一細胞レベル神経回路構築のための単一神経細胞プレート
一細胞レベル神経回路構築のための単一神経細胞プレート
批准号:
16H06724
负责人:
吉田 昭太郎
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2016
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2016-08-26 至 2018-03-31
中文摘要
本研究の目的は、生きた神経回路を一細胞レベルで設計・構築可能にするデバイスを開発することである。本研究では単一神経細胞の形態制御と可動化を実現するデバイス:「単一神経細胞プレート」を提案し、従来の培養神経回路の制御技術において神経細胞の形態を正確に制御することが困難であった問題点を解決することを目指す。「単一神経細胞プレート」は生体適合性ポリマーを微細加工した、単一神経細胞の大きさの板状のデバイスであり、その上で単一神経細胞の形態を制御しながら培養しつつ任意のタイミングで自在に配置替えできるように構築する。「単一神経細胞プレート」技術によって、チップ上に自在に神経回路を構築するブレイン・オン・チップ技術の実現につながると考えている。平成28年度では研究課題として、単一神経細胞プレートを用いて神経回路を構築することが可能であることを示すために、ラット初代培養海馬神経細胞を用いて神経回路を構築し、その回路構築プロセスの安定化および構築した神経回路の機能解析を行った。回路構築プロセスの安定化については、まず単一神経細胞プレートによって神経細胞の形態がプレートで制御されることを免疫染色によって確認し、制御成功率を定量化した。次に、形態を制御した単一神経細胞プレート上で2週間以上培養し、マイクロマニピュレータに取り付けたガラス管によってプレートの側面を押すことで操作した。また、単一神経細胞プレートを挿入できるマイクロサイズの固定台を製作し、プレートを固定できるような形状を最適化した。最後に、構築した神経回路について、免疫染色と細胞内Caの可視化技術を用いて、神経細胞の間にシナプス結合が形成されることを確認した。以上により、本研究で提案する「単一神経細胞プレート」によって、ラット初代培養海馬神経細胞の細胞体・軸索・樹状突起の位置を制御した神経回路を自在に構築できることがわかった。
英文摘要
本研究の目的は、生きた神経回路を一細胞レベルで設計・構築可能にするデバイスを開発することである。本研究では単一神経細胞の形態制御と可動化を実現するデバイス:「単一神経細胞プレート」を提案し、従来の培養神経回路の制御技術において神経細胞の形態を正確に制御することが困難であった問題点を解決することを目指す。「単一神経細胞プレート」は生体適合性ポリマーを微細加工した、単一神経細胞の大きさの板状のデバイスであり、その上で単一神経細胞の形態を制御しながら培養しつつ任意のタイミングで自在に配置替えできるように構築する。「単一神経細胞プレート」技術によって、チップ上に自在に神経回路を構築するブレイン・オン・チップ技術の実現につながると考えている。平成28年度では研究課題として、単一神経細胞プレートを用いて神経回路を構築することが可能であることを示すために、ラット初代培養海馬神経細胞を用いて神経回路を構築し、その回路構築プロセスの安定化および構築した神経回路の機能解析を行った。回路構築プロセスの安定化については、まず単一神経細胞プレートによって神経細胞の形態がプレートで制御されることを免疫染色によって確認し、制御成功率を定量化した。次に、形態を制御した単一神経細胞プレート上で2週間以上培養し、マイクロマニピュレータに取り付けたガラス管によってプレートの側面を押すことで操作した。また、単一神経細胞プレートを挿入できるマイクロサイズの固定台を製作し、プレートを固定できるような形状を最適化した。最後に、構築した神経回路について、免疫染色と細胞内Caの可視化技術を用いて、神経細胞の間にシナプス結合が形成されることを確認した。以上により、本研究で提案する「単一神経細胞プレート」によって、ラット初代培養海馬神経細胞の細胞体・軸索・樹状突起の位置を制御した神経回路を自在に構築できることがわかった。
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初代培養神経細胞の形態制御と回路組み立てを行うための単一神経細胞プレート
用于原代培养神经元形态控制和电路组装的单神经元板
DOI:
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发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉田昭太郎, 根岸(加藤)みどり, 竹内昌治]
通讯作者:
竹内昌治
Microplate-based assembly of morphologically controlled neurons for neural circuit construction
基于微板的形态控制神经元组装用于神经回路构建
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shotaro Yoshida, Midori Kato-Negishi, Shoji Takeuchi]
通讯作者:
Shoji Takeuchi
Micropatterning and assembly of primary neurons by mobile microplates
通过移动微板对原代神经元进行微图案化和组装
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shotaro Yoshida, Midori Kato-Negishi, Shoji Takeuchi]
通讯作者:
Shoji Takeuchi
Neural Puzzle: Morphological Control and Assembly of Single Primary Neurons using Mobile Microplates
神经谜题:使用移动微孔板对单个初级神经元进行形态控制和组装
DOI:
--
发表时间:
2016
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Shotaro Yoshida, Midori Kato-Negishi, Shoji Takeuchi]
通讯作者:
Shoji Takeuchi
有機イオントロニクスで拓く神経-グリア回路の一細胞レベル生体模倣システム
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批准号:23K26519
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$9.32万
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财政年份:2024
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负责人:吉田 昭太郎
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依托单位:
有機イオントロニクスで拓く神経-グリア回路の一細胞レベル生体模倣システム
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批准号:23H01826
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.9万
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财政年份:2023
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负责人:吉田 昭太郎
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依托单位:
一細胞単位で設計された神経回路を有する三次元人工脳組織の構築
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批准号:13J08795
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2013
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负责人:吉田 昭太郎
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依托单位:
国内基金
海外基金
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导航级MEMS陀螺能量损耗及其失配机理研究
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批准号:2026JJ50499
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:樊波
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依托单位:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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依托单位:
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批准号:JCZRQNB202600477
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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负责人:
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2026
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掺钪氮化铝薄膜压电MEMS水声传感器关键技术研究
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批准号:JCZRMS202601290
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
基于级联超构表面与MEMS谐振镜的光机协同机制与高频广角光束扫描技术研究
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批准年份:2026
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负责人:
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依托单位:
高可靠高精度超薄柔性硅基MEMS智能压力传感器技术研究
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批准号:Z25A020018
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:陈颖
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基于MEMS/4D打印水凝胶异质集成的感染创面智能感知-动态修复系统研发
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:
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依托单位:
基于硅基集成MEMS变压器与自适应电路协同设计的隔离电源芯片研究
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项目类别:省市级项目
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批准年份:2025
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负责人:毛雨晴
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基于ScAlN薄膜的高灵敏度压电MEMS超声
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批准年份:2025
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