10,12,14時、発情期12時、発情間期の視床下部で比較)による変動はみられなかった。1TEに対するprimerを用いたRT-PCRでは、発情前期12時より発情期12時に発現がみられるPCR産物を新しく同定した。現在、完全長cDNA単離を試みている。またこのPCR産物を用いて、ノーザン解析したところ発情前期にのみ特異的に発現するmRNAを観察しており、これについても現在cDNA単離を行っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
新しく発見した前シナプス蛋白質の神経伝達物質分泌と可塑性における生理作用
-
批准号:08680842
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.47万
-
财政年份:1996
-
负责人:瀬戸 勝男
-
依托单位:
性ホルモンで誘導されて,発情行動とLHサージを誘発する蛋白質のクローニング
-
批准号:06671658
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.28万
-
财政年份:1994
-
负责人:瀬戸 勝男
-
依托单位:
緊縛負荷に対する糖代謝と膵内分泌機能の適応成立における大脳辺縁系の役割
-
批准号:59570076
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.83万
-
财政年份:1984
-
负责人:瀬戸 勝男
-
依托单位:
暑熱環境に対する脂質代謝と膵内分泌機能の適応成立における大脳辺縁系の役割
-
批准号:58570078
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.9万
-
财政年份:1983
-
负责人:瀬戸 勝男
-
依托单位:
寒冷環境に対する糖代謝と膵内分泌機能の適応成立における大脳辺縁系の役割
-
批准号:57570063
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$0.9万
-
财政年份:1982
-
负责人:瀬戸 勝男
-
依托单位:
海外基金