パ-シャルデンチャーの各構成要素の新しい構造力学的解析

局部义齿各部件的新结构力学分析

• 批准号: 07672113
• 负责人: 佐藤 裕二
• 金额: $ 1.09万
• 依托单位: Hiroshima University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07672113/
• 关键词: パ-シャルデンチャー; 三次元有限要素解析; 最適形態; クラスプ; 構造力学解析

パ-シャルデンチャーの長期の成功のためには,各構成要素が咬合力などの外力により変形や破折を生じないことが重要である。そこで本研究では,構造物の応力を解析する上で工学分野でもっとも有用な方法であると認められている三次元有限要素法を用いて,パ-シャルデンチャーの構成要素に生じる応力の状態を立体的に解析した。すなわち,本年度には以下の解析を行った。1.臨床で頻用されるエーカースクラスプの三次元的解析を行った。従来は経験的にクラスプは先端の寸法が基部の寸法の半分で,断面は半円形が良いとされていたが,本解析の結果,先端は基部の0.8で,半円形より厚さが薄い方が応力集中が少ないことが明らかとなった。さらに従来は,クラスプの弯曲は応力緩和に有効であるとされてきたが,その形態によって有効性が異なり,逆に応力集中を生じる場合もあることが判明した。2.鉤歯に為害作用の少なく力学的に有効であるとされているIバ-クラスプについて三次元応力解析を行った。Iバ-クラスプはその寸法に科学的根拠がなく,経験的に用いられてきた。そこで,形態をさまざまに変えて解析を行った結果,応力集中が少なく,適度な維持力の発現が見込まれる形態の一例を提示することができた。さらに,実際に患者に用いられているIバ-クラスプの寸法を計測し,それに対応する有限要素モデルを作製して検討した結果,その75%は維持力が大きすぎるか,応力集中を生じる不適切なものであることが判明した。今後は,さらに各種のパ-シャルデンチャーの構成要素の解析を行うと同時に,それらを組み合わせてパ-シャルデンチャー全体としての応力解析を行う予定である。

パ-シャルデンチャーのののためには, the components of each component The resultant force is the external force, the shape is broken, and the force is broken.そこでThis research is about では, Structure の応力をANALYSIS する上で Engineering Branch Field でもっとも Useful な Method であると cognition められているThe three-dimensional finite element method uses three-dimensional analysis of the three-dimensional elements of the three-dimensional finite element method.すなわち, this year's には following analysis を行った. 1. Analysis of the three-dimensional analysis method of the frequently used clinical medicine. The にクラスプは apex and base of the にクラスプは half-point で, the cross-section はhalf-shaped and good いとされていたが, the original explanation The result of the analysis is that the tip and base are 0.8で, and the semi-circular shape is thick and thin, square and concentrated, and the strength is concentrated and the shape is small and clear.さらに従来は, クラスプの bending は応 Strength easing にeffective であるとされてきたが, そのshaped The effectiveness of the state is different, and the concentration of the reverse force is the cause of the situation, and the situation is clear. 2. The harmful effect of the hook is less and the mechanics are effective and effective. The three-dimensional force analysis is done. The scientific basis of Iバ-クラスプはそのinchōに, the に用いられてきた of 経験.そこで,form をさまざまに変えてanalytic を行ったresults, 応力综合が小なく, Moderate maintenance of the power of the appearance of the appearance of the appearance of the form of an example of することができた.さらに,実记にpatient use いられているIバ-クラスプのinch methodをmeasurementし,それに対応するlimited element measurementしAs a result, the maintenance power of 75% is large and the energy concentration is unsuitable. From now on, analysis of various components of various components of the future will be carried out at the same time.れらを组み合わせてパ-シャルデンチャーall としての応力ANALYSISを行う定である.

项目成果

Y. Sato: "An investigation of preferable taper and thickness ratios for cast circumferential clasp arm using finite element analysis" The International Journal of Prosthodontics. 8. 392-397 (1995)

Y. Sato：“使用有限元分析对铸造圆周卡环臂的最佳锥度和厚度比进行的研究”《国际修复学杂志》。